昨夕、札幌KitaraでNHK交響楽団演奏会を聴いた。
プログラム
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219「トルコ風」
・マーラー:交響曲 第4番 ト長調
・マーラー:交響曲 第4番 ト長調
演奏
NHK交響楽団
指揮:ローレンス・レネス
ソリスト:服部 百音(ヴァイオリン)
ソリスト:マリン・ビストレム(ソプラノ)
指揮:ローレンス・レネス
ソリスト:服部 百音(ヴァイオリン)
ソリスト:マリン・ビストレム(ソプラノ)
N響の登場とあって、会場は満員の盛況であった。
ヴァイオリニストの服部 百音さんは、今年20歳の若い小柄なアーティストだが、そのスケールの大きな演奏には好感がもてた。
また、マーラーの第4番をコンサートで聴くのは初めてだが、さすがN響は上手で、マーラーの長大な交響曲を楽しく聴かせてくれた。
終演が午後6時を回ったので、久しぶりの外食。
これも久しぶりの中華がとても美味しく、楽しい夕食となった。
これも久しぶりの中華がとても美味しく、楽しい夕食となった。