青い「山椒の実」が私の手が届きそうなところに
たわわになっていました。
「欲しいな、でもよその家のものだな」って
一度はあきらめました。
が、しばらくぶりに通って気になって見ても
まだそのままでした。
勇気を出して山椒の木のあるお家を訪ねました。
そしたら70歳ぐらいのご夫婦が 『いいよ、いいよ』と
摘むのを許してくださいました。
私は両手にあふれるほど摘んで 帰り甘辛くコトコトと煮ました。
そして今、思案しています。
お礼にこの「ちりめん山椒」を届けるっていうのはどうかしら?
小手指 明正地所ホームへ
たわわになっていました。
「欲しいな、でもよその家のものだな」って
一度はあきらめました。
が、しばらくぶりに通って気になって見ても
まだそのままでした。
勇気を出して山椒の木のあるお家を訪ねました。
そしたら70歳ぐらいのご夫婦が 『いいよ、いいよ』と
摘むのを許してくださいました。
私は両手にあふれるほど摘んで 帰り甘辛くコトコトと煮ました。
そして今、思案しています。
お礼にこの「ちりめん山椒」を届けるっていうのはどうかしら?
小手指 明正地所ホームへ