クリスマスならではの2つのイベントを見に行った。1つは、22日に大井町のアトレで行われたアテンポハンドベルリンガーズのハンドベルによるクリスマスコンサート、もう1つは、24日に羽田空港で行われたJALグループ合唱団によるミニコンサートである。
ハンドベルとは、17世紀頃にイギリスでキリスト教の教会のタワー・ベルを何人かで技巧練習するために生まれた楽器で、その音色はクリスマスの雰囲気にピタリである。知り合いの女性がメンバーの一人であることもあって、生でベルの音色を聴くのは2回目であったが、クリスマスソングを奏でる美しい音色にしばし酔いしれた。
合唱団のコンサートは、羽田空港のクリスマスイベントの一つとして、行われたもので、客室乗務員や整備士のユニフォームを着た人を含め、30人位のJALグループのメンバーから成る「フロイデ」という合唱団が赤鼻のトナカイやホワイトクリスマス等のクリスマスソングを披露してくれた。やはりこの時期にクリスマスソングを生歌で聴くのは最高の気分である。
わざわざ羽田空港まで行ったのは、先日京急蒲田駅の全線高架化記念乗車券を買っていたが、切符を使わないのはもったいないので、それを利用したものである。久しぶりに第1ターミナルに行ったが、マーケットプレイスなるものができていて、いろいろなお店があるのにビックリ。飛行機に乗る目的ではなく、ぷらっと空港に遊びに行くのもいろいろな発見があり、なかなかなものである。
ハンドベルとは、17世紀頃にイギリスでキリスト教の教会のタワー・ベルを何人かで技巧練習するために生まれた楽器で、その音色はクリスマスの雰囲気にピタリである。知り合いの女性がメンバーの一人であることもあって、生でベルの音色を聴くのは2回目であったが、クリスマスソングを奏でる美しい音色にしばし酔いしれた。
合唱団のコンサートは、羽田空港のクリスマスイベントの一つとして、行われたもので、客室乗務員や整備士のユニフォームを着た人を含め、30人位のJALグループのメンバーから成る「フロイデ」という合唱団が赤鼻のトナカイやホワイトクリスマス等のクリスマスソングを披露してくれた。やはりこの時期にクリスマスソングを生歌で聴くのは最高の気分である。
わざわざ羽田空港まで行ったのは、先日京急蒲田駅の全線高架化記念乗車券を買っていたが、切符を使わないのはもったいないので、それを利用したものである。久しぶりに第1ターミナルに行ったが、マーケットプレイスなるものができていて、いろいろなお店があるのにビックリ。飛行機に乗る目的ではなく、ぷらっと空港に遊びに行くのもいろいろな発見があり、なかなかなものである。