雑木林をぬけるとそこは・・・霜で白くうっすらとおおわれた
畑がありました。霜柱のたった道を一歩ずつすすむごとに
サクサクと音がして、踏み出すのが惜しいような楽しいような
自然のふしぎに出会ってきました。
ふと朝日のほうを見ると冬木が逆光で影絵のように見えました。
美しかったです。
冬至がすぎて今日から少しづつ日が長くなっていくんですね。
小手指 明正地所ホームへ
畑がありました。霜柱のたった道を一歩ずつすすむごとに
サクサクと音がして、踏み出すのが惜しいような楽しいような
自然のふしぎに出会ってきました。
ふと朝日のほうを見ると冬木が逆光で影絵のように見えました。
美しかったです。
冬至がすぎて今日から少しづつ日が長くなっていくんですね。
小手指 明正地所ホームへ