最低気温21度最高気温29度155
いや――昨日(日)はめちゃくちゃ暑かったです。
今シーズン初めての真夏日のようなかんじです。
でも、実業団大会が今週末にあるので頑張って練習です。
汗が拭いても拭いても出てきます。こういう時には水分補給を怠らないように要注意です。
午前中、2時間半程で1リットル水分補給しました。
今日も、練習目的は同じです。
がっちり、アンカーに筋掛けで入れて戻らないように固定です。
自分では、戻ってなくしっかり固定しているつもりが、後ろから見てもらうと、微妙に戻っている。
ひっぱっては、いかんし、緩んではいかん、この中間?
相変わらず、びびりの押し手がいます。
びびりというか、
狙いが、伸びあい中にずれてしまい止まってしまいます。
これを、直すには・・・・・・。というのが課題です。
いくら、部活のみんなに「エイミングは適当に、リズムを大切に」といっても明らかに7点にずれていては、
7点に飛んでいきますから。
初心にかえって、黄色にサイトをつけながら、スムーズに押し手を伸ばす練習をしましょう。
その、練習方法は?????。
他に、ハードの調整とか・・。スタビ、弓の重量、等いろいろ考えてみよう。
奥さん情報でハンゲショウを撮影に行ってきました。
で奥さん情報のソースは東三河を歩こうでした。あまりにも見事なのでブックマークに入れましたので、ぜひご覧下さい。
普通こういうHPって作りっきりで更新されてないですが、しっかり更新されてます。
自宅から車で10分程度の所にあります。
花が咲く時期に、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とか
葉の表面だけが白くなることからカタシログサとも呼ばれているとか、まだいろいろ説があるようですが、
日本では、地域によっては絶滅が懸念されているとのこと。
花が大分茶色になっているのが多かった。もう2週間ほど早くいけばよかった。
この植物を知らないと、枯れ始めちゃったと思うだけかも。
花が終わるとまた、緑のはっぱに戻るそうです。戻ると探すのに一苦労しそう。
よく分からないけど、白い所がまだ花があって、茶色いところは実?種?になっている所。かも
よく見ると、花がある節の上の方だけ、色が変わっているみたい。
連日の雨のせいか、まるでわさび畑のように根元は水深15cm程の川になってました。
ググってみた。
白い地下茎を伸ばして毎年育ちます。湿潤な環境を好み、主に水辺や湿地に自生します。6月下旬から7月にかけて、茎の頂点から15cm前後の花穂を伸ばし、花びらを持たない白い小花をたくさん咲かせます。花が咲く頃、花穂のすぐ下の葉っぱの付け根に近い部分から先端にかけて白い斑が入ります。白い斑の入る面積はまちまちですが、たいがい先端の方は緑色を残したままになります。
なるほどね、湿地や水辺に育つんだ。納得。(^^♪
この白くなるのは・・・・なんだろ。夏になって熱を反射して葉の温度を下げる?もしくは
花のない植物で受粉をさせるように虫たちを寄せるために、大きな花があるように見せてるのかなあ。
面白い写真が撮れないと、ついつい文章が長くなるね。文章はハンゲショウの葉っぱと同じだ。
この池には、30年以上前にルアーでマスを釣りに行ったことがありました。
浄水場の池なので釣り禁止なのですが、勝手にルアーなら水汚さないからいいやって、訳で、
50cmオーバーの鱒を釣った覚えがあります。ルアーはスピナーのダイワのブラッキーだっけかなあ?
・・・・・・反省してます。若気の至りと言う事で。本当に反省してます。
でもこういう事ってついこの前のように記憶に残ってるんですね。
さて、TVでもみましょ。
いや――昨日(日)はめちゃくちゃ暑かったです。
今シーズン初めての真夏日のようなかんじです。
でも、実業団大会が今週末にあるので頑張って練習です。
汗が拭いても拭いても出てきます。こういう時には水分補給を怠らないように要注意です。
午前中、2時間半程で1リットル水分補給しました。
今日も、練習目的は同じです。
がっちり、アンカーに筋掛けで入れて戻らないように固定です。
自分では、戻ってなくしっかり固定しているつもりが、後ろから見てもらうと、微妙に戻っている。
ひっぱっては、いかんし、緩んではいかん、この中間?
相変わらず、びびりの押し手がいます。
びびりというか、
狙いが、伸びあい中にずれてしまい止まってしまいます。
これを、直すには・・・・・・。というのが課題です。
いくら、部活のみんなに「エイミングは適当に、リズムを大切に」といっても明らかに7点にずれていては、
7点に飛んでいきますから。
初心にかえって、黄色にサイトをつけながら、スムーズに押し手を伸ばす練習をしましょう。
その、練習方法は?????。
他に、ハードの調整とか・・。スタビ、弓の重量、等いろいろ考えてみよう。
奥さん情報でハンゲショウを撮影に行ってきました。
で奥さん情報のソースは東三河を歩こうでした。あまりにも見事なのでブックマークに入れましたので、ぜひご覧下さい。
普通こういうHPって作りっきりで更新されてないですが、しっかり更新されてます。
自宅から車で10分程度の所にあります。
花が咲く時期に、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とか
葉の表面だけが白くなることからカタシログサとも呼ばれているとか、まだいろいろ説があるようですが、
日本では、地域によっては絶滅が懸念されているとのこと。
花が大分茶色になっているのが多かった。もう2週間ほど早くいけばよかった。
この植物を知らないと、枯れ始めちゃったと思うだけかも。
花が終わるとまた、緑のはっぱに戻るそうです。戻ると探すのに一苦労しそう。
よく分からないけど、白い所がまだ花があって、茶色いところは実?種?になっている所。かも
よく見ると、花がある節の上の方だけ、色が変わっているみたい。
連日の雨のせいか、まるでわさび畑のように根元は水深15cm程の川になってました。
ググってみた。
白い地下茎を伸ばして毎年育ちます。湿潤な環境を好み、主に水辺や湿地に自生します。6月下旬から7月にかけて、茎の頂点から15cm前後の花穂を伸ばし、花びらを持たない白い小花をたくさん咲かせます。花が咲く頃、花穂のすぐ下の葉っぱの付け根に近い部分から先端にかけて白い斑が入ります。白い斑の入る面積はまちまちですが、たいがい先端の方は緑色を残したままになります。
なるほどね、湿地や水辺に育つんだ。納得。(^^♪
この白くなるのは・・・・なんだろ。夏になって熱を反射して葉の温度を下げる?もしくは
花のない植物で受粉をさせるように虫たちを寄せるために、大きな花があるように見せてるのかなあ。
面白い写真が撮れないと、ついつい文章が長くなるね。文章はハンゲショウの葉っぱと同じだ。
この池には、30年以上前にルアーでマスを釣りに行ったことがありました。
浄水場の池なので釣り禁止なのですが、勝手にルアーなら水汚さないからいいやって、訳で、
50cmオーバーの鱒を釣った覚えがあります。ルアーはスピナーのダイワのブラッキーだっけかなあ?
・・・・・・反省してます。若気の至りと言う事で。本当に反省してます。
でもこういう事ってついこの前のように記憶に残ってるんですね。
さて、TVでもみましょ。