2022-11-18
▼サスペンションボギーを簡易可動化しましたが、バネでテンションをかけることにしました。
0.5mmピアノ線を1mm真鍮パイプに通します、コの字型に曲げて固定し、
反対側はⅬ曲げして車体に固定します。
▼3mmプラ角棒が届いたので、同様の加工をします。
▼今回、ギヤモータはミニモーター薄型ギヤボックスを使用します。
▼そのままでは内蔵出来ないので、少しケースを削ります。
▼内径3mm、外径6mmのベアリングを組込み、出力シャフトをガタ付かない様にします。
▼起動輪に3mm六角シャフトを通し、周りにUVレジンを流し込み、硬化させます。
これでシャフトに差し、空回りしない様にできました。
▼ギヤモータを車体に取り付け、起動輪を装着します。
M5Stamp Picoを搭載したテスト用ユニットと接続して動作テストをします。
因みに履帯はフリウルATL-03を以前製作したⅢ号突撃砲Gから6枚増やして移設しました。
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