横浜は今日、朝から・・・・・
暑さも大分和らいでいます
夏休みも あと 10日
9月1日から学校だ!!
と、思うのは僕だけ???
北海道など 雪深いところでは 9月を待たずして学校で授業が始まった
と言うニュースを小学生の頃みて
可愛そうに
俺なんかまだまだ夏休みだもんね~
と、思ったものでしたが
冬になると
一足早く冬休み
と言うニュースを見てしてやられた・・・・・・
北国の学校に転校したい
イヤ!! ハワイの学校に転校したほうが良いかも
一年中夏だ!!
一年中夏休み♪
と、父に言って叱られた・・・・・・・・
ところが 横浜市の学校でも
9月前に始まるそうで
何だか良く分かりません・・・・・・。
夏休みと言えば
地元の友人達と遊ぶ期間
学校にいると同学年の友人オンリーですが
地元にいると 年上も年下も同じように遊んでいた
僕にオートバイの乗り方を教えてくれたのは
当然・・・・先輩
その先輩はDT125に乗っていて
こうやって乗るんだ
クラッチはこう繋いで
と、教えてくれた
その先輩は・・・・・警官になった
一番最初が DT だったから?
山道を走るようなオートバイが好きです
じゃ、後ろ乗って
あそこの山に行ってみよう!!
と、後ろに乗させられた
山といったって
今、ズーラシア動物園のあたりの町内の山・・・・。
山道を僕が運転できるわけではなく
山道でも走れるバイク
と言うのを見せたかったんだと思う
当然、後ろに乗る前には
ここに足を置いて
手はこうして僕につかまれ
と、説明を受けカーブを曲がる時は
運転している僕と同じように体の重心を動かすんだ
等々説明を受けてからでないと後ろにさえ乗せてくれなかった
でも、運転に関しては雑だったな
タコメーターで 回転が3000くらいになったらクラッチを
その程度の説明だった
昨日、印刷やさんからの帰り道・・・・
あたりはもう真っ暗
秋の日はつるべ落としの如く
二人乗りしたスクーターが猛然と僕を追いかけてくる
僕の今度のバイク
スーパーカブは
スーパーと言う名前が恥ずかしくない!!くらい はやい
それを追い越してゆく
向こうも 125ccのスクーター
別に抜かされて カッカするほど若くは無い・・・・
後ろにつくと 旭区ナンバー
僕がそのスクーターを見かけたのが 西区
旭区の入り口までだってここから 8kmはあるだろう
何処から二人乗りしてるんだろう
旭区といったって広い
これから何キロ走るんだろう
と思わせたのは・・・・・
テールライトが切れている
くらいだったら最近
あいつは自分のバイクの点検すら出来ない奴なんだ
と、よほどのことが無い限り注意しない
以前注意したらブレーキをかけて
点いている!!
と言う
ものが違うだろ
何にしろ自分で確かめるならまだ良い
中には にらみつけてくる奴までいる
でも、昨日は怖かったので信号の変わりしなに前に出た
渋滞している道をスイスイ
カブは幅も狭い♪
その僕を 件のスクーターは追いかけてくる
おお~ オソロシや
思い切りは良い
チョット幅の広くなったところでまた前に出て
信号待ち
見ると女性の二人乗りのようだ
って、何を見たのか・・・・・
靴
二人とも女性しか履かない様なサンダル履き
そして、信号の変わりしな 僕が前に出る
後ろを付いて行くのが怖いから
歩行者用の信号が赤に変わる
となれば 僕の走っている道路の信号だってやがて赤になる
このときの信号の色は・・・・
でんじゃらすぐりーん
青になったばかりの信号機は
ふれっしゅぐりーん
信号が黄色になり停車
それなのに突っ切ろう とするようなスピードで僕の横に
流石に躊躇したらしく急停車
当然・・・・僕より前に出てやっと停車
そこで、堪り兼ねて声をかけた
ねえ、危ないからステップ出してあげたら
と言うと怪訝そうな顔で僕をにらむ
足をぶらんぶらんさせてたら危ないでしょ
そのステップを出して上げなよ
アレ??日本語通じないの??
後ろで怖くない?
と聞くと
別に
後ろの人は日本語通じるようだ・・・・
しょうがない、ゆっくりしゃべった
うしろのひとのあしがぶらぶらしてせまいところをはしるときけんだからそのあしをのせるすてっぷをだしたあげたら
すると・・・・
フン
と言う態度でにらまれた後前を凝視していた
意味通じないのかな??
どう見ても
日本人のおばちゃんだけど・・・・・
といっても当然僕より若い
以前は
二人乗りをするオートバイの免許は難しかった
先ほど書いたようなクラッチを繋いで・・・・・
ところが今は
スクーターで試験場内を走れれば二人乗りも出来る
制限時速も車と一緒
当然?
親の世代は二人乗りのバイクになんか乗ってないのかな?
そうなると近所の友達だって
ヘルメットが二個ありゃ乗れる
くらいの勢いで後ろに乗せる
で、何が怖いか・・・・・
ステップに足が乗っていないと
暴走族がおおまたおっぴろげてバイクに乗るより始末が悪い
足先がバイクより相当に開いて幅が広い
と言うことを運転している人は知っているんでしょうか
普段一人で乗っている時は
一番広いところでもハンドル幅
それが車とガードレールの幅より広ければ通れる・・・・
ところが後ろに乗っている人の足の幅はそれより広い
もしコツンとぶつかったら
足の骨折れますよ
カーブの時運転者は内側に体を傾ける
でも、うしろのひとは足に踏ん張りが利かないから
怖くて重心を外に向けようとする
すると思いのほかカーブの半径が大きくなりアンダーステアが出る
振り落とされたら・・・・・
うしろを走っていた車かオートバイがはねることになる
そうなると・・・・・
恐怖の前方不注意
ギョエーーーーー
怖いですね
やはり、昔からのコミュニティーって必要なんですね
大体、 人の言うことを聞くことが出来ないのかな~
暑さも大分和らいでいます
夏休みも あと 10日
9月1日から学校だ!!
と、思うのは僕だけ???
北海道など 雪深いところでは 9月を待たずして学校で授業が始まった
と言うニュースを小学生の頃みて
可愛そうに
俺なんかまだまだ夏休みだもんね~
と、思ったものでしたが
冬になると
一足早く冬休み
と言うニュースを見てしてやられた・・・・・・
北国の学校に転校したい
イヤ!! ハワイの学校に転校したほうが良いかも
一年中夏だ!!
一年中夏休み♪
と、父に言って叱られた・・・・・・・・
ところが 横浜市の学校でも
9月前に始まるそうで
何だか良く分かりません・・・・・・。
夏休みと言えば
地元の友人達と遊ぶ期間
学校にいると同学年の友人オンリーですが
地元にいると 年上も年下も同じように遊んでいた
僕にオートバイの乗り方を教えてくれたのは
当然・・・・先輩
その先輩はDT125に乗っていて
こうやって乗るんだ
クラッチはこう繋いで
と、教えてくれた
その先輩は・・・・・警官になった
一番最初が DT だったから?
山道を走るようなオートバイが好きです
じゃ、後ろ乗って
あそこの山に行ってみよう!!
と、後ろに乗させられた
山といったって
今、ズーラシア動物園のあたりの町内の山・・・・。
山道を僕が運転できるわけではなく
山道でも走れるバイク
と言うのを見せたかったんだと思う
当然、後ろに乗る前には
ここに足を置いて
手はこうして僕につかまれ
と、説明を受けカーブを曲がる時は
運転している僕と同じように体の重心を動かすんだ
等々説明を受けてからでないと後ろにさえ乗せてくれなかった
でも、運転に関しては雑だったな
タコメーターで 回転が3000くらいになったらクラッチを
その程度の説明だった
昨日、印刷やさんからの帰り道・・・・
あたりはもう真っ暗
秋の日はつるべ落としの如く
二人乗りしたスクーターが猛然と僕を追いかけてくる
僕の今度のバイク
スーパーカブは
スーパーと言う名前が恥ずかしくない!!くらい はやい
それを追い越してゆく
向こうも 125ccのスクーター
別に抜かされて カッカするほど若くは無い・・・・
後ろにつくと 旭区ナンバー
僕がそのスクーターを見かけたのが 西区
旭区の入り口までだってここから 8kmはあるだろう
何処から二人乗りしてるんだろう
旭区といったって広い
これから何キロ走るんだろう
と思わせたのは・・・・・
テールライトが切れている
くらいだったら最近
あいつは自分のバイクの点検すら出来ない奴なんだ
と、よほどのことが無い限り注意しない
以前注意したらブレーキをかけて
点いている!!
と言う
ものが違うだろ
何にしろ自分で確かめるならまだ良い
中には にらみつけてくる奴までいる
でも、昨日は怖かったので信号の変わりしなに前に出た
渋滞している道をスイスイ
カブは幅も狭い♪
その僕を 件のスクーターは追いかけてくる
おお~ オソロシや
思い切りは良い
チョット幅の広くなったところでまた前に出て
信号待ち
見ると女性の二人乗りのようだ
って、何を見たのか・・・・・
靴
二人とも女性しか履かない様なサンダル履き
そして、信号の変わりしな 僕が前に出る
後ろを付いて行くのが怖いから
歩行者用の信号が赤に変わる
となれば 僕の走っている道路の信号だってやがて赤になる
このときの信号の色は・・・・
でんじゃらすぐりーん
青になったばかりの信号機は
ふれっしゅぐりーん
信号が黄色になり停車
それなのに突っ切ろう とするようなスピードで僕の横に
流石に躊躇したらしく急停車
当然・・・・僕より前に出てやっと停車
そこで、堪り兼ねて声をかけた
ねえ、危ないからステップ出してあげたら
と言うと怪訝そうな顔で僕をにらむ
足をぶらんぶらんさせてたら危ないでしょ
そのステップを出して上げなよ
アレ??日本語通じないの??
後ろで怖くない?
と聞くと
別に
後ろの人は日本語通じるようだ・・・・
しょうがない、ゆっくりしゃべった
うしろのひとのあしがぶらぶらしてせまいところをはしるときけんだからそのあしをのせるすてっぷをだしたあげたら
すると・・・・
フン
と言う態度でにらまれた後前を凝視していた
意味通じないのかな??
どう見ても
日本人のおばちゃんだけど・・・・・
といっても当然僕より若い
以前は
二人乗りをするオートバイの免許は難しかった
先ほど書いたようなクラッチを繋いで・・・・・
ところが今は
スクーターで試験場内を走れれば二人乗りも出来る
制限時速も車と一緒
当然?
親の世代は二人乗りのバイクになんか乗ってないのかな?
そうなると近所の友達だって
ヘルメットが二個ありゃ乗れる
くらいの勢いで後ろに乗せる
で、何が怖いか・・・・・
ステップに足が乗っていないと
暴走族がおおまたおっぴろげてバイクに乗るより始末が悪い
足先がバイクより相当に開いて幅が広い
と言うことを運転している人は知っているんでしょうか
普段一人で乗っている時は
一番広いところでもハンドル幅
それが車とガードレールの幅より広ければ通れる・・・・
ところが後ろに乗っている人の足の幅はそれより広い
もしコツンとぶつかったら
足の骨折れますよ
カーブの時運転者は内側に体を傾ける
でも、うしろのひとは足に踏ん張りが利かないから
怖くて重心を外に向けようとする
すると思いのほかカーブの半径が大きくなりアンダーステアが出る
振り落とされたら・・・・・
うしろを走っていた車かオートバイがはねることになる
そうなると・・・・・
恐怖の前方不注意
ギョエーーーーー
怖いですね
やはり、昔からのコミュニティーって必要なんですね
大体、 人の言うことを聞くことが出来ないのかな~