気まぐれロンリー 人生リボーン!

旅好き酒好きオヤジのロンリーライフ。
風に吹かれて何処をさすらう。
明日はいずこの草枕。

接待の心得

2021-02-25 14:03:16 | 政治

幹部が参加する接待の場で直接生々しい会話はしないのが一般的。

接待する側には下心があり、される側はそれを分かって受けている。

つまりオファーして相手が受ければ商談は成立したようなもの。

あからさまに要望するのは野暮というものだろう。

 

帰り際に、じゃあよろしく、と言って土産を持たされたなら、接待された側は何らかの見返りを用意するのが礼儀。

魚心あればなんとやら。

そこは阿吽の呼吸でしょう。

 

野党が直接的な会話を疑って質問しようが、そんなものそもそもないと見るべき。

あったとしても答えるわけないし。

相変わらず攻撃が稚拙。

 

飲み会を断らない女。

「私、断らないので」

ドクターXならぬ官僚X

苦労してのし上ったのだろうが、チンケな長髪ヒゲ野郎に足を掬われかけている。

 

 

 


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