■第8回 南魚沼吹奏楽フェスティバル
きのう17日午後市民会館大ホールにて開催。
テーマは「響け!復興へのハーモニー」、市内6中学と湯沢中学の吹奏楽部、六日町高校吹奏学部、そして筑波大学吹奏楽団、
フェスティバルを主導する魚沼吹奏楽団が参加しました。
ことしから塩沢中学吹奏楽部がラインナップに入っています。
昨年までの数倍はお客さんが増えた印象、空席がほとんどありません。ステージ側は出演者用。
演奏はもちろん素晴らしく感動的でしたが、私にはお客さんが増えたことのほうが嬉しい。
コンサートの構成は昨年から変わりました。
各中学吹奏学部単独での演奏がなくなり、魚沼吹奏楽団と六日町高校吹奏楽部のいずれかとの合同演奏に変わりました。
吹奏楽部の人数減少やコンサートの全体時間の都合もあるかもしれません。
今回のように2部構成で全体2時間弱という内容が、一番良いのではないかと思います。
第1部 中学生+α ステージ
①六日町・大和・五十沢 各中学校 + 六日町高校
②塩沢・大巻・城内・湯沢 各中学校 + 魚沼吹奏楽団
第2部 高校・大学・一般ステージ
①筑波大学吹奏楽団 ②六日町高校吹奏楽部・魚沼吹奏楽団 ③ ①と②の合同演奏
(六日町・大和・五十沢 各中学校 + 六日町高校)
(塩沢・大巻・城内・湯沢 各中学校 + 魚沼吹奏楽団)
(筑波大学吹奏楽団)
(面白い打楽器だなと思って聴いてましたが・・よく見ると写真をみたら机のようですね)
(六日町高校吹奏楽部・魚沼吹奏楽団)
(アンコールの合唱 全中学・筑波大学吹奏楽団・六日町高校吹奏楽部・魚沼吹奏楽団)
きのう17日午後市民会館大ホールにて開催。
テーマは「響け!復興へのハーモニー」、市内6中学と湯沢中学の吹奏楽部、六日町高校吹奏学部、そして筑波大学吹奏楽団、
フェスティバルを主導する魚沼吹奏楽団が参加しました。
ことしから塩沢中学吹奏楽部がラインナップに入っています。
昨年までの数倍はお客さんが増えた印象、空席がほとんどありません。ステージ側は出演者用。
演奏はもちろん素晴らしく感動的でしたが、私にはお客さんが増えたことのほうが嬉しい。
コンサートの構成は昨年から変わりました。
各中学吹奏学部単独での演奏がなくなり、魚沼吹奏楽団と六日町高校吹奏楽部のいずれかとの合同演奏に変わりました。
吹奏楽部の人数減少やコンサートの全体時間の都合もあるかもしれません。
今回のように2部構成で全体2時間弱という内容が、一番良いのではないかと思います。
第1部 中学生+α ステージ
①六日町・大和・五十沢 各中学校 + 六日町高校
②塩沢・大巻・城内・湯沢 各中学校 + 魚沼吹奏楽団
第2部 高校・大学・一般ステージ
①筑波大学吹奏楽団 ②六日町高校吹奏楽部・魚沼吹奏楽団 ③ ①と②の合同演奏
(六日町・大和・五十沢 各中学校 + 六日町高校)
(塩沢・大巻・城内・湯沢 各中学校 + 魚沼吹奏楽団)
(筑波大学吹奏楽団)
(面白い打楽器だなと思って聴いてましたが・・よく見ると写真をみたら机のようですね)
(六日町高校吹奏楽部・魚沼吹奏楽団)
(アンコールの合唱 全中学・筑波大学吹奏楽団・六日町高校吹奏楽部・魚沼吹奏楽団)
■第41回 塩沢中学校卒業式
これまで自分の子どもの頃から数えると14回目になる塩沢中学の卒業式。
1回休んでいるので13回目と言うことになる。そのうち2回は保護者として。
自分の子どもが卒業証書を授与された2回の特別の卒業式を含めても、きのうの卒業式は良かったと思う。
整然と粛々と進む式の流れ。
校長の話にも、教育委員会、市長の祝辞も心のこもったものだった。
卒業生代表の言葉、在校生代表の言葉、校歌斉唱そして卒業生の合唱・・・。整然と進む、本当に整然と。
なぜ良い卒業式だと思えたのか?
パフォーマンスも演出もない。当たり前のことを自然にこなす仕草、全員の整然とした姿。
それは卒業生、在校生の動き、姿勢、そして、彼らが静かにこぼした涙にも覚えた「清々しい感動」だった。
「おとなになったな」との印象と、「自信と余裕」を卒業生に感じたことだ。
誇りと勇気を胸に、新たな出発に向かってほしい。心からそう思えた卒業式だった。
■3月定例会 産業建設委員会
付託を受けた「下水道特別会計」の平成25年度当初予算と「水道事業会計」の平成25年度当初予算審議。
特筆すべき課題や問題はないが、老朽化が心配な水道施設・設備、地方債返済と次の水道システムへの展望か?
両会計とも委員会では全会一致で承認された。
■知人3人と飲み会
夕方からもう42年来のつきあいになる高校時代からの友人の誘いで飲み会。
写真、カメラ、政治から小説・・・、果ては哲学の話まで、かなり盛り上がって時間の経つのも忘れてしまった。
こんな友人がいて幸せだと思う。
これまで自分の子どもの頃から数えると14回目になる塩沢中学の卒業式。
1回休んでいるので13回目と言うことになる。そのうち2回は保護者として。
自分の子どもが卒業証書を授与された2回の特別の卒業式を含めても、きのうの卒業式は良かったと思う。
整然と粛々と進む式の流れ。
校長の話にも、教育委員会、市長の祝辞も心のこもったものだった。
卒業生代表の言葉、在校生代表の言葉、校歌斉唱そして卒業生の合唱・・・。整然と進む、本当に整然と。
なぜ良い卒業式だと思えたのか?
パフォーマンスも演出もない。当たり前のことを自然にこなす仕草、全員の整然とした姿。
それは卒業生、在校生の動き、姿勢、そして、彼らが静かにこぼした涙にも覚えた「清々しい感動」だった。
「おとなになったな」との印象と、「自信と余裕」を卒業生に感じたことだ。
誇りと勇気を胸に、新たな出発に向かってほしい。心からそう思えた卒業式だった。
■3月定例会 産業建設委員会
付託を受けた「下水道特別会計」の平成25年度当初予算と「水道事業会計」の平成25年度当初予算審議。
特筆すべき課題や問題はないが、老朽化が心配な水道施設・設備、地方債返済と次の水道システムへの展望か?
両会計とも委員会では全会一致で承認された。
■知人3人と飲み会
夕方からもう42年来のつきあいになる高校時代からの友人の誘いで飲み会。
写真、カメラ、政治から小説・・・、果ては哲学の話まで、かなり盛り上がって時間の経つのも忘れてしまった。
こんな友人がいて幸せだと思う。