「ブライダルベール」
夕べは固定電話が3本鳴りました。
『いつもの営業の電話だ。』と家人が応対に出ました。
私は耳を澄ましてやり取りを聞いていました。
案の定、営業の電話ですぐ切っていました。
もう1本も家人が出ました。
先ほどの電話とちょっと様子が違います。
また耳を澄ましていますと、
どうやら選挙が近づくといつもかけてくる
田舎の同級生からのようです。
電話を切ったあとで言っていました。
私にも1票お願いしてほしい、と頼んでいたそうです。
3本目の電話は、私がでました。
私からは名乗らないように心がけています。
△『もしもし。』(声ですぐお隣の方とわかりました。)
□『こんばんわ。』
△『帰っていた?これからちょっとおじゃまします。』
□『はい。』
外へ出て待っていますと、
△『トウモロコシをいただいたの。どうぞ。』
□『ありがとうございます。』
△『おいしいうちにどうぞ。』
□『は~い。』
すぐにラップでくるんで、チーン!
朝、初物のトウモロコシをいただいてまいりました。
小手指 明正地所ホームへ
夕べは固定電話が3本鳴りました。
『いつもの営業の電話だ。』と家人が応対に出ました。
私は耳を澄ましてやり取りを聞いていました。
案の定、営業の電話ですぐ切っていました。
もう1本も家人が出ました。
先ほどの電話とちょっと様子が違います。
また耳を澄ましていますと、
どうやら選挙が近づくといつもかけてくる
田舎の同級生からのようです。
電話を切ったあとで言っていました。
私にも1票お願いしてほしい、と頼んでいたそうです。
3本目の電話は、私がでました。
私からは名乗らないように心がけています。
△『もしもし。』(声ですぐお隣の方とわかりました。)
□『こんばんわ。』
△『帰っていた?これからちょっとおじゃまします。』
□『はい。』
外へ出て待っていますと、
△『トウモロコシをいただいたの。どうぞ。』
□『ありがとうございます。』
△『おいしいうちにどうぞ。』
□『は~い。』
すぐにラップでくるんで、チーン!
朝、初物のトウモロコシをいただいてまいりました。
小手指 明正地所ホームへ