2021-03-25
飛行甲板のニュートラルグレイ部をマスキングします。
▼船体色を塗る前にC40ジャーマングレイを吹きます。
▼艦載機の塗装をしておきます。
機体下面をC35明灰白色、上面をC15濃緑色を吹きます。
▼筆塗りで暗緑色の際を補修し、黄色の識別帯、フロートの赤ラインを描き込みます。
更にプラシートでプロペラを追加。
▼船体色を塗ります。
使ったのはC32軍艦色2です。
▼C13ニュートラルグレイでハイライトを入れます。
▼失敗です。。。。。画像を拡大すると白ブツが付いています。
▼C32軍艦色で再塗装しました。
シャドーなどコントラストが弱まってしまいましたが、このまま進めます。
▼船体のマスキングを取り除きます。
上手く塗り分けできていました。
▼主砲の防水カバーはXF2フラットホワイト+XF64レッドブラウンを筆塗りします。
2021-03-26
▼艦載機にデカールを貼ります。
機体側面の日の丸は馴染ませるのにマークフィットを塗り、温水で温めた綿棒で押し付けました。
▼Mr.ウェザリングカラーのマルチブラック+グランドブラウンでウォッシングをします。
▼乾くまでの間に、副砲の防水カバー、艦橋最上部及び電探をXF2フラットホワイトで筆塗りします。
▼マスキングをしてC29艦底色を吹きます。
▼船体のウォッシングを溶剤で拭き取ります。
錨鎖はMC212アイアンを塗り、擦って光らせます。
ワイヤーリールのワイヤーロープの指示はXF4イエローグリーンですが、持っていないのでC27機体内部色を筆塗りしました。
▼士官用内火艇はC32軍艦色2、C44タン、XF2フラットホワイトで塗り分けます。
▼士官用内火艇を収納します。
▼ジブクレーン、カタパルト、カッターを設置します。
▼煙突上部、メインマストはXF1フラットブラックを筆塗りします。
以上、まとめ上げる余裕がなかったので、二日分を書き込みました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます