世間的にはここんとこ、何気に生姜がブームだったりしているようですが、本所支部ではブーム前から生姜湯やら生姜飴やらが常備されてたりとかしたんで、何故に故にいま生姜?とKanother的には思ったりなんかしてたりします。
生姜といえば、Kanother的には子供のころからジンジャーエールが好きで、当時の広島にはカナダドライの自販機とか殆どないし、他社さんはジンジャーエールやら出してなかったし、お店にはまず並んでないし、喫茶店とかにもどこでもラインナップされてるメニューでもなかったしで、好きなのになかなか会えないという存在でした。
そんな子供時代を過ごしたKanother的に、コンビニに行けばカナダドライのジンジャーエールがフツーに並んでいるという今の状況には隔世の感が・・・・・・とか言いつつ、今日の主役はカナダドライではありません。本所支部近のお店に並んでいた、「BCGAフレッシュジンジャーエール」。
ちと長いですがラベルに書いてある能書きをそのまま引用いたしますと「アメリカの著名料理研究家ブルース・コストによるレシピのフレッシュジンジャーエール。通常ジンジャーエールに使用される含油樹脂やジンジャーオイルを一切使わずに100%生ショウガを使用して作られたジンジャーエールです。ザクロとハイビスカスをブレンドし、酸味とフルーティさが特徴です。」とのこと。BCGAって何なのさ?と思ってましたが、要はブルース・コストのジンジャーエールってぇことなんですな。
下の写真をご覧いただくと分かるように、下の方がドンヨリと濁っております。これ、生姜。『100%生ショウガを使用して』作ってるだけあって、その生ショウガが沈殿しとるので、これを静かに振って飲むワケですが、これがまあ鮮烈な生姜フレーバー。こんなジンジャーエール、飲んだことないッ!てぇほどの強烈な体験です。
もし皆さまのご近所で「BCGAフレッシュジンジャーエール」をお見掛けの際には、是非お試しあれ!です。この感覚、体験してみないテはないかと思います。そしてもし「見掛けたけど、わたしは買わないよ」て方は、そっとKanother宛てにご一報下さい。ワシが買いに行きます。
生姜といえば、Kanother的には子供のころからジンジャーエールが好きで、当時の広島にはカナダドライの自販機とか殆どないし、他社さんはジンジャーエールやら出してなかったし、お店にはまず並んでないし、喫茶店とかにもどこでもラインナップされてるメニューでもなかったしで、好きなのになかなか会えないという存在でした。
そんな子供時代を過ごしたKanother的に、コンビニに行けばカナダドライのジンジャーエールがフツーに並んでいるという今の状況には隔世の感が・・・・・・とか言いつつ、今日の主役はカナダドライではありません。本所支部近のお店に並んでいた、「BCGAフレッシュジンジャーエール」。
ちと長いですがラベルに書いてある能書きをそのまま引用いたしますと「アメリカの著名料理研究家ブルース・コストによるレシピのフレッシュジンジャーエール。通常ジンジャーエールに使用される含油樹脂やジンジャーオイルを一切使わずに100%生ショウガを使用して作られたジンジャーエールです。ザクロとハイビスカスをブレンドし、酸味とフルーティさが特徴です。」とのこと。BCGAって何なのさ?と思ってましたが、要はブルース・コストのジンジャーエールってぇことなんですな。
下の写真をご覧いただくと分かるように、下の方がドンヨリと濁っております。これ、生姜。『100%生ショウガを使用して』作ってるだけあって、その生ショウガが沈殿しとるので、これを静かに振って飲むワケですが、これがまあ鮮烈な生姜フレーバー。こんなジンジャーエール、飲んだことないッ!てぇほどの強烈な体験です。
もし皆さまのご近所で「BCGAフレッシュジンジャーエール」をお見掛けの際には、是非お試しあれ!です。この感覚、体験してみないテはないかと思います。そしてもし「見掛けたけど、わたしは買わないよ」て方は、そっとKanother宛てにご一報下さい。ワシが買いに行きます。