「尾花沢スイカ」
ピンポーン!
□『わたし。今着きました。』
●『重たいでしょ、僕が下までおります。』
□『いいのいいの。』
知人の方から故郷山形、尾花沢の巨大スイカを
いただきました。そこで夕べおすそ分けにと都内で暮らす
娘たちに宅配に出かけました。
家を出るときは写真のようにサンダルよりも大きな
重たいスイカでした。
まず事務所で、お世話になっている2軒の方に
半分の半分ずつをおすそ分けしました。
残りは半分になりました。
その半分の半分を来客予定の方に冷やしました。
娘たちの分は全体の3/8になっていました。
□『巨大スイカを届けるね。』と朝から張り切っていたのでしたが
ひとりひとりの娘たちに渡すときは両手に乗るほどの小ささになって
『巨大スイカだったのよ。』と言い訳していました。
小手指 明正地所ホームへ
ピンポーン!
□『わたし。今着きました。』
●『重たいでしょ、僕が下までおります。』
□『いいのいいの。』
知人の方から故郷山形、尾花沢の巨大スイカを
いただきました。そこで夕べおすそ分けにと都内で暮らす
娘たちに宅配に出かけました。
家を出るときは写真のようにサンダルよりも大きな
重たいスイカでした。
まず事務所で、お世話になっている2軒の方に
半分の半分ずつをおすそ分けしました。
残りは半分になりました。
その半分の半分を来客予定の方に冷やしました。
娘たちの分は全体の3/8になっていました。
□『巨大スイカを届けるね。』と朝から張り切っていたのでしたが
ひとりひとりの娘たちに渡すときは両手に乗るほどの小ささになって
『巨大スイカだったのよ。』と言い訳していました。
小手指 明正地所ホームへ