さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

「のみぐすり」?!

2010年08月23日 | ペット
「朝顔」

猫の「ミューミュ」を動物病院に連れて行きました。
地肌が見えるほど毛づくろいして痛々しいのです。
初めにおかしいな?って思ったのは居場所が薄い出血痕で
汚れているのです。量は変わらないのですがしばらく続きました。
「のみ」が寄生しておこる「アレルギー性皮膚炎」と診断されました。
待合室で待っているときのことです。
他の人も「のみぐすり」とかいた薬袋をもらっていました。
□「その人もわたしと同じ「のみ」で困っているんだ!」と思いました。
耳をそばだてて聞いているとやっぱり皮膚炎を起こしているらしく
シャンプーの相談をしていました。
その次に来た人は、耳をそばだてて聞いていると、
暑さで胃腸が弱っているらしいのですが
「のみぐすり」と書いた薬袋をもらって行きました。
「のみぐすり」は「のみ」の薬だけを入れているのではないことが
わかり、一人笑ってきました。
家の猫は注入薬を投与してもらい「のみぐすり」と書かれた薬袋に
「のみ」アレルギーの粉薬7日分を処方されました。
◎『缶詰のエサに混ぜてあげるといいですよ。』と
先生に助言されましたので早速高級缶詰を3缶購入しました。
薬は7日分です。缶詰は3缶です。大丈夫でしょうか?

小手指 明正地所ホーム




コメント
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