冬野菜と散策と！

「ヒドリガモ：智光山公園」

「富士山：夕景」

昨日は横浜在住の家人のお兄さんご夫妻が来訪されました。
高速道路を走っても２時間ほどかかるそうです。
朝ごはんを済ませて８時前には到着されました。

お茶を飲んでおしゃべりをしてお兄さんと家人が向かった
先は家人の畑でした。
「大根」「白菜」「ニンジン」「春菊」・・・。
収穫してお兄さんの車に積み込みました。
私とお義姉さんはその間もおしゃべりに花を咲かせていましたよ。
それから「智光山公園」散策と「武蔵野うどん」の人気店
”三丁目のうどん”でランチタイムにしました。

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お芋ほりと焼き芋と！

「おおきいよ！」

「おもた～い。」

「焼けたかな？」

水曜日は、家人の家庭菜園で”お芋ほり”をしました。
穏やかな小春日和でした。
土の中から大きなお芋が姿を現すたびに『わー！』
中には細いお芋もあって『あれれ？！』
いっぱい収穫できました。
『もっとお芋ほりをしていたい。』と
ママが言いました。

家人が、”焼き芋”の火の準備をしてくれていました。
家から持ってきた”さつま芋”をホイルに包んで
火の中に入れました。
お芋ほりをしている間に焼かれて蒸された”焼き芋”は
格別の味がしました。

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青じその実！

「ホトトギス」

△『じゃがいも、ある？』
▲『玉ねぎ、ある？』
久しぶりに会う娘たちから家庭菜園の”じゃがいも”が
おいしかった、とリクエストがありました。
当日は芽が出始めた”じゃがいも”と”玉ねぎ”と、
畑から”ニラ”、”モロッコインゲン”と”アオジソの実”を
運びました。
▲『青物はうれしい！』
△『いい香り。アオジソの実はどうするの？』
□『洗ってから不織布に入れて味噌の中に入れてる。』
◆『キュウリと一緒に塩もみして食べてる。』
洗った”アオジソの実”を冷凍庫で保存すると、いつまでも
きれいな色のまま保存できるようです。

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いちご摘みに！

「キンラン」

「ヒメウツギ？」

「いちご摘み」

雑木林に「キンラン」が咲いています。
そこを通り過ぎると一面に茶畑や畑が広がっています。
家人の菜園はその中にあります。
朝ごはんの前に探検に行ってきました。

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畑からのお届け物！

「畑からのお届け物！」

「コチドリの家族：狭山湖畔」

「狭山湖」

今朝も畑から新鮮な葉物が届きました。
お客様も一緒でしたよ。
□『見て見て！』と驚く私。
〇『畑にはいっぱいいるよ。卵を産みつけているんだ。』
□『そうなの～。』
「モンシロチョウ」は庭にフ～と吹いて放ちました。
葉物は茹でていただきました。
熱湯に塩とオリーブ油を入れて茹でますと
炒めた時のようにしっとりとして食べやすくなります。
朝に昼に夜に、いただいています。

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『大根はもう・・・！』

「キッチンのグリーン・人参の葉」

家庭菜園の大根が残り少なくなってきているそうです。
ずいぶんと長くいっぱいいただきました。
生で、煮て、干して、漬けて、おすそ分けして・・・。
大体は有難くいただきましたが、時には邪魔にしたこともあった？！
少なくなってきたと聞いてからは
葉っぱもすぐに捨てずにコップに差しています。

昨日は春のように暖かい日和でした。
家人は、カゴいっぱいに規格外の「大根」「人参」「ほうれんそう」
「ブロッコリー」「カブ」「ルッコラ」を運んでくれました。
そして
『いちご畑の雑草もずいぶんと伸びてきた。』
『散歩をする人も多かった。』と語っていました。

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違いが判る！

「センリョウ」

畑から届いた「サニーレタス」と「春菊」で生野菜サラダを作りました。
野菜はよく洗って土を落とし、水切りをして食べやすい大きさに
ざっくりとちぎりました。ボールに入れて塩・胡椒・オリーブオイルと
隠し味にポン酢少々を加えて和えました。
新鮮な野菜は少しの調味料で、おいしくいただけました。

今朝は「春菊」だけの生野菜サラダでした。
〇『かつお節をかけてくれ。』
〇『春菊は採ってすぐじゃないとえぐみがある。』
そう言うのです！
今朝の「春菊」は１晩冷蔵庫にしまってありました。

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『ゴーヤ、要りませんか？』

「ヒオウギアヤメ」

今朝も何時に畑に行ったのでしょうか？
私が６時過ぎに階下に下りて行きますと、家人のスリッパが
勝手口にいつものようにが並んでいました。
私はそれから７時まで蚊取り線香を持って庭の草むしり、
秋の草花のつぼみがふくらんでいました。

家人は８時近くに戻ってきました。
『山芋を掘っていたんだ。』と汗びっしょりです。
手には泥だらけの「山芋」に、摘んだ「モロヘイヤ」「ゴーヤ」
「キュウリ」「ナス」・・・。
毎日届く野菜はとても有難いです。
それにしても「ゴーヤ」が豊作です。
毎食のように「ゴーヤチャンプル」でいただいています。
それでも冷蔵庫に残ります。また届きました。また届きます！
『どなたか！ゴーヤ、要りませんか？』

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野菜庭園？！

「大輪のシュウカイドウ」

昨日は所用で横浜まで行ってまいりました。
家人は途中でお兄さん宅へ「新玉ねぎ」を届けたいとのことで
お寄りしました。あいにくお兄さんは留守でしたが
お義姉さんがお庭で待っていてくれました。

「庭で野菜を作っている。」とかねてからお聞きしていました。
お庭を見せていただきますと、花壇のように盛り土をして
そこに小さい双葉が出ていました。
□『これは？』
△『オクラ。』
「サラダ菜」「大根」「春菊」・・野菜が青々と育っていました。
△『葉っぱを摘むと次から次から芽が出てくるのよ。』
△『採ったあとは種を蒔いて・・・。』

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エフライナーでの往復！！

「フレンチラベンダー」

家庭菜園では「新玉ねぎ」がいっぱい収穫できています。
それに毎朝「スナップエンドウ」「イチゴ」もキッチンに届きます。
昨日は、次女宅にも届けてきました。

「エフライナー」に乗りますと３０分ほどです。
昼ごはんまでに戻ることにして出かけましたので
滞在時間は２０分ほどでした。

次女夫婦は働いていますので留守です。
子供たちも保育園に通っています。
私は合鍵で入室し、野菜は冷蔵庫に入れて・・・。
食洗器は動いているし洗濯物もベランダに干してありました。
「なんとか家事もできている。」と安心しました。

「私はあと２０分で何かできる？」
お部屋を見まわして食卓と床に散らかっているオモチャなどを
ザーッと片づけて急いで戻ったのでした。

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自然の造形美？！

「これは何？」

キッチンに立って野菜を切っていました。
規格外の「大根」をザク、ザクと輪切りに切っていました。
次に写真の野菜をまな板に載せました。
『うっ、ぷっ！』
思わず笑ってしまい、自然の造形にしばし目が離せませんでした。
なかなかお目にかかれない形にうっとり！

やがて我に返り、二人の？「人参」をゆっくりと引き離して、
野菜の「人参」になってもらいました。

みそ汁の「大根」や「人参」は、千切りにして煮ることが
多かったのですが、この頃、およそ５ｍｍ角のサイコロ状に
切ることが多くなりました。食感が千切りの時と違いますし、
「大根」のジューシー感が増して、おいしく感じています。

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「うなぎ」がつながる！

昨日は家庭菜園の野菜を東京の末娘のところまで届けてきました。
「大根」「白菜」「長ねぎ」「ブロッコリー」・・・。
この冬は野菜の値段も落ち着いています。
私が家の野菜は、行き帰りの時間とガソリン代とでずいぶん高いです。
娘は出前の「うなぎ」を用意してくれていました。
思いがけないご馳走に家人も私も満面の笑顔でいただきました。

夜、英会話のレッスンで「うなぎ」のことなどを報告しました。
すると、ハワイ出身の先生は「うなぎ」の食感が苦手だと言います。
また箱根・三島旅行をしてきたメンバーは、有名店で特大「うなぎ」を
食べて来たと話し、
もう１人は、親戚の人たちと「川越ぽんぽこ亭」で「うなぎ」を
食べてきたと話しました。
すると英会話クラブの長老が話してくれました。
”「うなぎ」は精が付くと言って、昔からから花街の周りには
「うなぎや」さんがあったようだ、”と。

寒さ続きに「うなぎ」をいただきましたので精が付いたようです。
また笑顔で日々を過ごせそうです。

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♩『今日も大根、明日も大根、・・・！』

「水仙」

家庭菜園から毎朝冬野菜が届きます。
「大根」「白菜」「ほうれん草」「春菊」「小松菜」「ルッコラ」・・・。
今朝も畑から戻った家人が
〇『大根はある？』と聞いてくれました。
□『煮たのはあるけど、ない。』と応えました。

ある晩、大鍋で「大根」と「豚バラ」を煮ました。
その翌朝、その「大根と豚バラ」の煮物を食べました。
〇『味が濃い。』
□『そう？』
鍋には煮汁が残っていました。

その晩、その煮汁に新鮮な「大根」と「豚バラ」に「出汁」を
足して煮ました。
翌朝、「大根と豚バラ」を食べました。
□『いい味？』
〇『・・・。』
鍋には、また煮汁が残っていました。

夕べも、その煮汁に「出汁」「調味料」「新鮮な大根」を
入れて煮ました。そして今朝も食べました。
大鍋に「大根」はいっぱいありましたが「豚バラ」はどこ？

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朝の便で！

夕べ、東京に住む末娘と電話で話しました。
△『夕飯、何にしようかな？』と元気がなさそうに話します。
□『私はゴーヤチャンプルよ。』と話しました。
すると、
△『野菜は根菜だけなの。』と言います。
□『鶏肉はある？』と聞きますと
△『ない～。豚肉はあるけど・・・。』
□『肉じゃがは？』
△『何とか作るわ～。』
元気がない娘を不安に思いながら電話を切りました。

わが家では今朝も「モロヘイヤ」「オクラ」「ゴーヤ」が畑から届きました。
冷蔵庫には「キュウリ」「ナス」「ピーマン」「カボチャ」があります。
私は小さい段ボール箱を出して「キュウリ」「ナス」「ピーマン」
「カボチャ」「モロヘイヤ」「オクラ」「ゴーヤ」を詰めました。
野菜だけの荷になりましたが・・・。

朝９時までにお願いするすると今晩中には届くと聞いています。
家人が、出勤前に近くのクロネコ営業所へ運んでくれました。

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埼玉から東京へ！

週末は東京に住む次女宅に育児と家事の応援に
出かけてまいりまいした。
日帰り？一泊？
自分の着替えや洗面用具はわずかでしたが、
家人から託された”夏野菜”がいっぱいありました。
小型のキャリーバッグを広げて「キュウリ」「ピーマン」
「ナス」「ゴーヤ」を詰め込みました。
キャリーバッグがずっしりと重たくなりました。
車がコロコロと動くので平行移動は楽にできました。

娘宅でキャリーバッグを開いて”夏野菜”を広げました。
□『野菜が高いんですって？』
△『きゅうりは安いのよ。』
□『え～、そうなの～？！』
△『お父さんのは新鮮だからおいしいわよ。』
□『そうよね～。』
△『焼肉と生の「ピーマン」を一緒に食べるとおいしいわよ。』

夕食には、焼肉と生の「ピーマン」を一緒に食しました。
「キュウリ」はお好みで味噌とマヨネーズを付けていただきました。
野菜の香りがしてみずみずしかったです。

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