大きな流れの中の小さな小船

昨日より体調不良で・・・いつものごとく首やら肩やら頭が痛い・・・。

が洗濯物干し担当になってどれくらいの月日が流れた事でしょう。

今回の寒気の到来もすでに１週間以上も前から、科学的にデータは予測されています。

専門化にはおそらくは半月以上も前から何らかのデータがあるはずです。

世界の大陸の面積に比べれば、とてつもなく小さな島国の日本です。

そしてまた、地球のおおよそ２／３が海です。気流は海の影響をもっとも受けるのですが・・・。

その海は、また海流の影響を受ける。海流は水の塊。その一粒一粒は、確実に地球の磁場の影響を受ける。

複雑な流れを見ていると、昭和３０年代生の感ぴゅーたーでは、処理に限界が・・・。

とは言え、毎日洗濯物はあり、冬は確実にやってきます。

冬を決める大きな要因は、大陸からの気流の流れです。そして、気流の原動力になっているのが、大きな渦巻きです。

現時点でも、地球上に日本列島と同等の大きさか、それ以上の渦巻きが無数に存在します。

それらの渦巻きが、複雑に絡み合って現時点での気流の流れを作っているようです。

そして、もう一つ忘れていけないのは、太陽の影響です。

太陽もまた、銀河の影響を受けている・・・・。

大きければ大きいほど、ほんの少し変化しただけで、その影響は計り知れない。

日本列島も、大きな地球に比べれば、小船です。ほんとうの小船ならまだ移動が出来ますが・・・。

書きかけ・・・今日はここまで