2018-08-31
引き続き砲塔およびOVMパーツの組立をします。
車体側の砲塔旋回穴周囲に凸部が有るのですが、砲塔とは3mm近く離れているため砲塔下部が車体に触れています。
旋回させるためには不味いので、2.5mmのプラ板を砲塔下部にスぺーサーとして追加します。
別売エッチングパーツの残りを組み付けます。
今回は赤外線暗視装置を組み付ける予定なので、折角照準器を追加したMG34対空機銃は使いません。
赤外線暗視装のケーブルはAWG30電線の被覆で再現します。
更に高低射界分儀器のスチールバンドをプラ板で追加します。
砲塔側の出っ張りはランナーを利用。
あまり時間が取れなかったので、今日はここまでです。
RC可動ユニットや砲塔旋回機構部品を調達するまでは車体の組立はここまでです。
「光と影」3色迷彩は難しそうですが、折角なので挑戦しようかと思います。