趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

Xやら彗星やら暑さやら

2011年11月04日 21時16分16秒 | つぶやき
今日は一日忙しかった・・・。洗濯に充電に・・・家事に・・・。

おまけに、子供の部屋の模様替え・・・先程やっと終了です。

今朝、朝日は大してチカラは感じなかったのですが、その後午前の9時を過ぎた当りから、異様な熱を感じて・・・その時は、小型のソーラーパネルがいつもよりも電圧が高いな・・・くらいにしか思わなかったのですが・・・。

先ほど、ひのでのデータみて納得しました。Xフレア発生したようで。

ま、昨日の記事にも書きましたが、太陽の写真がつぶれてるくらいですからね。

続発は無さそうですから、おそらくは何も起こらないとは思います。

しかし、8日頃に彗星も月よりも近い距離を通過する予定ですから・・・。

一応記事を貼ります。

小惑星が地球に接近、月より近くを通過へ 30年ぶり
CNN.co.jp 11月4日(金)10時42分配信

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、空母ほどの大きさの小惑星が米国時間の11月8日に地球に最接近し、月よりも近い距離を通過する見込みだと発表した。この大きさの天体が地球にこれほど接近するのは約30年ぶりだという。

この惑星は幅約400メートルで、太陽の方向から接近し、地球から32万4600キロの距離を通過する。

NASAではこの小惑星を「潜在的に危険な天体」に分類している。米パデュー大学の専門家によれば、もし地球に衝突した場合、マグニチュード7.0の地震に相当する4000メガトンの衝撃が発生し、海上に落下すれば落下地点から約100キロの圏内が高さ20メートル以上の津波に襲われる。

ただしNASAによれば、少なくともあと100年はこの小惑星が地球に衝突する危険はないという。

NASAはカリフォルニア州のモハベ砂漠にあるレーダーアンテナを使って小惑星を観測する計画。光学望遠鏡を使えばアマチュア天文家も観測できるという。米国で観測に最も適した時間は東部標準時の同日午後4時(日本時間9日午前6時)以降だという。

次にこの規模の天体が地球に接近するのは2028年になるとNASAは予想している。

以上ここまで。

それにしても、今日は暑かった・・・。沖縄方面はのきなみ30度付近まで気温が上昇したようです。

の地域でも、25度は軽く越えていた・・・。

季節はずれの暖かさを楽しみましょう。 
コメント
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