先発は吉見投手。
ほぼ、先週鎌ヶ谷で見た通りの良いピッチングでした。ただ、先週もそうですが、中盤になると乱れるので、長いイニングをこなせるかが今後の課題かもしれません。
スワローズ先発は、中沢投手。
ここまで防御率1.65のルーキーは、今日は球が高めで、好調マリーンズ打線に捕まります。最初の犠打を野選にした時点で、今日は決まってしまったのかもしれません。
そのマリーンズ打線を牽引したのは西岡選手。5安打1四球うち内野安打2本、守備の動きも良く調子が良いのではないでしょうか。そして良く走りました。
スタメン発表でマリンがどよめいた早坂選手。しかし、3安打としっかり結果を出します。
ベンチでみんなにいじられる早坂選手。
本日の真のヒーロー、南選手。
2回、3回のビッグイニングは、いづれも南選手が口火を切りました。
降板する中沢選手。
しかし、スワローズ、投手が打たれてもほとんどだれもマウンドに行きません。このときも、やっと吉本選手がマウンドに行きますが他の選手は知らん顔、監督とコーチが出てきてやっと集まります。
ベンチに下がった時も、声をかける人はほとんどなし。
その後、増渕投手、川島亮投手、加藤投手と将来を期待される投手が出てきますが軒並み討死。これでは投手がかわいそうだと思いますし、伸びないのではないかと思います。
しかも、投球練習の間のボール回しのボールも、外野のキャッチボールの選手もなかなか出てこず、その間選手はボーっとしている始末。何より、お金を払って応援に来ているファンに失礼と思います。
そして、大松選手のスリーランホームランで3回にしてとどめを刺します。
全く動かないベンチ。
レフトの応援団から、元気を出せ、気合を入れろとか言われ、最後はブーイングまで出ていましたが。
そんなベンチを横目に動きまわるつば九郎。
後半、控え選手が続々と出てきます。
塀内選手。
具志堅用高さんとたわむれるマー様。
具志堅さんの背番号は栄光の13。
クール。
この試合の最大の見せ場は7回。
ホームランが出ればサイクルヒットの今江選手、本当にあと少し足りずフェンス直撃のツーベースヒットでした。
早いカウントから悪球でも手を出すのは相変わらずですが、当たり出すと止まりません。
その代りに次の西岡選手の当たりは意外と伸びてホームランに。この後の今江選手との掛け合いも楽しそうで、やはりこの2人が元気だと強いような気がします。
そして、塀内選手の代打で青野選手登場。しかし、初球を打って併殺打。
今日気になったのは、併殺打が多かったこと。このような展開と相手の守備に救われましたが、4併殺打はいただけません。あとは、リリーフ陣はもっとしっかりしないと。
ほぼ、先週鎌ヶ谷で見た通りの良いピッチングでした。ただ、先週もそうですが、中盤になると乱れるので、長いイニングをこなせるかが今後の課題かもしれません。
スワローズ先発は、中沢投手。
ここまで防御率1.65のルーキーは、今日は球が高めで、好調マリーンズ打線に捕まります。最初の犠打を野選にした時点で、今日は決まってしまったのかもしれません。
そのマリーンズ打線を牽引したのは西岡選手。5安打1四球うち内野安打2本、守備の動きも良く調子が良いのではないでしょうか。そして良く走りました。
スタメン発表でマリンがどよめいた早坂選手。しかし、3安打としっかり結果を出します。
ベンチでみんなにいじられる早坂選手。
本日の真のヒーロー、南選手。
2回、3回のビッグイニングは、いづれも南選手が口火を切りました。
降板する中沢選手。
しかし、スワローズ、投手が打たれてもほとんどだれもマウンドに行きません。このときも、やっと吉本選手がマウンドに行きますが他の選手は知らん顔、監督とコーチが出てきてやっと集まります。
ベンチに下がった時も、声をかける人はほとんどなし。
その後、増渕投手、川島亮投手、加藤投手と将来を期待される投手が出てきますが軒並み討死。これでは投手がかわいそうだと思いますし、伸びないのではないかと思います。
しかも、投球練習の間のボール回しのボールも、外野のキャッチボールの選手もなかなか出てこず、その間選手はボーっとしている始末。何より、お金を払って応援に来ているファンに失礼と思います。
そして、大松選手のスリーランホームランで3回にしてとどめを刺します。
全く動かないベンチ。
レフトの応援団から、元気を出せ、気合を入れろとか言われ、最後はブーイングまで出ていましたが。
そんなベンチを横目に動きまわるつば九郎。
後半、控え選手が続々と出てきます。
塀内選手。
具志堅用高さんとたわむれるマー様。
具志堅さんの背番号は栄光の13。
クール。
この試合の最大の見せ場は7回。
ホームランが出ればサイクルヒットの今江選手、本当にあと少し足りずフェンス直撃のツーベースヒットでした。
早いカウントから悪球でも手を出すのは相変わらずですが、当たり出すと止まりません。
その代りに次の西岡選手の当たりは意外と伸びてホームランに。この後の今江選手との掛け合いも楽しそうで、やはりこの2人が元気だと強いような気がします。
そして、塀内選手の代打で青野選手登場。しかし、初球を打って併殺打。
今日気になったのは、併殺打が多かったこと。このような展開と相手の守備に救われましたが、4併殺打はいただけません。あとは、リリーフ陣はもっとしっかりしないと。