一人の小さな声♪

２０１５年　雪消月　２５日

明るい　訂正♪

昨日の文末

増税

ではなく

年金額の　一律　倍増

その上で

減税
ではなく

年金額の減免

が正しいですね


現在の年金支払額が　Ｎ

なら

子供がいない　２０歳以上の人は　２Ｎ　の支払額

子供が一人いる人は　１.５Ｎ

子供が二人いる人は　Ｎ

子供が　三人以上いる人は　０.５Ｎ

三人以上子供がいる人は　他の税制で優遇されているし
名目だけの養子縁組で不正な年金支払い減額資格を取る人も出てくるかも知れないので・・・・


これを　中学・高等学校から教え込み
こういうもんだ

という　義務感を発生させて
あとは　自分の意思で　結婚するかしないか
しないなら　未婚で養子を育てるか
結婚したら　子供は欲しいのか　欲しくないのか
と　将来を考えればよい

ただ　国民年金の場合
たとえ　２Ｎ　の支払いだと
全額　個人が支払い

厚生年金の場合
企業が何割だか負担しているので
２Ｎ

となった場合　企業の負担が大きくなるので
差額　１Ｎ　に関しては　全額個人負担　がよろしいのでは

と　僕がこんなことを書いたところで
まったく意味の無いことなのですが・・・・・

と　フト　こんな曲を思い出しました♪





ハーバーの高等遊民

ではなく
もっと直接的なことばが
ハーバー○○○
という言葉がある？　のですがあるのですが

これ　僕らの仲間内だけの言葉でしょうか？

さ～　僕の老後は？
国民年金は　自営業者が入ります

自営業者は
定年無く　何歳までも働けるから・・・・

年金の支給額が少ない

という　論理

まあ　商売を続けなければ年金だけでは生活できないから
商売を続けるだろう

でも　今と同じように働けて
今と同じようにお客様が来て下さる保証はないし
バイクに乗って　配達に行けるか・・・・

これを　寿命が来るまで・・・・


無理だよな～

さ～　小さな声を♪♪♪