気まぐれロンリー 人生リボーン!

旅好き酒好きオヤジのロンリーライフ。
風に吹かれて何処をさすらう。
明日はいずこの草枕。

お祭り騒ぎ

2016-12-12 17:09:20 | 日記
韓国の朴槿恵大統領が弾劾されて、国民が祭りのように大喜びしている。
これがよく分からない。
バーゲンセールまで始めてしまう韓国人の精神構造は異様だ。
どうも仲良くなれそうに思えない。

朴槿恵が今後、大統領を辞めたとしても、韓国の財閥が解体されるわけでもないし、格差社会がなくなるわけでもない。
きっと何も変わらないのだ。

だとしたら、彼らは何を喜んでいるのか。

祭りの後は虚しいものだし。

新しい大統領が反日を掲げることはどうやら間違いないらしい。
いつまでたっても反日でしかまとめられない国とは如何なものだろう。

最終的、不可逆的に決着した慰安婦問題がちゃぶ台返しされる懸念もあるようだが、だとしたらとんでもない国である。

色々あるが、やっぱりニッポンは良い国だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

退院

2016-12-12 15:11:57 | 日記
主治医が来て、退院の話になりました。
お腹の張り具合、便通の状態など経過は順調なんだとか。
暫く使っていなかった腸を使うことで、ひどい下痢が続いたり、お腹が張ったり、吐き気がしたり、食事ができなかったり、感染症で高熱が出る場合もあるそうなんです。

幸い現時点で心配の種は見つかっていません。
「すぐにでも退院できますよ」
「マジですか!?」

一寸、考えました。
傷口の痛みが逡巡させたんですね。
「明後日で、丁度1週間。明後日にしますか」
「分かりました」

と答えたものの、いざ退院できる状態だと分かってしまうと、この病室で過ごす意味が分からなくなってしまいました。
あと2日、どうやって過ごそう・・・。

そう思っていたら、もう1人の若い担当医がやって来ました。
主治医に明後日退院と言われたことを伝えると「良いと思いますよ」。
「自分としては明日でも今日でも良いんだけど」
「良いんじゃないですか。〇〇先生もダメとは言わないと思いますよ」
と言って電話で主治医に聞いてくれました。

OKです。
ということで、本日退院します。
入院から6日、手術から5日。

「早いですねえ」
看護師さんもびっくりしていました。

「何かあればすぐに外来に来てください」
このまま何もなければ良いのですが。

窓の外には青空が広がっています。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする