to go somewhere, to be something

楽しいこと、好きなことをのんびりと書いていきます。
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2009年8月15日 イースタンリーグ公式戦 読売ジャイアンツvs千葉ロッテマリーンズ

2009年08月18日 21時06分36秒 | マリーンズ
さて、本日は宿を出て、中津川へ向かいます。
行先は、夜明け前スタジアム。

東名上りがまだ復旧していないため、高速の渋滞がひどく、一般道で向かいます。到着は開始ぎりぎりでした。

初回、1死から、南選手がライトへヒット。





細谷選手、右中間スリーベースで1点先制。






そして、ムニス選手、2ランホームラン。






レフトの応援団のコールに照れくさそうに応えるムニス選手。
ムニス選手は、地方遠征に来ると、最初は「誰?」みたいに見られますが、その素晴らしい打撃で、帰るときにはすっかり人気者になっていることが多いです。






先発は、阿部投手。





内野とコミュニケーションをとります。





2番手は、坪井投手。ストレートも変化球もすごくキレがありました。





坪井投手の投球フォームはきれいです。






4回、青松選手のツーベース等で2点を追加。しかし、これが最後のヒットでした。





7回は、根本投手。茂原の悪夢再び、かと思いましたが、細谷選手のファインプレーで救われます。





根本投手に目で訴える細谷選手。






8回は、川投手。しかし、1点を失います。






今日攻守にいいところなしのランビン選手。ゴロの捕球も危なっかしく、カバーもできていませんでした。






9回、代打で登場の神戸選手。応援も盛り上がりますが、併殺打でした。






最後は、橋本健太郎投手。
気持ちの強い選手です。
審判がストライクを取ってくれず、ノースリーになってもあわてません。
バッターがボックスを外しタイミングを崩そうとしても、逆にプレートを外し、じっくり間合いを取って自分のタイミングで勝負します。





勝ちました。





ちょっかいを出すジャビットと困惑するグラウンド整備の学生。














コメント
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