南魚沼~わが故郷から~

四季折々姿を変える豊かな自然を次世代に
活き活きとした顔が溢れる元気なまちをつくろう

あぜみちジャンピン!

2010年09月30日 | 子育て・教育
きょうはもうひとつお知らせです。

青少年育成南魚沼市民会議 親子映画鑑賞会
 
 「あぜみちジャンピン!」

耳の聞こえない女子中学生・優紀(大場はるか)同年代の女子ダンスチーム「Jumping Girls」のリーダー麗奈(普天間みさき)に誘われ、
チームに加わる。音楽がきこえないことに苦労しながらも懸命に練習に励み、上達していく優紀。
足を負傷した麗奈の位置に優紀が抜擢されたことから、優紀は他のメンバーからいじめられることになる。
2009年完成。シカゴ国際児童映画祭長編実写部門グランプリ、ロサンゼルス日本映画祭優秀作品賞など。西川文恵監督。

魚沼市・南魚沼市・新潟市などで撮影・ヒロイン大場はるから、子役事務所「チャーム☆キッズ」(東京都)が、
毎年夏に湯沢町でダンス合宿していたことが縁。(新潟日報 2010.8.12)

■上映理由 
 教育的要素があり、地元ロケでもある。また「資金難で上映未定のピンチ」を少しでも応援したい。

■公式サイト 
 
     あぜみちジャンピン! 

■主催 青少年育成南魚沼市民会議

■映画鑑賞会予定

   11月13日(土)南魚沼市民会館 多目的ホール 午前・午後2回上映予定
  
   問い合わせ:南魚沼市 青少年育成センター 025-773-6611
         南魚沼市民会館  025-773-5500

卯年大祭 4

2010年09月30日 | 卯年まつり
卯年大祭は12年に一度、中之島地区、上田地区を中心に行われる。
来年、平成23年に各地区で開催の予定。
中之島地区まちづくり協議会では、卯年まつりのPR活動を進めているが、現在宣伝用のポスターを作成中だ。
各地区の開催日程も決まったので、お知らせします。

●大里  4月23日(土)本祭り
●大木六 4月23日(土)前夜祭  4月24日(日)本祭り
●仙石・柄沢 4月28日(木)前夜祭  4月29日(金)本祭り
●中野  4月29日(金)前夜祭  4月30日(土)本祭り
●古川  5月 1日(日)本祭り
●八竜  5月 2日(月)本祭り
●舞子大山組
  5月3日(火)前夜祭、各集落単位で祭り開催  
  5月4日(水)卯年式年御神渡幸御大祭
  5月5日(木)卯年大祭奉納余興
●小木六 8月14日(日)前夜祭  8月15日(月)本祭り
●吉山 8月15日(月)本祭り


                                1999年5月4日 舞子大山組 撮影 星 俊夫

2010年9月26日

2010年09月26日 | Weblog
きのうから晴天が続き、稲刈りも最盛期だ。
共同機械利用組織で、農作業が行われているが、新戦力の7条刈コンバインが能力を発揮しているようだ。

自宅の机の回りに目をやると、あたりかまわず書類や本の山、暑い夏の間は、本を読むのも億劫になる気分だったが、
ここにきて、夏の間の怠けのあとが気になってきた。
毎日けっこう忙しいのだが、折りをみて整理しないと、いつものことだが、何が何だかわからなくなってしまうので、
早く片付けたいと思っている。

「議会たより」の原稿も残っている。
これを片付けるには、一般質問の答弁をテープを聴きながら、全体をまとめるという前処理をしてから、指定の字数に文章を
作り上げるという作業になり、これがけっこう難しい。
自分の質問はいいのだが、答弁をまとめることが大変だ。
以前、自分の質問を1行にして、あとは全て答弁に割いたこともあった。
今回の「子ども若者育成支援」については、それがどういうものなのか、読み手にわかっていないと、内容を理解してもらえない
と思うと、とても200字程度では無理なので、どうしようか思案している。

いろいろなことがあるので、やはり議会の合間でもとても忙しい。

■きょうの話題・・また尖閣諸島問題

 過激中国、評判は失墜 各国メディア、警戒にじむ

 東京新聞は25日夕刊で、ニューヨークからの記事で、国際的には中国の領土に絡む姿勢に警戒感が強くなったことを伝えている。

 【ニューヨーク=阿部伸哉】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖の漁船衝突事件で日本が中国人船長釈放で幕引きを図ったこと
  について、米メディアでは、日本の外交姿勢より、経済力や資源をてこに強硬姿勢で押し切った中国を警戒する解説や分析が
  目立っている。

  ワシントン・ポスト紙(電子版)は二十四日、中国側の強気一辺倒の対応に「共産党指導部の力が弱まり、人民解放軍や国営企業
  などが勢力を増した結果」と分析。今後は特に対日や対米で関係がこじれることになると予測した。

  特に中国がハイテク製品に必要なレアアース(希土類)を禁輸したとの報道に米メディアは注目。
  三大ネットワークの一つ、NBCテレビ(電子版)は記者ブログで「中国からの輸入に頼る米国も打撃を受けることになる」
  と警告した。

  日本側が「圧力に屈した」との見方は強いが、英誌エコノミスト(同)は「最終的には中国が過剰な攻撃性を示して評判を
  おとしめた」と指摘。
  「成熟した国際プレーヤーとは思えない行動で、『平和的な発展』は形だけにすぎないと分かった」と批判した。」
            以上

  独裁国家できわめて侵略欲の強い隣国とどうつきあうか、難しい問題だ。
  
  「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する
  諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」

  諸国民への信頼で、国家国民の安全と生存を守ることはできるのだろうか?
  
■きょうの1曲 plus

ブルースの「リバー」が発売されたのが30年前の今頃だった。
  3年ぶりのアルバムで、とても期待していた。
  彼の最高傑作といっても良いだろう。(ホントはどれもそうなのだが)
  全20曲、どれをとっても傑作だ。
  カセットに録音して、車の中ではいつも聴いていた。
  何年ぶりかで南魚沼に戻って、最初の「秋」だった。
  この曲は、アルバムの最後から2曲目、心にしみこんでくるような曲だ。

  Bruce Springsteen - Drive all night

      1980年「ザ・リバー」収録

きょうももう1曲、ご紹介したい。
1966年、アメリカからイギリスに渡って、成功したヴォーカル・グループ、ウォーカーズの
ヒット曲。もう40年以上も前にラジオの向こうから流れてきた曲だ。

 The Walker Brothers - The Sun Ain't Gonna Shine "Anymore" (1966)

 今思うと、アメリカとは違う繊細なアレンジ・ワークと、深みと憂いのあるスコット・エンゲルのヴォーカルが、
 深く心に残る名曲。

 

9月18日 晴れ

2010年09月18日 | Weblog
■きょうは朝から良い天気で、稲刈りも本格的に始まった。
 たんぼには昨日まで降った雨水が残っており、条件は良くない。
 母が長岡の病院に入院することになり、午前中は母を長岡までおくってきた。

■議会は今平成21年度の一般会計決算審議が行われている。
 施策事業の成果や評価、課題なども確認しながら、議員の政策的な意見も交えて進められている。
 さながら議員全員による特別委員会のようで、効率が悪い。
 議員半数の特別委員会でも組織して付託、2日間くらい委員会で集中審議した方が早いし、細かいチェックも
 可能だろうと思う。
 また答弁の相手方も現場がよくわかる課長さんや係長さんが説明した方が良いように思える。
 企画や事業立案の仕事もこのクラスの方々を中心に進められているのだろうし。
 また審議は、議員の人数を半分くらいにした委員会のほうが、全員で本会議で3日かけるよりも内容は濃くなると思っている。

■きのうはある議員さんと友人の方と話したのだが、「合併して良いことは全くない」という話を伺った。
 役所が遠くなった、行政の対応のしかたが変わったというようなものだ。
 ただ、合併によって60人以上いた議員さんが26人に減少したり、広域連合や広域水道企業団を廃止して、
 ずいぶん透明度が増し、コストダウンもできた。
 3つの町が合併してひとつの市となったことで、県や国といった上位の行政への市の声も届きやすくなったようだ。
 合併して明らかになった実質公債費比率県下ワーストということで、財政健全化や地方債の繰り上げ償還が進み、
 一般会計の内容もずいぶん良くなった。
 「・・たら、・・れば」で推測しても仕方がないのだが、合併しなかったらこうした合理化もできなかったわけで、
 合併のメリットはあるものと思っている。
 また旧町村単位での12地区の地域コミュニティーでの、地域づくりも軌道に乗りつつあり、地域で考えるまちづくりも
 もう3年目を迎えている。いっそうの充実が期待されるというところか。
 時代にあったスピードと小回りを出していく上でも、この事業は効果があると思う。

 行政内部では合併効果がしっかり出てきているが、市民一人一人が感ずるものは、違うのかもしれない。
 多くの話を伺ってみたいと思う。

■きょうの1曲 plus

 ブルース・スプリングスティーン、1980年のアルバム「ザ・リバー」からタイトル曲。
 不況にあえぐ南西部の一組の平凡なカップルの人生を歌った曲だ。
 建設産業の不況下、仕事を失った若い夫婦とこどもの歌だ。
 高校生の頃、二人で泳いだ川へ行ってみたが、川にはもう水は流れていなかった。
 どうして生きていこうか、夫は途方に暮れる・・。

  Bruce Springsteen - The River Live @ Glastonbury  

  城達也 ジェットストリームOP (ラジオ音源 JAPAN FM NETWORK)

ねんきん定期便 

2010年09月17日 | Weblog
ねんきん定期便が送られてきた。
まだ9年後になるわけだが、受け取る予定の年金額は月額7万円と少しだ。
これで生活できるわけでもなく、子どもに頼ることもできないので、生活が続けられるかどうかわからないが、
先祖が残してくれた1町歩あまりの土地を耕して、食料だけでも自給する生活になろう。

南魚沼市の65歳以上の人口比率は26%を超えている。もうすぐ30%に達するだろう。
高齢者が活き活きと毎日をおくることができる地域社会とはどういうものだろう。
頭も正常で体が動ける間は働きたいと思うのが、人だ。
50代、60代が、豊かとはいえないまでも、生活の糧を得るための仕事が必要だ。
若年者の仕事を確保することも大切だが、それに加えて高齢者の仕事をつくり出していくことも必要な時代ということだ。

ねんきん定期便に書かれた自分の受け取る予定の年金額を見て思ったことは、仕事を見つけ出さねばならないという
希望と不安を伴った思いと、今から少しでも貯蓄をしようか、健康にもっと留意しなくてはとの思いだ。(^^)
わかっていることだが、安心できる老後などというものは、自分には縁がないということを明確に教えてもらった。

■ きょうの1曲

  ま、いいんじゃない

   Bruce Springsteen - Hungry Heart 1995

手のひらの幸せ

2010年09月16日 | Weblog
手のひらの幸せ

全編新潟県で撮影された映画。ようやく観ました。
「日本に生まれ、日本人であることだけで幸せ」そんなことを感じさせてくれる1本の映画。

高度成長の時代が始まろうとする昭和33年、二人の兄弟は祖父の死とともに、出稼ぎに行き行方不明の父以外の家族をすべて失った。
里子になる弟、兄は里子を拒否し、一人で生きる。
そして父を捜す、しかし父は昭和33年最後の現金書留を家族に送った直後に事故死していた。

兄の弟を思う優しさ、兄を慕う弟、二人の兄弟の人々との出会いはとても純粋で、賢明に生きる姿が、まぶしいほど美しい。
兄弟がたどる人との一期一会が、これほど人とは優しい存在であるのかと教えてくれる。
兄の突然の死、父と同じ運命だったのか、ひとり残された弟は、ささやかだが、家族の絆を大切に生きる人生を選択し、生きる。

時代を越えた「人とはこうなんだよ」と、何の誇張もなく自然に流れるストーリー、一部の隙もないシナリオ、映像、
そして演技、素直に感動させてもらいました。

新潟が舞台であることもうれしい、懐かしく美しい風景に見とれてしまいました。

監督 : 加藤雄大
原作 : 布施明
出演 : 浅利陽介 、 河合龍之介 、 村田雄浩 、 生稲晃子 、 角替和枝 、 六平直政 、
    永島敏行 、 仲間由紀恵 、 西田敏行

関連→ 森民夫の「ほっと一息」 

     手のひらの幸せ  レビュー

 評価はいろいろですね。

食堂かたつむり

2010年09月15日 | Weblog
きょう15日で3日間にわたる一般質問が終わりました。
また後日報告します。

以下、事情により部分削除、書き直しました。
議員生活も10年目を迎えていますが、7日の一般会計補正予算審議や一般質問の一部を聞いて、少し↓な気分だ。
議会と議員の見識、品位の問題を感じた。
傍聴には来なかったが、心配する先輩の元議員の方から電話を頂いた。
しっかりせよとのご助言だった。

私ごときが何を言っても変わらないのだろうが・・。
議長や副議長、おっと議長経験者もひとりいたな。こうしたみなさん、どう思っているんだろ?

市民はもっと議会に足を運ぶべきだと思う。

さて、今日は映画の話です。
「食堂かたつむり」、ファンタジーといったら良いのかもしれません。
心が温かくなる映画です。

一人も一匹も一羽もムダなキャラクターが登場しない。
みんなに出番があって、印象深く楽しい。
冷たいオカンと思っていても、ホントはとても優しく、一途なオカン。
娘の天才料理人で主役の倫子、熊さんはじめ脇役も個性的だ。
おっぱい村は山奥の小さな村だが、自然豊かで食材の宝庫、倫子の食堂かたつむりは、テーブルがひとつ、1日に一組の
お客さんしか入れないが、料理を食べたみんなが幸福感に包まれる。

しがない山奥の村でも、よ~くみると、人間は素晴らしい良いヤツばかりだし、自然は豊か、食材も無尽蔵、
あとはおいしい料理があれば・・。
観る前の期待通りの「とても役立つもの、大事なものを多く発見できる、あったかく面白い映画」。
鑑賞後の感想です。

監督:富永まい
原作:小川糸「食堂かたつむり」(ポプラ舎刊)
脚本:高井浩子

出演
倫子 - 柴咲コウ
ルリコ - 余貴美子
熊さん - ブラザートム
ネオコン - 田中哲司   他

主役の倫子を演じる柴咲コウさんは、最後にひとことしゃべるだけで、全編しゃべれない状態なのですが、
表情や動きの演技がとても素晴らしかったと思います。

「料理で人を幸福に」、前向きでがんばる姿が心に残りました。

少し涼しくなったかな?

2010年09月11日 | 地域・まちづくり
台風9号接近以降朝晩がめっきり涼しくなり、初秋らしく過ごしやすくなってきた。
今年の当地の生産組合の稲刈りは9月15日からと決まった。例年よりも4~5日早い。
暑さの影響が品質に影響を及ぼすか、少し気がかりだ。
今年は天気が続いたので、昨年大発生した稲こうじ病も全くみられない。
青虫の発生が多かったのは、ツバメやトンボやハチなどが減ったためとの話もある。
ツバメが減ったのは巣作りができる場所が減少したことが原因、トンボは例年秋になると田んぼで産卵するのだが、
トラクターで秋に単田んぼを耕すため、ほとんど死んでしまうのが原因だとか。
いずれも専業農家のO氏の話だ。
赤とんぼやイナゴの群れは、もうみることはできないのだろう。

ことしは異常に暑い夏だったが、気候変動だけでなく人為的にも生態系を変えているのかもしれない。
用水・排水路はコンクリートで覆われ、生物が生きる環境でなくなってから、多くの水棲生物がみられなくなった。
人間様の都合で、多くの生物の生息環境を破壊し続けていることを、もっと真剣に考えてみるのも良いかもしれない。
今は蚊の群れに襲われるぐらいかもしれないが、もっと深刻な問題が起こるかも・・。

仕事がない・・・

2010年09月09日 | 地域・まちづくり
昨夜育成指導員会の役員会で、指導員会の仕事とは関係ないかもしれないが、「少子化」や「若年者の雇用環境」などの
問題が指導員の方から出された。
医療・福祉や子育て環境の充実も重要な課題なのだが、仕事をつくり出していくことは、実は最も重要な課題なのかもしれない。
義務教育は市が担当する分野だが、教育レベルが上がるほど高等教育機関へ進む生徒が増え、当地の乏しい就職先を
考えれば、帰郷することは難しい。
「少子化」の問題は別に考えるとしても、少なくなる子どもたちがこの地で人生をおくれる環境を作り出していくことは
官民にこだわらず、地域全体の課題だろうと思う。

市町村のような基礎的自治体ができる雇用対策や産業政策の範囲は限られているが、最優先の課題として取り組まれる
べきだろう。
起業・創業を進めるためのインキュベータや産学官連携した事業創出など、行政が主体的にコーディネイトして進める
できる分野はあるが、こうした主張を議会の一般質問でも何回か取り上げてみたが、期待した回答を得られたことはない。
主流は国県の補助事業を活用した産業基盤整備としての施設整備や公共事業による雇用拡大だ。
公共投資を利用することも大切だが、もう一歩踏み込んだ産業活性化策を期待したいところだ。

このブログで取り上げたNHK「クイズでGO!」に登場した高知県黒潮町の高知県立大方高校の総合学習として、
産官も連携して取り組む「特産品開発」などの事業はとても新鮮な話題だった。
主体を高校生において、若いアイデアを出してもらいながら事業化につなげたり、高校生の故郷を見直す機会を提供する
ことにつなげている。
多くの雇用を生み出すことにはならないかもしれないが、こうした小さなことの積み重ねが地域の活性化につながり、
やがては地域独自の産業形成につながっていくのだろう。

市役所や県庁の環境では出にくい良いアイデアも、実は身近なところに数多くあるのかもしれない。

■きょうの1曲

 Bruce Springsteen - Backstreets

 栄光への途を目指した、しかし、長い時を経て、最愛の 「人」 だけが残った・・。
 いくつかの成功と、いくつかの裏切りと、いくつかの挫折を経て。

今度の日曜日は

2010年09月02日 | 地域・まちづくり
■9月5日(日) 10時~15時 中之島商工祭 中之島農村公園(舞子保育園となり)
 主催 塩沢商工会 中之島支部 協賛 中之島地区まちづくり協議会 塩沢商工会青年部

 今年も恒例の中之島商工祭が開催されます。
 昨年からプログラム入った好評のビンゴ大会(10時30分~)が、今年も中之島まちづくり協議会の協力で開催。
 昨年は子どもたちが多く参加して頂いて、盛り上がりました。
 恒例の公園の池を利用した「ニジマスつかみどり」は、11時と13時です。
 他にもたくさんのメニューが用意されています。
 是非お立ち寄りください。

  

■9月5日(日)10時~ つむぎ通り軽トラック市 塩沢つむぎ通り(駅通り)  

 第2回目ですね。まだ大変暑いようですが、盛り上がりに期待したいと思います。

   

■きょうの1曲 plus

 河島英五(46才) / 酒と泪と男と女  

河島英五(生きてりゃいいさ)