小室圭氏は相変わらず無言を貫いている。
媚びないと言えば褒め言葉だろうが、裏を返せば無礼。
眞子さまや秋篠宮のことを粒ほども考えていないように見える。
愛する人のことを思えば、己の主義を曲げても報道人に愛想良くしようと思うのが普通だろうに。
成田空港からのVIP待遇。
堂々としていると言えば褒め言葉だろうが、裏を返せば太々しい。
いずれ会見するのだろうが、どんどんハードルを上げてしまっている。
無愛想な新郎にメディアも国民も不満が沸点に近づいている。
余程の会見でないと納得しないだろう。
ニューヨークの法律事務所に就職は決まっているようだが、アメリカの弁護士って想像以上に大変らしい。
どんどん辞めさせられるとも聞く。
そもそも自分の母親のトラブルすら解決できない人間に他人の弁護活動なんてできるのか?
普通に考えれば無理だろう。
問題解決能力に大いに疑いがあるが、よく就職できたものだと不思議でならない。
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