2015年 夢見月 12日
痛い・・・・・
どうしたんでしょう??
いたい・・・・・
どうなっちゃったんでしょう?
こんなの 初めて・・・・
のりこちゃんが・・・・・・・・・・
シップ薬を腰に張ってくれました
なんだ 腰痛か
って思ったでしょ・・・・・
思わず 僕は悲鳴を上げるほどでしたよ・・・・
シップ薬の冷たさで
冷たいものなんですね~
さて・・・冷たい 雨の降る鹿児島観光はまだ続きます
この指宿温泉では 砂蒸し温泉 なるものを初体験
道路を走ると
第一村人発見
なにやらお店を開いている
義母が こういうところで売っている ミカン はおいしいのよ
と Uターンしてみると・・・・
店先に並んでいたのは
にんじんの袋つめ
350円
わ~安い
そりゃ 安いでしょうが
馬 飼っていないし
ホテルの経営もしていない
ミカン 大きなビニール袋一袋購入♪
2000円
ホテルからの送料
1700円
う~ん お安い??
と向かった先は 長崎鼻
鹿児島にあっても 長崎鼻
国境は近い・・・・・
僕のぼろい船でこの辺をうろうろしていたら
難民船か 脱北者
後ろの作業船は 浚渫工事
かと思いきや コンクリート片を沈めていました
港を作る 基礎でしょうか??
あれ~
ここ来たことあるかな・・・・・
41年前の修学旅行で・・・・・
うんうん 歩いた記憶ある
でも雨で濡れて足場が滑りやすい・・・・
僕が怪我をしては ここから先の移動ができない・・・・
やむなく この先の散歩は中止
国境の町
この先は 東シナ海
お~ 断崖絶壁
こわごわ下を 覗いて います
僕らを 除いて 誰もいません
まだ傘をさしている・・・・
ヤッパリ雨女??
落ちた時のパラシュートの代わり??
ここから 姉の娘の旦那さん・・・・の親戚・・・・・
遠い 血縁関係
の 酒屋さんの工場見学♪
折り悪く 土曜日・・・・・
休業日
実は この前に
かるかん
さつま揚げ
の工場見学にも行ったのですが
やっていた♪
ただ 作っていなかった
やっていたのは お土産コーナーだけ・・・・・
ここは どこ??
神社・・・・・
こうしてみると
○ に 十
の家紋はかっこよいですね
石にでもすぐに彫り 型抜きできる
横浜のみなとみらい 桜木町 大桟橋を巡る 赤い靴号みたいなバス
続いていったのが 島津斉彬さんの・・・・・なに??
仙巌園
この 写真を写していると
ツアー参加者が すみません もっと前に行って写してください
といわれたのだが
反射炉? の遺跡の奥に
郵便局の車が止まっているのがおかしくて・・・・
こんなところまで入って良いの?
この周りには何にも無いので
かえって 車から歩くんじゃないの?
と思った次第で・・・・
降灰をご自由にお持ち帰りください
との事・・・・
欲しかった
でも 結構思い
さらさらな 桜島の火山灰
すっごく粒子が細かい
これを
こんな噴火ごときで困ってなるものか
克服するぞ
と 命名だそうです
この灰を焼き固めた西郷隆盛さんの像 坂本竜馬像も売っていました
桜 も満開
中々 全貌を見せてくれない 桜島
当然 この辺で 義母ギブアップ
ここからは のりこちゃんと散策
山肌に 何か字が書いてある
ここは 日本か??
国境の町
って まだ言ってる
巨大なシダ植物も自生している
ここは 恐竜が住んでいるのか?
この先に 何とかというところもあったのですが
往復相当時間がかかるらしいので
戻ることにしましょう
すると アナウンス
桜島が 皆様のご来園を祝福して噴火をしております
お~
ここまできたら 桜島にも行ってみましょう
櫻島は 大正何年かの大噴火で
九州と陸続きになったそうです
でも 鹿児島の中心地からは 船で向かいます
これが先日の
横浜から 到着まで三日です♪
乗船するや のりこちゃんが
どっちが前??
操舵室がこっちにあるから こっちが前??
なんて 両方に操舵室あるみたいだよ
と説明
一番 時間のかかるUターンの時間の節約ですね
おっ 潜水艦がいる
江ノ島では見ないですね
さすが 国境警備
って まだ言ってる・・・・
所要時間 15分ほど??
料金 大人一人 160円
パスモは使えません・・・・・
横浜のバスより安い
15分の船旅終了♪
ターミナルから降りて
三歩 程 散歩
で 再び船に乗る
久しぶりに見る太陽
鹿児島湾
錦江湾
は穏やか~
やはり その町には 海から入らないと
結構大きな船も停泊しています
実に手際よく 車の乗り降りができます
アメリカの バルボアアイランドの
二台乗ると満杯になるカーフェリーくらい
システマチックでした
まだ 水溜りの残る公園
ここから 最後の宿泊地に向かいました
痛い・・・・・
どうしたんでしょう??
いたい・・・・・
どうなっちゃったんでしょう?
こんなの 初めて・・・・
のりこちゃんが・・・・・・・・・・
シップ薬を腰に張ってくれました
なんだ 腰痛か
って思ったでしょ・・・・・
思わず 僕は悲鳴を上げるほどでしたよ・・・・
シップ薬の冷たさで
冷たいものなんですね~
さて・・・冷たい 雨の降る鹿児島観光はまだ続きます
この指宿温泉では 砂蒸し温泉 なるものを初体験
道路を走ると
第一村人発見
なにやらお店を開いている
義母が こういうところで売っている ミカン はおいしいのよ
と Uターンしてみると・・・・
店先に並んでいたのは
にんじんの袋つめ
350円
わ~安い
そりゃ 安いでしょうが
馬 飼っていないし
ホテルの経営もしていない
ミカン 大きなビニール袋一袋購入♪
2000円
ホテルからの送料
1700円
う~ん お安い??
と向かった先は 長崎鼻
鹿児島にあっても 長崎鼻
国境は近い・・・・・
僕のぼろい船でこの辺をうろうろしていたら
難民船か 脱北者
後ろの作業船は 浚渫工事
かと思いきや コンクリート片を沈めていました
港を作る 基礎でしょうか??
あれ~
ここ来たことあるかな・・・・・
41年前の修学旅行で・・・・・
うんうん 歩いた記憶ある
でも雨で濡れて足場が滑りやすい・・・・
僕が怪我をしては ここから先の移動ができない・・・・
やむなく この先の散歩は中止
国境の町
この先は 東シナ海
お~ 断崖絶壁
こわごわ下を 覗いて います
僕らを 除いて 誰もいません
まだ傘をさしている・・・・
ヤッパリ雨女??
落ちた時のパラシュートの代わり??
ここから 姉の娘の旦那さん・・・・の親戚・・・・・
遠い 血縁関係
の 酒屋さんの工場見学♪
折り悪く 土曜日・・・・・
休業日
実は この前に
かるかん
さつま揚げ
の工場見学にも行ったのですが
やっていた♪
ただ 作っていなかった
やっていたのは お土産コーナーだけ・・・・・
ここは どこ??
神社・・・・・
こうしてみると
○ に 十
の家紋はかっこよいですね
石にでもすぐに彫り 型抜きできる
横浜のみなとみらい 桜木町 大桟橋を巡る 赤い靴号みたいなバス
続いていったのが 島津斉彬さんの・・・・・なに??
仙巌園
この 写真を写していると
ツアー参加者が すみません もっと前に行って写してください
といわれたのだが
反射炉? の遺跡の奥に
郵便局の車が止まっているのがおかしくて・・・・
こんなところまで入って良いの?
この周りには何にも無いので
かえって 車から歩くんじゃないの?
と思った次第で・・・・
降灰をご自由にお持ち帰りください
との事・・・・
欲しかった
でも 結構思い
さらさらな 桜島の火山灰
すっごく粒子が細かい
これを
こんな噴火ごときで困ってなるものか
克服するぞ
と 命名だそうです
この灰を焼き固めた西郷隆盛さんの像 坂本竜馬像も売っていました
桜 も満開
中々 全貌を見せてくれない 桜島
当然 この辺で 義母ギブアップ
ここからは のりこちゃんと散策
山肌に 何か字が書いてある
ここは 日本か??
国境の町
って まだ言ってる
巨大なシダ植物も自生している
ここは 恐竜が住んでいるのか?
この先に 何とかというところもあったのですが
往復相当時間がかかるらしいので
戻ることにしましょう
すると アナウンス
桜島が 皆様のご来園を祝福して噴火をしております
お~
ここまできたら 桜島にも行ってみましょう
櫻島は 大正何年かの大噴火で
九州と陸続きになったそうです
でも 鹿児島の中心地からは 船で向かいます
これが先日の
横浜から 到着まで三日です♪
乗船するや のりこちゃんが
どっちが前??
操舵室がこっちにあるから こっちが前??
なんて 両方に操舵室あるみたいだよ
と説明
一番 時間のかかるUターンの時間の節約ですね
おっ 潜水艦がいる
江ノ島では見ないですね
さすが 国境警備
って まだ言ってる・・・・
所要時間 15分ほど??
料金 大人一人 160円
パスモは使えません・・・・・
横浜のバスより安い
15分の船旅終了♪
ターミナルから降りて
三歩 程 散歩
で 再び船に乗る
久しぶりに見る太陽
鹿児島湾
錦江湾
は穏やか~
やはり その町には 海から入らないと
結構大きな船も停泊しています
実に手際よく 車の乗り降りができます
アメリカの バルボアアイランドの
二台乗ると満杯になるカーフェリーくらい
システマチックでした
まだ 水溜りの残る公園
ここから 最後の宿泊地に向かいました