2020-08-06
▼シートの肉抜き穴を0.6ｍｍキリで開け、墨入れをします。
ドライブラシをしてエッジを強調します。
▼ボデーを左右結合し、コックピットを装着します。
キャノピーは開状態を選択。前後をセメダインのハイグレード模型用接着剤でボデーに接着します。
アンテナロッドは後付けとします。
▼主翼を組み上げる前にC57青竹色を塗っておきます。
今日はペットをトリミングに連れていく用事が有り、作業はここまでです。
この後、キャノピーのマスキングをしてからボデー塗装をします。
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セメダイン ハイグレード模型用接着剤 CA-089 P20ml
内容量:20ml
セメダイン(Cemedine)
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塗り分け、墨入れ、ドライブラシがうまく調和が取れていてリアル感をすごく上げていると思います。
私もクラキン様から教えていただいた「ハイグレード接着剤」買いました。今度使おうと思います。
零戦のコクピットが出来上がりましたね。いつもの事ですが、タミヤのキットのコクピットは良く出来てますよね。ハセガワキットとは雲泥の差です。貴殿の腕によるところも多いと思います。お見事！
で、零戦製作で悩むのがキャノピーの取付けで、先付けにするか後付けにするか…。アンテナ支柱がキャノピーを貫いているのが問題で、ハセガワのキットはキャノピーを取付けたあとでは、アンテナ支柱を差し込めず、仕方なく後付けにしましたが、タミヤのキットはキャノピーを取付け後でもアンテナ支柱を差し込めるんでしょうか？ だったら、先付けの方がいいかもしれないですね。いつか私も製作しようと思っていますので、参考にさせて頂きます。どんなマーキングを選択されるのか、興味あります。
コメントありがとうございます。
ハイグレード接着剤は良いですよ。
私もおすすめです。
仮止め用接着剤BBXも気になりますが。
キャノピーが脱着できると便利ですよね。
コメントありがとうございます。
仰る様にキャノピーの取付けタイミングは悩みますね。
貼って剥がせる強力粘着剤が便利そうですが。。。。
アンテナロッドは先に取り付けると、この先の作業中に折ってしまいそうなので、後付けにします。
キャノピーの穴から差し込んで、ボデーの凹部に差し込むつもりです。
上手くいかないときは、キャノピーの接着を剥がすかも？
マーキングは箱絵の進藤三郎少佐搭乗機の予定です。