南魚沼~わが故郷から~

四季折々姿を変える豊かな自然を次世代に
活き活きとした顔が溢れる元気なまちをつくろう

牧之通り 永久のまちづくり

2010年08月31日 | 地域・まちづくり
所用で牧之通りへ、この景観は何度観ても空が広くてきれいだ。
青空に通りが映えて、すっきりした印象だ。
牧之通りを訪問してくださる方々のために、何軒か新しいお店もできた。

以前、商工会の方からきいた話だが、牧之通りは通りを入ると蔵が多くあり、長い時間をかけて蔵を見直しながら、
この通りの魅力をさらに引き出していこうという考えもあるとのこと。
表通りができたから終わるのではなく、何十年も何百年も続けていきたいまちづくりという考えなのだと。
50年後の牧之通りは、多くの蔵が開放されて、それぞれが昔の風情を再現したり、新たな地域の魅力を作り出している、
そんな奥の深いまちに変わっていくのだろう。

 

  

真夏のオリオン

2010年08月30日 | Weblog
きょうも映画の話である。
書きたい当地の話題もないので、趣味の話ばかりになってしまい申し訳ないのだが。
この映画は終戦記念日にテレビでも放映されたと記憶している。

格調の高い戦争映画である。
太平洋戦争が数日後には終わるという状況下、南太平洋での旧日本海軍潜水艦イ77と米海軍駆逐艦パーシバルの攻防を描いた作品。

物語の展開は、この潜水艦の乗員であった鈴木と艦長倉本の孫娘いずみが、元米駆逐艦艦長マイク・スチュワートの孫から
送られた1枚の楽譜をめぐって出会うシーンから始まる。
鈴木は、この「真夏のオリオン」とイタリア語で書かれた1枚の楽譜をめぐるイ77、パーシバルの戦闘の話を孫娘に語る。

正々堂々と渡り合う両艦、日本の潜水艦は回天という人間魚雷も搭載していたが、生命の尊さを重んじたイ77艦長倉本は、
これを使うことを決してしなかった。
善戦むなしくも海上で、もはや潜水不能状態に陥ったイ77は米駆逐艦と対峙、これで終わりか、というところで、日本国の
無条件降伏が両艦に知らされる。
そして両艦が対峙する中、鈴木は倉本館長の命令でハーモニカで「真夏のオリオン」を奏でる。
イ77を沈めることはできただろうが、米駆逐艦長マイク・スチュワートはそれをしなかった。
そして二人の指揮官は、海を挟んで互いに敬礼を交わした。

「真夏のオリオン」は、母志津子が夫となる倉本のために作曲した曲だ。
「真夏のオリオンは吉兆」とのメッセージが楽譜に記され、倉本に贈った「お守り」に同封された。
「真夏のオリオン」は吉兆をもたらすとの船乗りの伝説に基づくもの。
どんないきさつで、この楽譜がイ77からパーシバルに渡っていったかは、この映画を観た方はわかると思うので、あえて割愛。

戦争映画の秀作は多くあるが、かなり面白く観れて緊張感のある作品です。
最初に書いたように格調高い(こうした表現がいいかはわからないが)ストーリー、映像だと思う。
もちろん役者さんたちの演技も素晴らしい。
イ-77潜水艦艦長 倉本を演じる玉木宏さんはじめパーシバルのスチュワート艦長役のデイビッド・ウィニングさんなど、
役どころを心得た重厚な演技に好感が持てる。

イ-77潜水艦最後のミッションと「真夏のオリオン」の話を、倉本の孫娘いずみに話し終え、いずみをおくりながら
鈴木は古びたハーモニカを取り出し、そのメロディーを奏でる、このラストシーンもとても印象に残る。

日本の太平洋戦争を描いた映像作品の中でもとりわけ優れた作品ではないかな。
ただ、出演者の髪型が現代的過ぎたかな。(^_^;)

監督:篠原哲雄
脚本:長谷川康夫、飯田健三郎
脚色:福井晴敏
原作:池上司(「雷撃深度一九・五」文春文庫刊
映画化原作:福井晴敏(監修)飯田健三郎(著)(「真夏のオリオン」小学館文庫)

■ きょうの1曲plus・・これもきのうに引き続き、同一コンサートの連続演奏。
  ちなみに、1993年のU2のワールド・ツアー、日本に先立つシドニーでの公演のものですが、
  東京でも全く同じ内容で、とても感動的でした。私もまだ30代半ばだった(^^)。
  
  ステージ後方に、旧東ドイツ産の自動車トラバントが2台つるしてありますが、これが話題になりまして・・。
  私は、クルマが2台、首を吊ってるように見えたのですが・・(^^)。
  ソビエト崩壊後の初のワールド・ツアーであったことや大々的に大型プロジェクターや最新の機器を取り入れて
  スケールが大きく、そして政治色の強いコンサートだっと思います。
  「Pride」では、プロジェクターを使いMLK(キング牧師)の歴史的な演説の一節「我々は約束の地へ向かう・・」
  が流されます。地上から差別と貧困をなくすこと、U2の音楽を通じた一貫した仕事ですね。

 U2 - Running To Stand Still & Where The Streets Have No Name (Zoo TV Live From Sydney) '93

  U2 Pride (In The Name Of Love) Live From ZooTV Sydney

クイズでGo!

2010年08月28日 | 地域・まちづくり
~高知・土佐くろしお鉄道~

絶対行くよ~、土佐・くろしお鉄道 !

“地域の足”として活躍する“ローカル線”に乗り、沿線各地の名物や“まち自慢”にまつわるクイズに挑戦して、
その地域の魅力をたっぷりと味わう旅番組。今回の舞台は、高知県「土佐くろしお鉄道」。榊原郁恵、石塚英彦、
鈴木亮平が、窪川駅から宿毛駅までの69.6kmを旅する。清流・四万十川では、旬のアユやウナギに舌鼓。
黒潮が洗う透明度抜群の海では、巨大ジンベエザメとの出会いも。夏の土佐くろしお鉄道の魅力が満載。
(NHK 番組紹介より)

面白かったですね。

次々に繰り出される神田アナからの質問に、地域のみなさんとのコミュニケーションで、回答をゲストが探し出していく
いつもの展開。「ぼくらの地域はこんなに素晴らしいんだよ~」という声が画面から飛び出して来そうだ。

郁恵さん、立派な近所のおばさんになってましたね。
真面目なイケメン鈴木さん、マジメに走り回ります。
おなじみ石塚さん、ツボを心得ながら無駄なく、動いてましたね。グルメでは誰もこの人には勝てないのかな?
四万十川の天然ウナギの蒲焼きに「絶対これだけは食べるぞ」と目を輝かせていた神田アナ。

番組のメイン・イベントは、黒潮町高知県立大方高校の生徒と企業と行政のコラボでの特産づくり。
高校生は総合的な学習で取り組んでいるとのこと。
「カツオのタタキ・ハンバーガー」と「黒塩」、是非味わってみたくなりました。
ゲスト3人のバーガーをひとくち食べたときのおいしそうな顔、そして高校生たちの目の輝き。
郷土の良さを知り、それを特産品という形にした高校生たちの自信にあふれた目の輝き。
当南魚沼市でも、市内の高校・企業・行政のコラボは、試みても良いのではないか。

お勧め番組です(^^)。是非「ほくほく線にも」

■ きょうの1曲

  Take It Easy-The Eagles (Live)

  すべてはここから始まったんだ!

  The Eagles Take it easy

ゴールデン・スランバー

2010年08月27日 | Weblog
映画の話。
ビートルズの曲がタイトルになっているので興味があった訳だが。

原作が伊坂幸太郎、監督 中村義洋 出演 堺雅人 竹内結子 吉岡秀隆 劇団ひとり 香川照之 等々、豪華キャストで
面白くないはずがない映画。
1回観ただけでは、ストーリー展開に無理があるし、余計な場面も多いと感じるのだが・・。
しかし、しかし、2度3度観ても飽きることなく最後まで楽しめる。
エンディングは何度観ても「とても爽快」だ。
シナリオ・セリフの面白さを存分に引き出す演技や映像の巧みさも秀逸。
まあ、「映画はこうでなくちゃ」、というところだろうか。

国家権力によって首相暗殺犯に仕立て上げられた主人公の逃亡劇、原作者の発想が素晴らしい。
現在の危うい国政の状況を合わせて考えると、物語の世界とはいえないような怖さも。
犯人に仕立て上げられる要素は「正義感が強く、信頼感と知名度のあるいい男」ということになるか。
「へえ、本当はそういう事だったのか」と意外性を好む大衆心理を押さえた上手い設定。
しかし主人公をよく知る人間は、そんなことははなから信じない。
父親役の伊東四朗さんのマスコミへ浴びせたセリフが最高、テレビの前で「よく言った!」と思わず拍手。
「信頼感の大切さ」を描いた映画でもある。

ほとんど全編仙台市でのロケ撮影ということだが、行政や市民の協力がなければ撮れない映像。
当南魚沼市も「天地人」の経験もあるわけで、映画のロケ地としてのPRや協力体制を検討しても良いのではないか。
巨大都市は無理だが、「絵」になる田園風景や美しい山々など豊富にあるわけだし。

タイトルは、ビートルズ最後の作品で私も大好きなアルバム「アビー・ロード」収録の曲名。
邦訳は「黄金のまどろみ」、ポール・マカートニーの作品で、このときはもうバラバラになってしまったが、4人が
一体だったかつてのビートルズへの郷愁を歌った作品。
突然、犯罪者にでっち上げられ、八方ふさがりの中でかつての仲間や両親を信じる主人公青柳とビートルズ解散の頃の
ポール・マッカートニーの心境をダブらせているのかも。
・・無理があるようにも思えるが。

日本映画の面白さを詰め込んだ快作・・。

■ ゴールデンスランバー 特番1.mp4

■ ゴールデンスランバー 特番2.mp4

■ The Beatles - Golden Slumbers / Carry That Weight / The End / Her Majesty

2010年8月26日

2010年08月26日 | Weblog
■昨夜は久しぶりにカミナリの音とともに雨音を聞いた。
 雨が少なく農作物への影響が心配されている。
 もう少し雨が欲しい夏だ。できれば気温も下がって欲しいものだ。
 きのう夕方、某保育園の庭に大きなショウリョウ・バッタを1匹見つけた。
 久しぶりに夏らしい昆虫との出会いで、うれしくなった。
 この季節時々は飛んでくるオニヤンマやシオカラ・トンボ、ムギワラ・トンボなのだが、まだこの夏は1匹も
 お目にかかっていない。いるところにはいるようなのだが?
 きょうは朝から快晴で、八海山や中岳がよく見える。きょうも暑くなりそうだ。

■拙いブログなのだが、毎日100人以上の方に訪れて頂いている、感謝。
 gooには「アクセス解析」というサービスがあって、どんなキーワードで検索をかけてこのブログを見て頂いたか、
 わかるようになっているのだが、「大原運動公園」「子ども若者育成支援」「議会改革」などの市の課題や「卯年まつり」
 「牧之通り」「軽トラック市」など、地元の話題や行事に関する検索が多い。
 こうしたタイトルで書き込みを多くすれば、多くの人に読んでもらえるかなと参考にはなるが。

 しかし、日々の地域の話題はこのブログには少ない。
 引っ込み思案な性格で顔を売るのが商売の議員には向いていないと思うしあまり表には出ないが、それでもけっこう
 会議や行事には顔を出している。が、・・何でも書けば良いというものでもない。
 特に政治的な色彩の強い会議や催し(○△先生 総決起集会など)の話題は控えるようにしている。(^_^)

■きょうも暑くなると思っていたが、十日町の病院のでテレビを見ていたら、「南魚沼地域に大雨洪水警報」と出たので、
 用事を済ませて帰ったみたが、どうみても小雨程度・・。
 天気予報も昨今は難しいのかな、とまた思ってしまった。
  雨が降ったせいか、いくらかいつもより涼しい夜だ。

今日の1曲plus 1

Have You Ever Seen The Rain - Creedence Clearwater Revival

  Brian Eno - Drift

  Strawbs - New World

    中間の某有名映画のシーンを使ってる部分は、少々しらけるが・・。39年前の名曲だ。

    今の世界にも通用するかな?

早川フィッシング・パーク

2010年08月20日 | 地域・まちづくり
暑い1日、ここだけは涼しい風が吹き抜けていた。

網を片手にニジマスを追う子どもたちの真剣な顔、お父さんも楽しそうだ。
早川フィッシング・パークは、地下水を使用しており、その冷気や林の木陰になるので、涼しい中でニジマス、イワナ、
ヤマメの釣りやつかみ取りが楽しめる。
きょうは、家族連れのお客さんが大勢訪れていた。

 → 早川フィッシングパーク


 

とんぼが全くいない・・

2010年08月17日 | 地域・まちづくり
■昨日スーパーの駐車場での知人との「今年もとんぼがいない」との会話。
 とんぼがいないどころではない。畑にはチョウチョウもテントウムシも、ハチもアブもほとんどいない。
 ムシムシ暑い中、蚊だけが元気で襲ってくる。
 昨年もとんぼはほとんどいなかった。
 暑さのせいで生態系まで変わりつつあるのだろうか。
 亜熱帯や熱帯種の昆虫がいずれ飛び回ることになるのだろうか?
 エサがないせいか、コウモリもあまり飛んでないな・・。
 まだある、庭の雑草の代表格だったオオバコがみられなくなった。

■きょうの1曲

 3,700万回のアクセス再生回数?信じられないくらい多いね。まあ、世界中から だから・・。

 Pink Floyd - Wish You Were Here

卯年大祭 3

2010年08月14日 | 卯年まつり
■来年のお盆は、12年に一度の上田地区・中之島地区の多くの集落で卯年まつりが行われる。
 例年になく活気のある賑やかなお盆になることだろう。
 12年前の大木六地区の卯年大祭の画像を提供して頂いたので、何枚か紹介したい。
 大木六地区でもいくつかの集落が一緒に祭りを開催しているようである。
 春、連休の頃に開催されているようだ。

 中之島地区まちづくり協議会では、ポスターの配布や東京塩沢会などのへのPRを進めている。
 12年に一度という珍しい祭り、地域が一体となる盛り上がりに期待したい。

 
 
 

■きょうの1曲

 Brian Eno - An Ending (Ascent) [ Extended Version | HD ]  

 

今泉博物館

2010年08月10日 | 地域・まちづくり
今泉博物館には貴重なパプアニューギニアの民族文化資料、美術史料が約5,000点収蔵されている。
石打地区出身の今泉家からの寄贈・寄付金により、この博物館が建設されてから20年くらいになるだろうか。
入館者が少ないことから、旧塩沢町から様々な意見が出されていた。
国交省の「道の駅」事業が盛んな頃には、町独自の道の駅化構想案も提示されたが、様々な賛否両論の展開の中で、
断念されてきた。
合併直前に旧塩沢町で検討委員会が設置され、道の駅化が再度検討された。
魚野川の河川敷を利用した河川公園を併設する案も出された。
またその位置から、魚沼地域の観光情報発信施設や物産館の併設という具体的な構想も、この委員会の中で検討された。
合併後は総合計画事業として、物産館の設置に向けて具体的な事業化が進められている。

9日は月曜日、休館日ということもあり閑散としていた。
博物館裏手のしおざわコシヒカリの塔は、関越高速道から見えるように建てられたPR塔という話を聴いたことがあるが、
どうも納得がいかない。

  → 今泉博物館

  

都会に帰る研修医 育てる地方恩恵薄く

2010年08月02日 | 医療・福祉
きょう8月2日、毎日新聞1面記事のタイトルだ。

楽しみにしていた買い物は、何も買わずに終わってしまった。
「好きなブランドの店がない・・。」
車の免許が無く、「車社会」の地方では外出もままならない。
「連休があれば、逃げるように実家に帰っていた。
15大学を受験し、唯一合格したのが秋田大学だった。「医師免許が取れるならどこでも良かった。」だが、今春選んだ
研修先は実家(川崎市)近くの病院だった。「やっぱり、どうしても東京近辺に住みたかった。」

今春の医師国家試験合格者が地元や大学病院に残る割合と地元高校出身者の割合の3つのデータも掲載されている。
いずれも地方大学は低い。
大雑把に言えば、地方の医科大には都会出身の学生が多く、資格を取って卒業すれば都会に帰るという現状だ。
新潟大学では、地元残留率が53%、地元高校出身者は35%となっているが、大学病院残留率は14%と異常に低い。

地元高校出身者の割合が、出身都道府県で研修を受ける割合は、地域を問わず大半の大学で7割を超えていることから、
地元出身者の割合が都道府県の医師確保に直結すると分析している。

それでは、地方の医師を増やすために、奨学金制度の充実や入試選抜での地方枠の拡大など取り組まれているが、
効果はなかなか出ないのが実情のようだ。
北陸3県で、80病院が連携する「地域医療連携実践プログラム」で研修医を増やしている例が紹介されている。
研修プログラムの改善や特色ある医療体制・施設・設備、充分な臨床例、研究施設など課題は多いのだろう。

魚沼基幹病院の開院は平成27年、今のままで医師の確保はできるのだろうか?

社会資本整備や生活環境は都会とは全く違う。これで選ばれてはどうしようもないが・・。

今以上に奨学金制度の充実と地元出身者枠の拡大を、もっとさらに、医大入学選抜試験に国家試験合格後の希望進路に
ついて問い、それを選考基準に入れるとか・・・。

最後に、いつも出てくる医師数・看護師数等の国際比較データへのリンクを。

 医師数・看護師数の国際比較

 OECDヘルスデータ 2009 世界の中でみる日本の状況

 日本医師会版
 医療提供体制の国際比較(要約)

 データは古いが、興味あるものも・・。
 日本の医療の現状と国際比較

■ きょうの1曲・・プラス1

  松任谷由実 緑の町に舞い降りて

  前に取り上げたかな?

  SOLEADO Daniel Sentacruz Ens.

つむぎ通り 軽トラック市 第1回

2010年08月01日 | つむぎ通り軽トラ市
蒸し風呂に入ったような暑さが続く8月1日、塩沢つむぎ通り(駅通り)で、魚沼地域では初の軽トラック市が開催。
地元のみなさん中心の50台の軽トラックが、それぞれ特色のある店舗を通りの両側に並べていました。
10時から午後2時まで4時間の開催、1時間くらい歩行者天国の通りを歩きながら、賑やかな軽トラック市を
見物してきました。
初回とはいえ、多くの人出で活気があふれていました。

つむぎ通り軽トラック市は、今年は8月から11月まで、毎月第一日曜日 午前10時から開催されます。
きょうは、午後2時まで。
「月1回といわず、月2回でも3回でも開催したらどうか」といった、元気な声も出ていた「つむぎ通りトラック市」でした。

長く続けられて、魚沼の名物市になってほしいと願っています。







■きょうの1曲・・・プラス 1

 The Who - Baba O'Riley

 フー 1971年の名作「フーズ・ネクスト」、強烈な印象ですね。まだ高校に通ってたころです。

 Fleetwood Mac - Go Your Own Way

 こちらは大学時代、来日公演を何かの縁で武道館で見て、以来ファンになりました。