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新型コロナワクチンが「薬害」になる可能性?

2024年03月16日 05時43分29秒 | 健康

ネット検索していたら、新型コロナワクチンは「薬害」になる可能性がある旨のユーチューブに出くわした。1月29日に公開されたものだが、名古屋市立大学薬学部の現役大学教授が開催した薬害の講義で、テーマは「新型コロナワクチン」。公立大学の教授が、国が推進した新型コロナワクチンのネガティブな講義をしているので、それなりの重みがある。ワクチン接種が 薬害となる可能性を指摘したもので、注目に値する。過去には、サリドマイドという薬害が社会問題にもなったことも記憶に新しいので、さもありなんという思いもある。

無料でワクチン接種ができるのは、3月31日までなので、7回目の接種の予定を入れているが、このユーチューブを見てしまったので、取りやめることを検討している。今までに6回ワクチンを接種してきたが、特に大きな副反応はなかったものの、一度コロナに感染したし、どれだけ効果があったのかも疑問である。基本的には、死に至る致命的な病ではないことがわかってきたし、国もインフルエンザと同じ扱いにすでに移行している。無料だから接種してきたが、4月以降、有料となる場合は、まず接種することはないと思うので、7回目を接種したところであまり意味がないような気もする。国のコロナ対策は信用できないので、マスク着用、手洗い等自己防衛するしかないと思っている。もし本当に、ワクチンが薬害になる可能性があるとするならゾッとするが、厚労省の正式見解を聞きたいところである。


CBCニュース(1/29): https://www.youtube.com/watch?v=xGdDFURoSrc

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