引き続き、各種の室内楽曲を聴いている。
これは、モーツァルトがハイドンに贈ったとされる「ハイドンセット」の弦楽四重奏曲6曲の内の2曲。
第19番 ハ長調「不協和音」と第18番 イ長調である。
当時、最新のPCM録音されたもの。 弱音部の静けさは、さすがと思える仕上がりである。
モーツアルトの音楽は、ここでも楽しさと突き抜けた卓越さを備えている と思った。
引き続き、各種の室内楽曲を聴いている。
これは、モーツァルトがハイドンに贈ったとされる「ハイドンセット」の弦楽四重奏曲6曲の内の2曲。
第19番 ハ長調「不協和音」と第18番 イ長調である。
当時、最新のPCM録音されたもの。 弱音部の静けさは、さすがと思える仕上がりである。
モーツアルトの音楽は、ここでも楽しさと突き抜けた卓越さを備えている と思った。