最低気温3度最高気温8度318
今日は風の強い事ったら、ありゃしない。
北海道では低気圧が964ヘクトバスカルとの事。まるで大型台風と同じじゃないですか。
ここら辺は、昨日の夜中がピークだったかな?練習している時も風はあったのですが、
シューティングラインを日が当って、風の来ない所に作っての練習です。
矢飛びは凄いですよ。グネグネです。
今日は、70mの大会に向けての練習組と、4月の例会に向けての練習組とに分かれて練習しました。
今一番燃えているベルさんです。
二人で70mの練習です
ちょっと、前のブログで書きましたが押し方でトップ、中押し、べた押し、で矢の行き具合を
同じく検証してもらいました。
やっぱりあんまり上下しません。
どう押しても、そんなに変わりません。もうこうなれば
極端な話で、押し方は自分が一番楽にできる押し方でいいからそれも毎回ずれてても大丈夫だよ。
それよりも、しっかりとリズムよく押す事だけ考えて。って言った方がいいのかな。
指導の仕方も本当に迷ってしまいます。
重箱の隅をなるべく、つつかないような指導をしていかなくっちゃ。
今日は、風の強い割には良い感じでクリッカーを切る事ができました。
強風の中でもイメージ通りクリッカーが切れると黄色にちゃんと、入っていきます。
ただ、少しでもタイミングが遅れると7点に飛んで行ってしまいます。
ここを、8点に止めておかなくっちゃ。
今日は、風の中安定したリズムで射てるのが、確認できました。
であややと70m一回勝負です。
げっ、負けてしまいました。食事してから、1エンド目です。
この、勝ち誇った顔!!6点があるのに51点です。
これを、6回続ければ・・・・ねええっ<`ヘ´>て負け惜しみをとりあえず言ってみる。
再戦をしようと思ったらこそこそと50mに逃げられてしまいました。(^-^)
タカ嬢にしろ、あややにしろ、負けると心の中でむきになる、自分がいて面白い。
これが、案外私のアーチェリーの原動力になってるかもね。
ということで、これからもどんどん、1発勝負でもいいから、どんどん負かして
エネルギーを私にくださいよ。
パンダさんは、セットからアンカーにかけてリズムよく肩が落とせるような射ち方に挑戦です。
肩が上がる人は、どうしてもあがってしまいます。(なんじゃそれ)
その中で最低限肩が下がるような、射ち方にします。
セットアップで、肘を曲げて弓の重さを肘で受けて肩を下げます。
そのまま、肘をゆっくり伸ばしながらドローイングしてアンカーまでもっていきます。
アンカーに入った時点で押し手の肘はまっすぐにします。
これで、肘が下がる人はさがるし、下がらない人はその人にとっては
最大級に下がってますのでOKです。これを繰り返しすることによって、徐々にもっと、もっと
下がって来ますので長い目でみましょう。
どうしても、肩が上がっている人は、目立ってしまい、言いやすいのでしょう。
ベテランと呼ばれる方に「肩を下げて」と標的にされて大変です。
その、言葉に負けないように頑張りましょう。同じリズムで射てば50mでも
こんな感じでグルーピングしますし。
ピアさんは、押し手の肘が微妙に曲がっていて中途半端な肘の位置での射ち方になっていました。
やはり、肩が上がるのが怖くて肘を曲げて射つ感じになってしまったそうです。
結果として、クリッカーを肩でなくて肘の曲げ伸ばしでクリッカーを切る状態になってました。
これは、グルーピングを悪くします。
パンダさんと同じように、肘を曲げて肘を伸ばしながらアンカーにいれます。
アンカーに入った時点では、しっかり肘が伸びている状態になるようにして、後は肩を伸ばして
クリッカーを切りましょう。という感じで射つと
50mで
8点以内5本あと1本は内緒。(*^_^*)
それと、リリース時に目をつぶるので、これをなくしてもらいました。
目をつぶると同時に、押し手が緩んでしまっていましたが、これは素直に治りました。
後は、押し手の返しが自然になるように毎回意識して練習しましょう。
真田さんも仕事前にちょいちょいと練習です。
もう、リリースはなにも考えずにほかっておいてと・・・・。
後ろから的を通して、サイトの一部を的につけて後ろから見てみます。
すると、サイトがぐるぐると中心より少し左側で円を描いています。
それも、結構大きく動いています。
今日はやけに眠たいです。さてお風呂に行って帰りましょ。
みなさん、自分のイメージはしっかり持ってますので、こうすれば真ん中にいくという感覚は
身に付いているので、教える方も楽ちんです。
後はいかに、納得の射の本数を多くするかが課題です。
基本は繰り返し動作が出来るようなシンプルな射ちかたです。
それを、自分で作り出してください。
今日は風の強い事ったら、ありゃしない。
北海道では低気圧が964ヘクトバスカルとの事。まるで大型台風と同じじゃないですか。
ここら辺は、昨日の夜中がピークだったかな?練習している時も風はあったのですが、
シューティングラインを日が当って、風の来ない所に作っての練習です。
矢飛びは凄いですよ。グネグネです。
今日は、70mの大会に向けての練習組と、4月の例会に向けての練習組とに分かれて練習しました。
今一番燃えているベルさんです。
二人で70mの練習です
ちょっと、前のブログで書きましたが押し方でトップ、中押し、べた押し、で矢の行き具合を
同じく検証してもらいました。
やっぱりあんまり上下しません。
どう押しても、そんなに変わりません。もうこうなれば
極端な話で、押し方は自分が一番楽にできる押し方でいいからそれも毎回ずれてても大丈夫だよ。
それよりも、しっかりとリズムよく押す事だけ考えて。って言った方がいいのかな。
指導の仕方も本当に迷ってしまいます。
重箱の隅をなるべく、つつかないような指導をしていかなくっちゃ。
今日は、風の強い割には良い感じでクリッカーを切る事ができました。
強風の中でもイメージ通りクリッカーが切れると黄色にちゃんと、入っていきます。
ただ、少しでもタイミングが遅れると7点に飛んで行ってしまいます。
ここを、8点に止めておかなくっちゃ。
今日は、風の中安定したリズムで射てるのが、確認できました。
であややと70m一回勝負です。
げっ、負けてしまいました。食事してから、1エンド目です。
この、勝ち誇った顔!!6点があるのに51点です。
これを、6回続ければ・・・・ねええっ<`ヘ´>て負け惜しみをとりあえず言ってみる。
再戦をしようと思ったらこそこそと50mに逃げられてしまいました。(^-^)
タカ嬢にしろ、あややにしろ、負けると心の中でむきになる、自分がいて面白い。
これが、案外私のアーチェリーの原動力になってるかもね。
ということで、これからもどんどん、1発勝負でもいいから、どんどん負かして
エネルギーを私にくださいよ。
パンダさんは、セットからアンカーにかけてリズムよく肩が落とせるような射ち方に挑戦です。
肩が上がる人は、どうしてもあがってしまいます。(なんじゃそれ)
その中で最低限肩が下がるような、射ち方にします。
セットアップで、肘を曲げて弓の重さを肘で受けて肩を下げます。
そのまま、肘をゆっくり伸ばしながらドローイングしてアンカーまでもっていきます。
アンカーに入った時点で押し手の肘はまっすぐにします。
これで、肘が下がる人はさがるし、下がらない人はその人にとっては
最大級に下がってますのでOKです。これを繰り返しすることによって、徐々にもっと、もっと
下がって来ますので長い目でみましょう。
どうしても、肩が上がっている人は、目立ってしまい、言いやすいのでしょう。
ベテランと呼ばれる方に「肩を下げて」と標的にされて大変です。
その、言葉に負けないように頑張りましょう。同じリズムで射てば50mでも
こんな感じでグルーピングしますし。
ピアさんは、押し手の肘が微妙に曲がっていて中途半端な肘の位置での射ち方になっていました。
やはり、肩が上がるのが怖くて肘を曲げて射つ感じになってしまったそうです。
結果として、クリッカーを肩でなくて肘の曲げ伸ばしでクリッカーを切る状態になってました。
これは、グルーピングを悪くします。
パンダさんと同じように、肘を曲げて肘を伸ばしながらアンカーにいれます。
アンカーに入った時点では、しっかり肘が伸びている状態になるようにして、後は肩を伸ばして
クリッカーを切りましょう。という感じで射つと
50mで
8点以内5本あと1本は内緒。(*^_^*)
それと、リリース時に目をつぶるので、これをなくしてもらいました。
目をつぶると同時に、押し手が緩んでしまっていましたが、これは素直に治りました。
後は、押し手の返しが自然になるように毎回意識して練習しましょう。
真田さんも仕事前にちょいちょいと練習です。
もう、リリースはなにも考えずにほかっておいてと・・・・。
後ろから的を通して、サイトの一部を的につけて後ろから見てみます。
すると、サイトがぐるぐると中心より少し左側で円を描いています。
それも、結構大きく動いています。
今日はやけに眠たいです。さてお風呂に行って帰りましょ。
みなさん、自分のイメージはしっかり持ってますので、こうすれば真ん中にいくという感覚は
身に付いているので、教える方も楽ちんです。
後はいかに、納得の射の本数を多くするかが課題です。
基本は繰り返し動作が出来るようなシンプルな射ちかたです。
それを、自分で作り出してください。