稲の葉露が朝日に光っている。
硝子玉をばら撒いたようだ。
この水滴がつつつとのぼっていくことがあるらしい。
昔の人はそれを「猿子」と命名したと言う。
猿が木にするする登るように水滴がのぼるのか。
見てみたいものだ。
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