アンチ巨人ですが・・・！

仕事帰りは・・・急ぎ足です。
『うどんでも食べて行かない？』
『まっすぐ帰る。』
「ライオンズ」戦のナイター中継があります。

夕べは対「ドラゴンズ」戦でした。
投手戦で１２回延長表まで０―０で息詰まる
展開でした。
その間、他局では一人勝ちの「ホークス」対
「ジャイアンツ」戦がありました。
一番見たいのは「ライオンズ」戦です。
が、回が変わるごとに、投手交代のごとに
チャンネルボタンを「ホークス」戦に変えては
また「ライオンズ」戦にもどして
また「ホークス」戦にして
落ち着かない観戦でした。
そのうち中継が終わったり・・・！

長くアンチ巨人を自認しておりますが、
菅野投手！
憎らしいほど強い「ホークス」打線を抑えてくれる？
巨人を応援しておりました。

「白いアジサイ」

小手指　明正地所ホームへ

開幕戦へ！

「小手指　ヤマコブシ」

「キジが！」

いよいよ昨日からプロ野球が開幕いたしました。
埼玉西武ライオンズの本拠地、西武球場での開幕戦に
行ってまいりました。西武球場駅前は、出店がお祭りのように
いっぱいで、どのお店にも長い行列ができていました。
スーパーで買ったお弁当がありましたが、香ばしい香りに
誘惑されそうになりながら入場いたしました。

冬のコート、温かい下着、温かいひざ掛け、温かいスカーフなど
しっかりと寒さ対策をして、まるで寒さをじっとがまんする
修業僧のような心持ちで７回まで応援いたしました。
その時は０－３と、西武ライオンズは敗戦濃厚で
残念な思いで球場をあとにしました。

駐車場まで歩いている時に、大声援が聞こえてきましたが、
まさか西武側の大声援とは！
カーラジオを点けると西武が同点に追いついているのです。　
そのあとの”逆転さよなら”は家のテレビで見ることが
できました。



小手指　明正地所ホームへ

白河の関は？

高校野球の決勝戦が放送中です。
「仙台育英」対「東海大相模」は、初回から点数が
入った「東海大相模」が０－４でリードしています。

東北出身の私は、ドキドキしながらラジオの実況を
聞きながら仕事が手につきません。
「東海大相模」の優勢を伝えるアナウンサーの声が
ひときわ甲高く聞こえてイライラをつのらせて
しまいます。

回が進んで３回、少し「仙台育英」が盛り返して攻撃中、
３－４に追いつきました。
いっそうドキドキしてきました。

小手指　明正地所ホームへ

「ライオンズ-カープ」戦へ

「智光山公園花菖蒲まつり」

「智光山公園花菖蒲園」

「花菖蒲：智光山公園」

夕べは西武ドームで「ライオンズ」対「カープ」戦を、
ご近所のライオンズファンをお誘いして観戦してきました。
「カープ女子」「獅子女」の相乗効果でしょうか
球場全体がにぎやかな応援合戦で盛り上がりました。
いつもより若い人がずいぶん多い？と感じました。
カープの応援もずしんずしんとこちら側に響いてきて
力強かったです。
私たちライオンズ側も応援グッズを叩き声を張り上げ
応援しました。選手ごとの軽快な出場曲に体を揺らして～
力強い出場曲には声を合わせて～楽しみました。

西武ドームに久しぶりに訪れた彼女に是非見てほしい
光景がありました。
それは抑えのピッチャー「高橋朋巳」出場の場面です。
出場曲が流れ、応援席からは「ウォー」と歓声があがり、
大勢のファンが「ともみ」と白抜きされたピンクのタオルを
広げて右へ左へ揺らしながら一緒に歌います。
西武の守護神登場です。

小手指　明正地所ホームへ

アウェイ！

「ミヤコワスレ」

夕べは、テレビで「埼玉西武ライオンズ」の試合を観戦しました。
福岡ヤフードームの対「ソフトバンク」戦でした。
聞き慣れたライオンズ選手の応援歌が聞き取れました。
○『福岡にもライオンズファンがいるんだねえ。』
□『花（の）金（曜日）で埼玉から応援に行っているのかも？』

次々と怖い打者が続く相手チームに対し、投手リレーで
同点に抑えて延長戦になりました。
そして、ヒット性の当たりが出て、負け？！という場面でした。
外野から内野へ、そしてキャッチャーへとボールをつなぎ、
キャッチャー「炭谷」が走者を体でブロックして
『アウトー！』
試合は引き分けました。

試合は引き分けでしたが、横綱に全力で体当たりされた関脇が、
土俵際でギリギリまで踏ん張ったような壮快感を感じました。
緊張感のある心に残るプレーでした。

小手指　明正地所ホームへ

初戦勝利！

「開幕戦に行列しました。」

「ドームと夕暮れの空」

「７回ジェット風船を手に手に」

おかげさまで埼玉西武ライオンズは初戦を勝利しました～！
地元西武プリンスドームに大勢のライオンズファン、オリックスファンが
集い、球場全体が応援で盛り上がりました。
ゲームは投手戦で引き締まり１－０でした。
チャンスではＧＯＧＯ！
ピンチではＨＡＲＡＨＡＲＡ・ＤＯＫＩＤＯＫＩ！
先発の牧田が粘り強い投球で頑張り、中継ぎの増田も堂々と投げ、
９回で抑えの高橋投手の交代が告げられると球場全体がどよめいて
トモミメロディが流れてさらに興奮してきました。
♪「トモミトモミ」♪「トモミトモミ」♪「トモミトモミ」♪

西武ドームから見た夕暮れの空はやっぱりきれいでした。
持参したお弁当を楽しみ冬物グッズを総動員して最後まで観戦してきました。


小手指　明正地所ホームへ

追記：今日の第２戦デイゲームでも勝利したそうです。

はじまりま～す！

「サクラソウ」

「庭のヒヤシンス」

クリーニングに出すつもりでまとめておいたコートを出し、
手袋、ひざ掛け、スカーフ、厚手の靴下を持ちました。
それでも心配で冬物スラックスをはいてセーターも着ました。

この出で立ちで、私はどこへ行くのでしょう？

ヒントは「応援グッズも持ちました。」

今晩６時プレーボールです。
地元西武プリンスドームへライオンズの開幕戦
対オリックスの応援に行ってまいりま～す。


小手指　明正地所ホームへ

内野指定席！

「９月１９日ソウトバンクホークス戦：西武ドーム」

夕べは、地元西武ドームで「ソフトバンクホークス」戦を
観戦してきました。

いつもは内野自由席で観戦しているのですが
夕べの席は、内野指定席でした。
熱烈な西武ファンのＨ君からプレゼントしてもらいました。
球場からチケットのファンサービスがあったのだそうです。


◎『席は奥の方ですから。』とＨ君が言っていました。
球場に行っていつもの自由席の通路を通り過ぎ、
その倍ぐらい歩いて一塁側と三塁側を分ける
球場の真ん中近くの通路にある席でした！
□『えー！こんな席は初めて！』バックネット裏に近い席でした。
そこからは、バッターの様子やピッチャーの球種（外角とか内角）が
手に取るように見えました。

席の周りは熱心な西武ファンが多く、試合も勝ちましたので
楽しい応援になりました。ゲームはルーキー森の活躍が光り、
点差もあって、９回裏の抑えの高橋の登場では勝ちゲームを
確信していた私たち・・・をドキドキヒヤヒヤさせる
場面もありました。終わり良ければすべて良し！

小手指　明正地所ホームへ

上がったり下がったり！

夕べの英会話の帰り道、カーラジオを点けると
プロ野球は終わっていて結果を聞きました。
「埼玉西武ライオンズ」は「千葉ロッテ」に負けて、
「広島カープ」は「巨人」に負けていました。
なんだか気持ちがショボンとして元気が出ませんでした。

今朝は、テニスの全米オープンで錦織のベスト８の
試合経過を刻々と知らせるラジオのニュースを聞きながら
『錦織が２－２です。』
『錦織が２－３です。』
『錦織が勝ちました！』
ジワーっと心が熱くなっていました。

元気を出さなくちゃ！

小手指　明正地所ホームへ

『勝つっていいですね。』

「ヒーローインタビューの菊池と森のバッテリー」

「久しぶりの勝利を喜ぶ菊池雄星」


夕べは地元の埼玉西武ドームで対「オリックス」戦を
観戦してきました。
「西武ライオンズ」はルーキー森友哉のタイムリーで
１点を先取して幸先の良いスタートでした。
それから追加点を取り、そのうち同点に追いつかれ
ハラハラしながらの展開でした。
そして鬼崎のタイムリーで・・・！

試合結果は『勝つっていいですね。』と
ヒーローインタビューで
先発の菊池雄星が笑みを浮かべながら言った通り、
２－５で西武ライオンズが勝ちました。
菊池は６月以来の勝星だったそうです。

球場は熱心な応援団で盛り上がっていました。
私も旗を振り、応援スティックを叩き、
声を出して盛り上がってきました。

小手指　明正地所ホームへ

汗びっしょり（２）！

「ゴーヤ」：実が成りはじめました。

夕べは西武ドームで、対千葉ロッテマリーンズ戦を観戦しました。
夏休みの球場は両チームの応援合戦でとてもにぎやかでした。
試合結果は、２－３で埼玉西武ライオンズはあと一歩及ばず
千葉ロッテが勝利しました。

球場内はとても蒸し暑くて、うちわで扇ぎながら
観戦している人が多かったです。私も簡易うちわで
（食品トレイを拭いて）扇ぎました。
熱中症対策でペットボトル1本のお茶も飲みました。
好物のケンタッキーフライド・チキン＆ポテトも
食べました。

座って応援している時は気づかなかったのですが
帰り際に席を立ち上がると、スラックスのお尻から
ひざの後ろまで汗でびっしょりです。
夜道だから気にしなくていいですか？

小手指　明正地所ホームへ

H君！元気が出ないの？

◎『はーい。郵便です。レターパックです。印鑑お願いします。』
□『はい。昨夜は勝ったわね～。』
◎『最後まで見ていなかったです。フォアボールがいっぱいでしたね。』
□『見なかったの？』
◎『もういいんです。』

まだ４月、野球のシーズンが始まったばかりです。
ですが、今のところ地元「埼玉西武ライオンズ」は勝ちに縁遠く
最下位です。
Ｈ君は西武ライオンズの熱狂的なファンと自認しています。
地元での試合には欠かさず足を運んでいると聞いています。
寒くても暑くても雨でも・・・！
昨日は仕事で事務所に寄ってくれました。
なんだか元気がないように感じました。
早く西武ライオンズに勝ってもらわないと、
Ｈ君が元気がでるように！
フレー！フレー！埼玉西武ライオンズ！

小手指　明正地所ホームへ