2013 夢見月 28日
今日は暖かいですね
暖かくなると オートバイに乗りたくなりますね
先日手に入れた
CBX 125 カスタム
ハンドルを交換したのですが
僕の好きな形ではなく
ちょっと 困っています
どうして 困るのか・・・・・
自転車も
山道用のマウンテンバイクのハンドルは
ほぼ・・・まっすぐの棒状
オートバイも山道用は
ほぼ ・・・まっすぐの棒状
俗に言う ママチャリ はハンドルが手前に曲がっている
進行方向に水平
自転車の場合 手は添えてブレーキをかけるだけ・・・・
でも、オートバイの場合
ハンドルを回してアクセルを吹かします
手首をひねった状態でハンドルを持つだけでなく
それをひねらなければならず・・・・
また、このバイク トップヘビーなバイクで
重心が上のほうにあるために
実際の車重より重く感じられます
以前乗っていて 盗まれてしまった
XLR250 パリダカ
は ガソリンが22リットルも入ったので
トップヘビー なんてものじゃなかったのですが
重さを感じなかったな~
やはり 歳でしょうか?
イエイエ・・・・
この 重くなったと思う要因の一つに
ハンドル幅も関係してくるのだと思うのです
パリダカ は ハンドル幅が広く
横に まっすぐに伸びていましたから
傾いた車体を支えるのは
シーソーの両端を支えるような物
仮に シーソーを支点となる台座のそばで抑えるとなったら
やはり 重く感じますよね
そういえば
シーソーの上に立って
両足を広げ
左右にギッタンバッコン
って遊びましたよね
これも 足を大きく広げた方が断然に楽になる
こんな感じで
幅が狭く 一直線でないハンドルが
車体を重く感じさせる一因ではないでしょうか
そのほかにも 僕には辛いことがあるのです
それは
もう10年?
交通事故で右手首が上手く機能しないのです
ひねる 反る
と云うのが辛いのです
そして このハンドルで
アクセルを回す
と云う作業は
まるで リハビリ
よく 壁に向かって ひねる リハビリをやっていた
それを オートバイに乗ってやっているようなもの・・・・
なので チョット乗っていると
手首が痛くなる・・・・
でも、まあ リハビリをやっていると思えば♪
どこかに行って気に入ったハンドル 探してこなくちゃ
リハビリは辛いですから・・・・
でも、運転が辛い方がのりこちゃんには嬉しいでしょうね
楽にどこまでも行けそう♪
なんて思ったら
又 テントとシュラフ積んでどこまで行っちゃうか判りませんから・・・・・
今日は暖かいですね
暖かくなると オートバイに乗りたくなりますね
先日手に入れた
CBX 125 カスタム
ハンドルを交換したのですが
僕の好きな形ではなく
ちょっと 困っています
どうして 困るのか・・・・・
自転車も
山道用のマウンテンバイクのハンドルは
ほぼ・・・まっすぐの棒状
オートバイも山道用は
ほぼ ・・・まっすぐの棒状
俗に言う ママチャリ はハンドルが手前に曲がっている
進行方向に水平
自転車の場合 手は添えてブレーキをかけるだけ・・・・
でも、オートバイの場合
ハンドルを回してアクセルを吹かします
手首をひねった状態でハンドルを持つだけでなく
それをひねらなければならず・・・・
また、このバイク トップヘビーなバイクで
重心が上のほうにあるために
実際の車重より重く感じられます
以前乗っていて 盗まれてしまった
XLR250 パリダカ
は ガソリンが22リットルも入ったので
トップヘビー なんてものじゃなかったのですが
重さを感じなかったな~
やはり 歳でしょうか?
イエイエ・・・・
この 重くなったと思う要因の一つに
ハンドル幅も関係してくるのだと思うのです
パリダカ は ハンドル幅が広く
横に まっすぐに伸びていましたから
傾いた車体を支えるのは
シーソーの両端を支えるような物
仮に シーソーを支点となる台座のそばで抑えるとなったら
やはり 重く感じますよね
そういえば
シーソーの上に立って
両足を広げ
左右にギッタンバッコン
って遊びましたよね
これも 足を大きく広げた方が断然に楽になる
こんな感じで
幅が狭く 一直線でないハンドルが
車体を重く感じさせる一因ではないでしょうか
そのほかにも 僕には辛いことがあるのです
それは
もう10年?
交通事故で右手首が上手く機能しないのです
ひねる 反る
と云うのが辛いのです
そして このハンドルで
アクセルを回す
と云う作業は
まるで リハビリ
よく 壁に向かって ひねる リハビリをやっていた
それを オートバイに乗ってやっているようなもの・・・・
なので チョット乗っていると
手首が痛くなる・・・・
でも、まあ リハビリをやっていると思えば♪
どこかに行って気に入ったハンドル 探してこなくちゃ
リハビリは辛いですから・・・・
でも、運転が辛い方がのりこちゃんには嬉しいでしょうね
楽にどこまでも行けそう♪
なんて思ったら
又 テントとシュラフ積んでどこまで行っちゃうか判りませんから・・・・・