8月28日(金)吹上浜には弱いウネリが残っていました。
17時から首相会見 28日6時 NHKニュース項目
雨雲の様子 NHKデータ放送
台風8号の影響が残り、ここ数日は一時雨模様。前回の草刈りなどの片づけを予定していました。早朝出発か、先送りか迷いましたが昼までに雨は上がると判断、9時前に日置へ出かけました。
雨上りの吹上浜日置海岸 以下の画像は8月28日に撮影
砂山まで波が達しているが浸食は砂浜部分だけ
弱いウネリは残っていましたが見晴らしは回復。7月下旬の海岸掃除で集められ、半分燃え残っていたゴミの山が再び撒き散らされた感じです。
波に洗われ続けた砂浜部分が削り取られ、一部では傾斜が急になっています。再び海が荒れると浸食が進みそうです。
ランタナ 猛暑の影響を全く感じさせない
久しぶりの雨で潤った野菜園
ナスに追肥 ススキを新しいものに取り換え
猛暑に耐えてきた野山の緑も生き返ったような感じでした。百日草が一部傾く程度で強風の影響はわずかでした。
一方、前回の草刈で集めたゴミが半分腐ってまるで堆肥・・・・・一輪車で3回もゴミ捨場まで運びました。ランタナの枝が道路側にせり出し、バラの枝が道路に飛び出すほどに伸びていました。
日差しが戻り照り付ける
作業の安全のためゴム長靴を履いているので、強い日差しに照り付けられるうちに足全体が暑くてたまりません。足湯に入り続けているような状態で、早々に作業を切り上げました。
風向きは南東 浜も暑い
昼食後に野菜園の周りに伸び出した竹を除去。花など撮影して再び浜に出ると近所の飼犬が遠くから様子を窺っていました。江口浜の波乗り風景も気になりましたが、立ち寄る元気はなく14時過ぎ家路につきました。
安倍ちゃん辞任
テレビ画面を見てびっくり。安倍首相が辞任表明と速報で表示されていました。
親しみを込めて言わせてもらえば、安倍ちゃん。難病を克服して長期政権を運営されたこと、まことにお疲れさまでした。
夕暮れに輝く雲
17時から1時間ほど記者会見がありましたが、質問する記者の口からお疲れさまの言葉が出たのはわずか1社。新聞記者を嫌った佐藤首相の辞任会見の記憶が重なり、気の毒なことでした。
人心はすでに次の総理は誰かに移っています。かつては首相が次々に交代し、ついには悪夢のような政権が現実に誕生し日本を混乱させました。
あのような時代に再び足を踏み込んではなりません。まさに日本を取り戻そうと力を注ぐ中、世界を混乱に陥れているコロナ禍が恨めしいことです。
17時から首相会見 28日6時 NHKニュース項目
雨雲の様子 NHKデータ放送
台風8号の影響が残り、ここ数日は一時雨模様。前回の草刈りなどの片づけを予定していました。早朝出発か、先送りか迷いましたが昼までに雨は上がると判断、9時前に日置へ出かけました。
雨上りの吹上浜日置海岸 以下の画像は8月28日に撮影
砂山まで波が達しているが浸食は砂浜部分だけ
弱いウネリは残っていましたが見晴らしは回復。7月下旬の海岸掃除で集められ、半分燃え残っていたゴミの山が再び撒き散らされた感じです。
波に洗われ続けた砂浜部分が削り取られ、一部では傾斜が急になっています。再び海が荒れると浸食が進みそうです。
ランタナ 猛暑の影響を全く感じさせない
久しぶりの雨で潤った野菜園
ナスに追肥 ススキを新しいものに取り換え
猛暑に耐えてきた野山の緑も生き返ったような感じでした。百日草が一部傾く程度で強風の影響はわずかでした。
一方、前回の草刈で集めたゴミが半分腐ってまるで堆肥・・・・・一輪車で3回もゴミ捨場まで運びました。ランタナの枝が道路側にせり出し、バラの枝が道路に飛び出すほどに伸びていました。
日差しが戻り照り付ける
作業の安全のためゴム長靴を履いているので、強い日差しに照り付けられるうちに足全体が暑くてたまりません。足湯に入り続けているような状態で、早々に作業を切り上げました。
風向きは南東 浜も暑い
昼食後に野菜園の周りに伸び出した竹を除去。花など撮影して再び浜に出ると近所の飼犬が遠くから様子を窺っていました。江口浜の波乗り風景も気になりましたが、立ち寄る元気はなく14時過ぎ家路につきました。
安倍ちゃん辞任
テレビ画面を見てびっくり。安倍首相が辞任表明と速報で表示されていました。
親しみを込めて言わせてもらえば、安倍ちゃん。難病を克服して長期政権を運営されたこと、まことにお疲れさまでした。
夕暮れに輝く雲
17時から1時間ほど記者会見がありましたが、質問する記者の口からお疲れさまの言葉が出たのはわずか1社。新聞記者を嫌った佐藤首相の辞任会見の記憶が重なり、気の毒なことでした。
人心はすでに次の総理は誰かに移っています。かつては首相が次々に交代し、ついには悪夢のような政権が現実に誕生し日本を混乱させました。
あのような時代に再び足を踏み込んではなりません。まさに日本を取り戻そうと力を注ぐ中、世界を混乱に陥れているコロナ禍が恨めしいことです。
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