ブログ友のyuitojj61さんから、病気見舞いのお花と新玉ねぎや絹さやなど春野菜がたくさん届きました。
いつもお気遣いいただき感謝にたえません。
お花は、たぶん牡丹だと思うのですが、1週間ほどして見事に咲きました。
何か部屋中が一度に明るくなった感じです。
まだ、蕾がたくさんあるので、これから次々に開いて楽しませてくれそうです。
yuitojj61さんありがとうございました。
追記:先ほど、yuitojj61さんからメールがあり、花は「芍薬(しゃくやく)」だそうです。
蛇足:芍薬と牡丹との違い~ウイキィから転載
芍薬(シャクヤク)は、牡丹(ボタン)科の多年草。
初夏、大形の紅・白色などのボタンに似た花を開く。アジア大陸北東部の原産。花は一重、八重があり、花色もさまざまで多くの園芸品種がある。
牡丹が樹木であるのに対して、芍薬は草本である。
高さ約60cm。 根は赤褐色から褐色の紡錘形、十数本が横走する。茎は毎春数本が直立し数枚の葉を互生する。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれる。