2017年 April 26日
25日・・・・・
アメリカの 航空母艦が 日本海に展開中・・・・
明け方 夢を見ました
それは 以前クルーとしてお世話になっていた
クルーザーの船長さんからの電話でした
今何してる?
まだ寝てます
のんきだな 早く起きて テレビをつけてみたまえ 攻撃したぞ
という 物でした
正夢になっては大変
と 本人に電話をしてしまいました♪
とても お元気そうに 笑っていました
日本の ひゅうが に横浜港で 偶然出会い
乗船して 中を見たことがあります
ひゅうがは 航空母艦で でも 艦載機は ジェット機ではなく
ヘリコプター
その時は・・・・・
航空母艦より 発着艦 が楽だろうな~
と 漠然と 思っていた
僕は 飛行機に 数えるくらいしか乗った事がない
でも 自分の手で エンジンつきの 模型飛行機は
本物の飛行機より 付き合いが長く 多い
まあ 飛行時間を考えれば良い勝負かもしれませんが
発着回数
何より
墜落回数は 断然多い って 実際に乗っていて 墜落していたら ニュースですが・・・・
太平洋戦争後 ホンの十数年で生まれた僕は
子供の頃 良く見たマンガには
戦争物がありました
そんな時代の 子供が長じると
かつての プロペラ機くらい
少し練習すれば何とかなるんじゃない?
と思ってしまうほど
そのマンガには詳しく書いてあった
日本に現在 ジェット戦闘機が乗る航空母艦あるの?
以前 読んだ本に
飛行機から 航空母艦に着陸しようとする時
大空の上から 見ると
まるで マッチ棒の上に着艦するようで 出来るのか?
と思う
と言うような 記述を読んだことがあります
ひゅうが に着艦する ヘリコプターは
ジェット機より難しい?
と ここまで打って
核シェルターに非難・・・・・?
なんてわけもなく
ただただ 忙しく
日付が変わってしまいました
その間 Jアラーとが 非常事態を宣言することなく
無事に一日が過ぎたのも
僕が 船長に電話をし
夢の話を漏らしたから 正夢にならなかった・・・・・?
飛行機は 滑走路を走って行き 離陸速度に達したところでふわりと浮く
ヘリコプターは 前に移動することなく 垂直に飛び立つ
船からの 発着は当然 ヘリコプターのほうが簡単・・・・?
と思っていた
つい 先日まで
でも よく考えると
飛行機の方が簡単?
と思うようになったのです
思うようになった
だけで 本当はどっちがより難しいか判りませんが・・・・・
飛行機は 走って行って
離陸スピードになると飛ぶ
この 離陸スピードは 対空気 です
もっと 言うと
空気が 飛行機の翼に当たる見かけの風が離陸するに値する数値になる
と言うことです
台風の日に ムササビのような服を着て
風上に向かえば 今にも飛べそうな感じになりますが
自分自身は 風上に向かって走っていない
航空母艦が風上に向かって航行していれば
その速度は 離陸スピードから 引き算で成り立つ
着艦 も同じ・・・・・
ヘリコプターは
地上から飛び立つ時
地上に降りるときも
離陸速度なんて 関係なく 浮き上がる
これなら 航空母艦からも 感単!!
と思っていたのですが
よくよく考えると
ヘリコプターの方が タイヘン??
と思うに至ったのです
僕が見学した時のように
横浜港に 着岸しているなら 地上と変わりませんが
いざ 有事の際
敵の飛行機は 飛んでくる
どこかに 敵の潜水艦がいるかもしれない
と言う時に 飛び立つ時は
その母艦は止まっているの?
と ふと思ったからです
当然 全速力で逃げ回りながら 攻撃に向かう
となると 僕の船と違って 相当なスピードが出る
その スピードから 飛ぼうとするヘリコプター
下の格納庫からヘリが デッキにエレベーターで昇ってくる
当然 ヘリも 慣性の法則が作用している
と言うことは 離陸は簡単?
仮に 船が 時速 50km で走っていても
ヘリも 時速 50km分の 慣性が作用している
船の速度が
船の進行方向が
風がそんなに強くなければ
という 条件付ならば 地上とさして変わらずに離陸できるのかな?
だって 地上も 地球と言う 恐ろしく速いスピードで動いているのに
我々もその上に乗っているので感じることなく生活できる
じゃ 着艦は・・・・・・
戦闘状態が落ち着いて
船が止まっている時に帰ってくるのか?
それなら 簡単?
でも 走行中に帰ってくるのは至難の業
船が 時速 50km で走っている
って この辺が 素人っぽい
30ノットで走っている・・・・・
と書いたところで 説明に何の信憑性も産まれない
僕の この文の方が よっぽど胡散臭い
ヘリコプターは 走っている船と同じ速度で近づいてくる
デッキと ヘリの足が停止予定線にぴったり沿って
あと 1cm で着艦
タッチダウン・・・・・
したあと 船と ヘリの関係は?????
と フト 思った次第で
アレ ヘリに 慣性が働いている以上 問題ないのか?
あ~ 大丈夫そう・・・・・・・
と言うことで 昨日から続いたこの文章は
僕の思い違い
でした
でも 考えるのって 楽しいでしょ♪
と ごまかそう・・・・・・・・・・・・
Jアラートがなったら
だそうです
この二番目を テレビで聞いた時に
横山晃先生を思い出しました
地面に伏せる
横山先生は 戦争中 空襲があって伏せろ!!
と言う時に
背骨には 重要な器官があり 手術もままならないから
伏せる時には おなかを上にして寝転んだ
と言う話を聞いたことがあります
うそ~
と内心思っていて
その後 奥様とお話をする機会があったときに
そのことを伺うと
ご一緒に上を向いて伏せていて
周りの人から 何やっているんだ
と白い目で見られた
と伺い 本当だったんだ
とびっくりしました
ヨット設計の 天才
天才は やはり 変わっている?
内臓なら 手術も容易?
と 思ってみても
いざ 伏せろ と言われたら・・・・・・
一人 上向いて寝転ぶことが出来るかな~
さて 土曜日・・・・・
トレール君は お留守番
孫 二人を連れて
バスに乗ります
行った先は
ズーラシア 前の 里山ガーデン
のりこちゃんは 4回目
広い敷地を把握し
あっちに行けば
こっちに行けば
と 詳し~い 無駄に フラフラしないで済みます
このあたりは 植えなおした木でしょうね
このあたりは
森を 開いたのでしょうか?
それとも 林 なのでしょうか?
ここちゃん
ボルタリングに挑戦
当初 嫌がっていた ライト君も
ここちゃんが出来るのなら
と 挑戦
余~裕~♪
それもそのはず・・・・・・・・・・・
やっぱり お兄ちゃんは凄いね~
おばあちゃんも 挑戦
予約制の 施設もあるのですが
予約していないので
無料の遊具
最近 直ぐ かっこつける ライト君
ここちゃんは 可愛いポーズ
でも お兄ちゃんに感化され・・・・・
里山 ガーデン一周
ここちゃん よく歩きます
ズーラシアに移動して
ズーラシアンブラス の演奏を聴きます
でも まだ 時間があるので
昼食
歌や 踊りが 大好きなここちゃんは 大喜びで見入っています
これじゃ なんだか判りませんね
この人たちです
偶然なのですが
第一回目のお披露目の演奏会も 見たな~
二人で 仲良くお散歩
馬に にんじん あげたり
モルモットやパンダねずみ 抱っこしたり さわったり・・・・・
大急ぎで サファリエリアに行って
キリン や さい 見て
わ~ 雨が降ってきた
と 大騒ぎで帰宅しました
忙しい一日でした
日曜日
江ノ島帰りに
のりこちゃんの実家にいつものようにより
近所の 桜並木の下を 歩いて
トレールも ご満悦♪
5月 1日まで 攻撃を受けなければ
我々の勝利だ!!
と思っている指導者
本当に そんな 宣言をせれていいのか?
今 収まっても いつまでも この脅威は続く
さてさて どうしたものか・・・・・・・・
あの国の国民は おじいちゃんの 子供の数も
お父さんの 子供が何人いるのかも知らない
この 家計図を 写真つきでビラにして
こいつが 実の兄を暗殺した
そして おじいちゃんからの 正統後継者は 誰なのか?
儒教の教えが強ければ
国民の感情も揺らぎ
そこに付け込んで
あの人を 拉致
という シナリオ なんて もうとっくに誰かが考えているだろうけど
もっと 良い案があるのでしょうね
さ~ あと一週間 僕らも緊張している必要があるのでしょうか?
25日・・・・・
アメリカの 航空母艦が 日本海に展開中・・・・
明け方 夢を見ました
それは 以前クルーとしてお世話になっていた
クルーザーの船長さんからの電話でした
今何してる?
まだ寝てます
のんきだな 早く起きて テレビをつけてみたまえ 攻撃したぞ
という 物でした
正夢になっては大変
と 本人に電話をしてしまいました♪
とても お元気そうに 笑っていました
日本の ひゅうが に横浜港で 偶然出会い
乗船して 中を見たことがあります
ひゅうがは 航空母艦で でも 艦載機は ジェット機ではなく
ヘリコプター
その時は・・・・・
航空母艦より 発着艦 が楽だろうな~
と 漠然と 思っていた
僕は 飛行機に 数えるくらいしか乗った事がない
でも 自分の手で エンジンつきの 模型飛行機は
本物の飛行機より 付き合いが長く 多い
まあ 飛行時間を考えれば良い勝負かもしれませんが
発着回数
何より
墜落回数は 断然多い って 実際に乗っていて 墜落していたら ニュースですが・・・・
太平洋戦争後 ホンの十数年で生まれた僕は
子供の頃 良く見たマンガには
戦争物がありました
そんな時代の 子供が長じると
かつての プロペラ機くらい
少し練習すれば何とかなるんじゃない?
と思ってしまうほど
そのマンガには詳しく書いてあった
日本に現在 ジェット戦闘機が乗る航空母艦あるの?
以前 読んだ本に
飛行機から 航空母艦に着陸しようとする時
大空の上から 見ると
まるで マッチ棒の上に着艦するようで 出来るのか?
と思う
と言うような 記述を読んだことがあります
ひゅうが に着艦する ヘリコプターは
ジェット機より難しい?
と ここまで打って
核シェルターに非難・・・・・?
なんてわけもなく
ただただ 忙しく
日付が変わってしまいました
その間 Jアラーとが 非常事態を宣言することなく
無事に一日が過ぎたのも
僕が 船長に電話をし
夢の話を漏らしたから 正夢にならなかった・・・・・?
飛行機は 滑走路を走って行き 離陸速度に達したところでふわりと浮く
ヘリコプターは 前に移動することなく 垂直に飛び立つ
船からの 発着は当然 ヘリコプターのほうが簡単・・・・?
と思っていた
つい 先日まで
でも よく考えると
飛行機の方が簡単?
と思うようになったのです
思うようになった
だけで 本当はどっちがより難しいか判りませんが・・・・・
飛行機は 走って行って
離陸スピードになると飛ぶ
この 離陸スピードは 対空気 です
もっと 言うと
空気が 飛行機の翼に当たる見かけの風が離陸するに値する数値になる
と言うことです
台風の日に ムササビのような服を着て
風上に向かえば 今にも飛べそうな感じになりますが
自分自身は 風上に向かって走っていない
航空母艦が風上に向かって航行していれば
その速度は 離陸スピードから 引き算で成り立つ
着艦 も同じ・・・・・
ヘリコプターは
地上から飛び立つ時
地上に降りるときも
離陸速度なんて 関係なく 浮き上がる
これなら 航空母艦からも 感単!!
と思っていたのですが
よくよく考えると
ヘリコプターの方が タイヘン??
と思うに至ったのです
僕が見学した時のように
横浜港に 着岸しているなら 地上と変わりませんが
いざ 有事の際
敵の飛行機は 飛んでくる
どこかに 敵の潜水艦がいるかもしれない
と言う時に 飛び立つ時は
その母艦は止まっているの?
と ふと思ったからです
当然 全速力で逃げ回りながら 攻撃に向かう
となると 僕の船と違って 相当なスピードが出る
その スピードから 飛ぼうとするヘリコプター
下の格納庫からヘリが デッキにエレベーターで昇ってくる
当然 ヘリも 慣性の法則が作用している
と言うことは 離陸は簡単?
仮に 船が 時速 50km で走っていても
ヘリも 時速 50km分の 慣性が作用している
船の速度が
船の進行方向が
風がそんなに強くなければ
という 条件付ならば 地上とさして変わらずに離陸できるのかな?
だって 地上も 地球と言う 恐ろしく速いスピードで動いているのに
我々もその上に乗っているので感じることなく生活できる
じゃ 着艦は・・・・・・
戦闘状態が落ち着いて
船が止まっている時に帰ってくるのか?
それなら 簡単?
でも 走行中に帰ってくるのは至難の業
船が 時速 50km で走っている
って この辺が 素人っぽい
30ノットで走っている・・・・・
と書いたところで 説明に何の信憑性も産まれない
僕の この文の方が よっぽど胡散臭い
ヘリコプターは 走っている船と同じ速度で近づいてくる
デッキと ヘリの足が停止予定線にぴったり沿って
あと 1cm で着艦
タッチダウン・・・・・
したあと 船と ヘリの関係は?????
と フト 思った次第で
アレ ヘリに 慣性が働いている以上 問題ないのか?
あ~ 大丈夫そう・・・・・・・
と言うことで 昨日から続いたこの文章は
僕の思い違い
でした
でも 考えるのって 楽しいでしょ♪
と ごまかそう・・・・・・・・・・・・
Jアラートがなったら
だそうです
この二番目を テレビで聞いた時に
横山晃先生を思い出しました
地面に伏せる
横山先生は 戦争中 空襲があって伏せろ!!
と言う時に
背骨には 重要な器官があり 手術もままならないから
伏せる時には おなかを上にして寝転んだ
と言う話を聞いたことがあります
うそ~
と内心思っていて
その後 奥様とお話をする機会があったときに
そのことを伺うと
ご一緒に上を向いて伏せていて
周りの人から 何やっているんだ
と白い目で見られた
と伺い 本当だったんだ
とびっくりしました
ヨット設計の 天才
天才は やはり 変わっている?
内臓なら 手術も容易?
と 思ってみても
いざ 伏せろ と言われたら・・・・・・
一人 上向いて寝転ぶことが出来るかな~
さて 土曜日・・・・・
トレール君は お留守番
孫 二人を連れて
バスに乗ります
行った先は
ズーラシア 前の 里山ガーデン
のりこちゃんは 4回目
広い敷地を把握し
あっちに行けば
こっちに行けば
と 詳し~い 無駄に フラフラしないで済みます
このあたりは 植えなおした木でしょうね
このあたりは
森を 開いたのでしょうか?
それとも 林 なのでしょうか?
ここちゃん
ボルタリングに挑戦
当初 嫌がっていた ライト君も
ここちゃんが出来るのなら
と 挑戦
余~裕~♪
それもそのはず・・・・・・・・・・・
やっぱり お兄ちゃんは凄いね~
おばあちゃんも 挑戦
予約制の 施設もあるのですが
予約していないので
無料の遊具
最近 直ぐ かっこつける ライト君
ここちゃんは 可愛いポーズ
でも お兄ちゃんに感化され・・・・・
里山 ガーデン一周
ここちゃん よく歩きます
ズーラシアに移動して
ズーラシアンブラス の演奏を聴きます
でも まだ 時間があるので
昼食
歌や 踊りが 大好きなここちゃんは 大喜びで見入っています
これじゃ なんだか判りませんね
この人たちです
偶然なのですが
第一回目のお披露目の演奏会も 見たな~
二人で 仲良くお散歩
馬に にんじん あげたり
モルモットやパンダねずみ 抱っこしたり さわったり・・・・・
大急ぎで サファリエリアに行って
キリン や さい 見て
わ~ 雨が降ってきた
と 大騒ぎで帰宅しました
忙しい一日でした
日曜日
江ノ島帰りに
のりこちゃんの実家にいつものようにより
近所の 桜並木の下を 歩いて
トレールも ご満悦♪
5月 1日まで 攻撃を受けなければ
我々の勝利だ!!
と思っている指導者
本当に そんな 宣言をせれていいのか?
今 収まっても いつまでも この脅威は続く
さてさて どうしたものか・・・・・・・・
あの国の国民は おじいちゃんの 子供の数も
お父さんの 子供が何人いるのかも知らない
この 家計図を 写真つきでビラにして
こいつが 実の兄を暗殺した
そして おじいちゃんからの 正統後継者は 誰なのか?
儒教の教えが強ければ
国民の感情も揺らぎ
そこに付け込んで
あの人を 拉致
という シナリオ なんて もうとっくに誰かが考えているだろうけど
もっと 良い案があるのでしょうね
さ~ あと一週間 僕らも緊張している必要があるのでしょうか?