趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

新しい局面なのか

2011年08月16日 20時02分42秒 | つぶやき
今日は1日眠かったです・・・。原因不明・・・夜ぐっすり眠れないからかもしれません。

太陽の黒点活動がゼロ(0)です。20台が続いた事はありましたが・・・。

スタートに戻った?

さて、真意のほどは定かではないのですが、こんな情報も

 国立神岡素粒子研究所は12日、2011年7月31日と8月1日の境目で、10万年程度の時間停止が起きていた可能性が高いと発表した。東京大学が所有するニュートリノ検出装置「スーパーカミオカンデ」の観測によるもの。論文は英科学誌「フェノメノン」10月特大号に掲載される。

 同研究所の小林・ペギオ・太郎所長が明らかにした。発表によると、2011年7月31日午後11時55分19秒から翌8月1日午前12時02分01秒にかけての約7分間、スーパーカミオカンデが検出した素粒子「ニュートリノ」のベータ崩壊によるチェレンコフ放射の値が通常の8億倍にまで上昇した。

 ニュートリノの寿命は10の32乗年と非常に長く、壊れにくい。また、一般的に時間が停止すると全ての物質が静止すると考えられているが、質量が極めて軽いニュートリノに関しては時間停止の影響をほとんど受けず、時間停止後も運動を続けている可能性が高いとされている。

 研究所では「これだけの数のニュートリノがまとめて崩壊する時間を逆算すると、時間停止のため我々が動けなかった『空白の7分間』で一度に10万年あまりの時間が経過していたことになる」と結論付けている。

ここまで情報の一部引用です。

さて、空白の7分間・・・で10万年分ワープしたのか?

何らかの理由で時間軸(周波数)に変化が起きたと妄想するのもおつなものです。

8月1日に下書きでUPしている記事も、偶然に時間軸の話なんですがね・・・。

まだ投稿していませんがね・・・。

何が起きても不思議ではない現実を忘れてはいけないでしょうね。

追記・・・上記内容は、虚構新聞のネタのようです。ありそうでありえない内容を載せているとかで・・・。やはり、妄想の世界ってことで。
情報を下さった方、ありがとうございました。

うーん・・・そんな新聞があるとは・・・。

コメント (1)
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