2021-10-25
▼転輪のトーションバーは樹脂部分を切除して0.4mmピアノ線に置き換えます。
▼車体に取り付けます。
▼誘導輪は回転できるように細工します。
内径3.5Φのプラパイプを切り出し、M2x4mmねじで止めます。
ガタつかず良く回転するところまで締め付けるようにします。
▼誘導輪は履帯のテンションを調節するように接着固定しません。
樹脂シャフトの穴にM3のねじを切ります。
▼M3寸切りボルトで結合します。
中央部分にレバーをM3ナット2個で固定します。
▼レバーで軸を回すと誘導輪の位置が変わります。
▼下回りだけでも塗装して組み立てるようにします。
先ず下地としてオキサイドレッドサフを吹きます。
▼C39ダークイエローを吹きます。
乾燥させるので、組付けは明日です。
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