ベイエリア的生活3話は、できれば教えたくなかったお店のお話。
その名も「ピッツェリア・ヴィスコンティ」。
どこにも宣伝してないお店なのに、毎日満席、外まで人で埋め尽くされる事しばしばの、イタリアンのお店です。
このお店の事は、できたら書きたくなかったの。
なぜなら、自分が行きたいときに満席で行けなくなってしまうから。
何回食べても、なぜか絶対飽きない味。
マグロとたこのカルパッチョ。これはきっと誰もが気に入る逸品でしょう。
一緒に行ったメンバーの一人が、ペンライトを持ってたので、お料理を照らしてくれました。
ペンライト持ってた、いやもっちゃんは、この日大阪出張から帰って来るやいなや、
午後6時半スタートの会合に間に合ってました。
いつもの赤ワインをデキャンタで頼んで、マグロとたこのカルパッチョをいただけば、どんなに辛い1日も、ハッピ~~♪
ジャガイモが入った大判キッシュ。
これも必ず頼むメニューです。甘さはほとんどなく、卵と1種類か2種類のフィリングだけの素朴なものです。
毎日でも通いたい、ヴィスコンティのお話は明日も続く。
最近店内禁煙になりました。
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