いよいよ稽古も大詰め。メインスタッフ3人も全員揃いました

舞台監督の青柿ひろしさん。
トーンの低い声が稽古場や劇場に静かに響く時、天から神が降りて来て成功に導いてくれる・・・って、ひろしさんはまさに公演の神様です。この人がいなけりゃ緞帳も開きません、ホント。

音響の小沢高史さん。
演出家が「この場面ではこんな感じの曲が欲しいな」というと、その場でPCから選曲して演出家から「いいねぇ~」と即座にOKが出るほど勘が素晴らしく良い方。と言うより演出家の好みを熟知しているわけです。

照明の宇野和義さん。
舞台上に優しくも美しい色合いを作りだす空間色彩アーティスト。そんな形容が似合う誇り高き優男。でも実は頑固かもしれない・・・。
“自分は役者なので公演をやりたい!”といっても、少なくともこれだけの舞台スタッフがいなければ幕は開かないんですよね。その他にも受付や会場係もいますしね。
そして~~~~~




3日前の「愛妻軍団来襲」の後を受けて稽古場に顔を出したのは寿崎千尋ちゃん。
劇団作品の『フォトグラフ』で私の妻を演じてくれました。難病が元で最後は天国に行く妻であり、子供たちのお母さん・・・を覚えている方もいるのでは?
今でも素直に「お母さん」と呼べちゃう人です。今日は逆に、「お父さん、襟が曲がってますよ」とさりげなく直してくれました
22日はいよいよ劇場入り、通称“小屋入り”です



トーンの低い声が稽古場や劇場に静かに響く時、天から神が降りて来て成功に導いてくれる・・・って、ひろしさんはまさに公演の神様です。この人がいなけりゃ緞帳も開きません、ホント。


演出家が「この場面ではこんな感じの曲が欲しいな」というと、その場でPCから選曲して演出家から「いいねぇ~」と即座にOKが出るほど勘が素晴らしく良い方。と言うより演出家の好みを熟知しているわけです。


舞台上に優しくも美しい色合いを作りだす空間色彩アーティスト。そんな形容が似合う誇り高き優男。でも実は頑固かもしれない・・・。
“自分は役者なので公演をやりたい!”といっても、少なくともこれだけの舞台スタッフがいなければ幕は開かないんですよね。その他にも受付や会場係もいますしね。
そして~~~~~





3日前の「愛妻軍団来襲」の後を受けて稽古場に顔を出したのは寿崎千尋ちゃん。
劇団作品の『フォトグラフ』で私の妻を演じてくれました。難病が元で最後は天国に行く妻であり、子供たちのお母さん・・・を覚えている方もいるのでは?
今でも素直に「お母さん」と呼べちゃう人です。今日は逆に、「お父さん、襟が曲がってますよ」とさりげなく直してくれました

22日はいよいよ劇場入り、通称“小屋入り”です
