牡猫「みゅーみゅ」が入っているケージを
(外気浴をしています。)
家の中に入れて扉を開けますが「みゅーみゅ」が
ケージから出てこようとしません。
いつもならウーンと両手を伸ばし体を伸ばして
えさまで一直線です。
わたしが台所仕事をしている間もそのままでした。
そばに寄って見ると片目から大つぶの涙を出しています。
かわいそうに痛みをジーッとがまんしているようです。
そういえば
『朝早く逃走して誰かとケンカをしている声がしていた。』
と家人が言っていました。
しばらく様子をみることにします。
だから、『外に出ないように気をつけて!』って頼んでいるのに
『自由に放してやれ。』という家人との溝がなかなか埋まりません。
小手指 明正地所ホームへ
(外気浴をしています。)
家の中に入れて扉を開けますが「みゅーみゅ」が
ケージから出てこようとしません。
いつもならウーンと両手を伸ばし体を伸ばして
えさまで一直線です。
わたしが台所仕事をしている間もそのままでした。
そばに寄って見ると片目から大つぶの涙を出しています。
かわいそうに痛みをジーッとがまんしているようです。
そういえば
『朝早く逃走して誰かとケンカをしている声がしていた。』
と家人が言っていました。
しばらく様子をみることにします。
だから、『外に出ないように気をつけて!』って頼んでいるのに
『自由に放してやれ。』という家人との溝がなかなか埋まりません。
小手指 明正地所ホームへ