私は、金沢大学「地域連携コーディネーター」という肩書きの名刺をもらい仕事をしています。その仕事の一つが、大学が取り組んでいるプロジェクトを地域に広く知ってもらうという、いわば広報なのです。そこできょうは以下のお知らせをさせてください。
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6月8日に朝日新聞金沢総局で勉強会
「里山に学ぶ――金沢大学の実践から」をテーマに/中村浩二・金沢大学教授が講演
読者と記者が語り合う朝日新聞金沢総局の第17回勉強会が6月8日(水)午後7時から、金沢市片町1丁目の総局4階ホールで開かれます。今回の講師は金沢大学教授(自然計測応用センター)で、同大学が角間キャンパスに99年に開校した「角間の里山自然学校」の代表を務めている中村浩二さんです。豊かな自然と人間の触れ合いの場である里山は、教育・研究の場であるとともに、地域住民の生涯学習や子どもたちの自然体験の場として近年、注目を集めています。金沢大学では、自然科学、人文・社会科学の諸分野の成果を生かした体系的な「里山学」の構築に取り組んでいます。中村教授はそのリーダーで、昆虫の生態学を中心に環境と生物の多様性についての研究を重ねています。勉強会では、金沢大学のこれまで取り組みや里山のもつ多様性などについて、スクリーンに拡大写真を写すなどしてわかりやすく説明します。参加は無料です。お気軽にご参加ください。問い合わせと申し込みは金沢総局(076・261・7575)へ。
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写真の人が中村教授です。教授はちょっと嫌がりましたが、写真を撮らせていただきました。中村教授は上記の紹介のように生態学の優れた学者ですが、おそらく本人も気付いていない、別の才能を私は見出しています。ちょっと強面(こわおもて)の風貌、関西弁の交渉術、褒(ほ)め上手の人心掌握術、根回しの外交術、そして何より野性味のある創造力が持ち味です。これは政治家の才なのです。歴史上の人物でいえば、司馬遼太郎が「国盗り物語」で描いた斉藤道三とその人物像がダブります。
6月8日は、FIFAワールドカップ・アジア最終予選の「日本-北朝鮮」戦の日ですが、おそらくこの時点では勝負もついていることでしょう。朝日新聞金沢総局に足をお運びいただければ幸いです。
⇒29日(日)午前・金沢の天気 晴れ
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6月8日に朝日新聞金沢総局で勉強会
「里山に学ぶ――金沢大学の実践から」をテーマに/中村浩二・金沢大学教授が講演
読者と記者が語り合う朝日新聞金沢総局の第17回勉強会が6月8日(水)午後7時から、金沢市片町1丁目の総局4階ホールで開かれます。今回の講師は金沢大学教授(自然計測応用センター)で、同大学が角間キャンパスに99年に開校した「角間の里山自然学校」の代表を務めている中村浩二さんです。豊かな自然と人間の触れ合いの場である里山は、教育・研究の場であるとともに、地域住民の生涯学習や子どもたちの自然体験の場として近年、注目を集めています。金沢大学では、自然科学、人文・社会科学の諸分野の成果を生かした体系的な「里山学」の構築に取り組んでいます。中村教授はそのリーダーで、昆虫の生態学を中心に環境と生物の多様性についての研究を重ねています。勉強会では、金沢大学のこれまで取り組みや里山のもつ多様性などについて、スクリーンに拡大写真を写すなどしてわかりやすく説明します。参加は無料です。お気軽にご参加ください。問い合わせと申し込みは金沢総局(076・261・7575)へ。
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写真の人が中村教授です。教授はちょっと嫌がりましたが、写真を撮らせていただきました。中村教授は上記の紹介のように生態学の優れた学者ですが、おそらく本人も気付いていない、別の才能を私は見出しています。ちょっと強面(こわおもて)の風貌、関西弁の交渉術、褒(ほ)め上手の人心掌握術、根回しの外交術、そして何より野性味のある創造力が持ち味です。これは政治家の才なのです。歴史上の人物でいえば、司馬遼太郎が「国盗り物語」で描いた斉藤道三とその人物像がダブります。
6月8日は、FIFAワールドカップ・アジア最終予選の「日本-北朝鮮」戦の日ですが、おそらくこの時点では勝負もついていることでしょう。朝日新聞金沢総局に足をお運びいただければ幸いです。
⇒29日(日)午前・金沢の天気 晴れ
