福島臨海鉄道の続き

午後イチの下りは

 

ちょっとアングルを変えて、

 

やや俯瞰気味に。

 

わずか５㎞足らずの路線で、

 

住宅街も広がっているので、

 

自ずと撮影地も限定的。

 

 

 

 

2024年10月5日

福島臨海鉄道

泉ー小名浜

 

 

今回は、ひたちがメインだったので、

 

これで十分かな。

 

福島臨海鉄道のDD561

小名浜からの返しには、

 

ちゃんと荷が積んであった。

 

撮影地をよく知らないので、

 

手近な場所で。

 

 

 

 

2024年10月5日

福島臨海鉄道

小名浜－泉

福島臨海鉄道

泉駅まで来て、ふと思った。

 

…福島臨海鉄道があるじゃん。

 

時刻を調べてみると、

 

２、３本撮れそうな感じだったので、

 

ネットで見つけた場所へ移動。

 

 

 

 

 

2024年10月5日

福島臨海鉄道

泉ー小名浜

 

 

 

土曜日ということもあってか、

 

空コキで残念ではあるが、

 

でも初めて撮影できたので良かった。

 

 

 

 

記憶の底に残る風景

タイガーロープさえなければ、

 

と思ってしまうが、

 

それでもトンネルを飛び出して、

 

10両がきれいに入る構図は

 

なかなか良い。

 

 

 

 

2024年10月5日

常磐線 泉ー植田

8Ｍ

 

 

撮っているうちに、

 

数十年前の記憶がだんだん蘇ってきた。

 

 

数十年ぶりの常磐線

前日の金曜の夜、

 

息子がEF510を撮りたいと言い出し、

 

羽越線へ行こうかと思ったのだが、

 

9月21日の大雨により、

 

村上ー間島で路盤が流失。

 

10月5日に復旧予定ではあるが、

 

貨物列車の運転時刻が読めないため、

 

羽越線は断念。

 

それなら「ひたち」が撮りたいというので、

 

常磐線のいわきあたりまで出かけてきた。

 

土地勘も撮影地も知らないので、

 

インターネットで場所を探しながら、

 

いろんなE657系を撮ってきた。

 

 

 

2024年10月5日

常磐線 植田ー泉

1M（ひたち1号）

 

 

雨が降ったり止んだりの

 

あいにくの天気だったが、

 

ひたちは１時間に上下１本ずつ、

 

確実にやってくるので、

 

飽きることもなく楽しめた。

 

 

 

3M（ひたち3号）仙台行き

 

 

緑のひたちも登場し、大興奮。