to go somewhere, to be something

楽しいこと、好きなことをのんびりと書いていきます。
尚、当ブログにある文章、画像の無断転載はご遠慮いただいております。

2024年7月19日 諏訪、蓼科旅行 一日目 その5(別邸たてしな薫風 夕食)

2024年07月30日 20時21分22秒 | 旅行

別邸 たてしな薫風の夕食です。

 

 

 

 

食前酒 舞姫酒造のかりん酒

 

 

旬彩

水タコ緑酢 白瓜雷干し 新丸十レモン煮

無花果胡麻クリーム そば茶豆富 川海老唐揚げ

 

 

日本酒メニュー。このほかもありましたが、真澄の品揃えが豊富です。

 

 

今回は真澄の真朱にしました。

酸が効いていて、甘さも適度で非常に好みの味でした。

 

 

 

凌ぎ 鰻ちらし寿司

 

 

椀物

鱧椀

湯引き鱧 ジュンサイ はす芋 小メロン 酢橘

 

出汁の味が非常に好みです。

 

 

造り

大岩魚のたたき 磯部鮪 あしらい一式

あしらいはすべて食べることができ、これだけでも十分においしいです。

磯部鮪は鮪の漬を海苔で巻いたもの。ねっとりとした食感で不思議な味です。

 

 

焼物

鮎の姿 木の芽味噌焼き 紅白はじかみ

 

木の芽で若干苦味を出していて、鮎にはよく合います。

 

冷煮物

丸茄子オランダ煮

焼き万願寺 冬瓜 赤こんにゃく  ヤングコーン とろろ芋

 

だし味のジュレととろろがいい感じです。

 

進肴

信州プレミアム牛彩り巻き

レタス 紅心大根 黄色人参 豆富

 

焼肉のたれとトマトソース。

トマトソースは売ってほしいくらいです。

 

 

揚げ物 

南京アーモンド揚げ 青味

 

 

食事

信州米沢米 留椀 香の物

 

デザート

フルーツゼリー

 

 

 

別邸たてしな薫風の夕食、レベルが高いです。

彩も豊かで、見た目も楽しめます。

個人的には出汁の味が好みでした。

 

 

 

                               <二日目に続く>

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2024年7月19日 諏訪、蓼科旅... | トップ | 2024年7月20日 諏訪、蓼科旅... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

旅行」カテゴリの最新記事