まるかいを出た後、軽く呑むに当たってまずは若干腹ごなすかってんで、通り沿いを夜散歩。
さすがは港町青森、時おり漂ってくる潮の香りを鼻腔に感じながらゆっくりと歩いていると、目の前に「関ガラス店」の看板が!そう、早逝の天才コラムニストにして消しゴム版画家のナンシー関先生のご実家である。
ご実家の前に思わず立ち止まり、心で合掌のKanotherなんであった。
さすがは港町青森、時おり漂ってくる潮の香りを鼻腔に感じながらゆっくりと歩いていると、目の前に「関ガラス店」の看板が!そう、早逝の天才コラムニストにして消しゴム版画家のナンシー関先生のご実家である。
ご実家の前に思わず立ち止まり、心で合掌のKanotherなんであった。
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