朝から霧。冬場の気温差で山間では良く見られる。霧ともみじとの神秘的なコラボが見れるかもしれない。
さて、今日は地震のその後の分析に関してのニュースです。以下は記事からの引用。
東日本巨大地震600年周期…千年に一度見直し
読売新聞 11月24日(木)14時34分配信
東日本大震災を受け、大規模地震の長期評価見直しを進めている政府の地震調査委員会は、三陸から房総にかけての太平洋沖で、今回と同じタイプの海溝型地震が「平均600年程度」の間隔で発生しているとする報告書をまとめた。
今回と同様の地震は貞観地震(869年)が知られ、1000年間隔という見方もあったが、過去の津波堆積物などの詳しい調査の結果、より短い間隔で起きていたことが判明した。
震災前の三陸―房総沖の長期評価では、過去400年の間に繰り返し発生している地震(宮城県沖地震)などが想定地震となっていたが、今回のような連動型の巨大地震は想定外だった。このタイプの地震が一定の間隔(周期)を持つと評価されたことで、今後、国の地震評価が大きく見直されることになる。
新たな評価では、過去2500年間の地層に残された津波堆積物の調査結果を反映した。報告書では、今回と同様に連動型で大規模な津波を伴う地震が、紀元前4~3世紀ごろ、4~5世紀ごろ、869年、15世紀ごろ、今回の5回起きたと認定。次に起こる地震の規模は、マグニチュード(M)8・3~9・0とみている。
引用はここまで。800年説、1000年説、こんどは600年説ですか・・・。
地層の崩壊が安定するまではかなりの時間がかかると思いますがね・・・。
日本のような地震国が、海岸線を中心に発展して来た事自体が不思議です。
心のどこかで、起きたら起きた時という安心感があるはず。
なら、そのつけを全国民に負わせるのはどうかなと思いますね。
復興増税とか言って、結局はなんでも使えるように抜け道が用意してある。
ハイリスクハイリターンなどと言う幻の金儲け用語もありますが、成功とはそれなりの責任が生まれる事も知らないと・・・。
単なるささやきですから、ささやき・・・。
やっと太陽さんが雲から出て来ました。今日は充電出来るといいな・・・。
さて、今日は地震のその後の分析に関してのニュースです。以下は記事からの引用。
東日本巨大地震600年周期…千年に一度見直し
読売新聞 11月24日(木)14時34分配信
東日本大震災を受け、大規模地震の長期評価見直しを進めている政府の地震調査委員会は、三陸から房総にかけての太平洋沖で、今回と同じタイプの海溝型地震が「平均600年程度」の間隔で発生しているとする報告書をまとめた。
今回と同様の地震は貞観地震(869年)が知られ、1000年間隔という見方もあったが、過去の津波堆積物などの詳しい調査の結果、より短い間隔で起きていたことが判明した。
震災前の三陸―房総沖の長期評価では、過去400年の間に繰り返し発生している地震(宮城県沖地震)などが想定地震となっていたが、今回のような連動型の巨大地震は想定外だった。このタイプの地震が一定の間隔(周期)を持つと評価されたことで、今後、国の地震評価が大きく見直されることになる。
新たな評価では、過去2500年間の地層に残された津波堆積物の調査結果を反映した。報告書では、今回と同様に連動型で大規模な津波を伴う地震が、紀元前4~3世紀ごろ、4~5世紀ごろ、869年、15世紀ごろ、今回の5回起きたと認定。次に起こる地震の規模は、マグニチュード(M)8・3~9・0とみている。
引用はここまで。800年説、1000年説、こんどは600年説ですか・・・。
地層の崩壊が安定するまではかなりの時間がかかると思いますがね・・・。
日本のような地震国が、海岸線を中心に発展して来た事自体が不思議です。
心のどこかで、起きたら起きた時という安心感があるはず。
なら、そのつけを全国民に負わせるのはどうかなと思いますね。
復興増税とか言って、結局はなんでも使えるように抜け道が用意してある。
ハイリスクハイリターンなどと言う幻の金儲け用語もありますが、成功とはそれなりの責任が生まれる事も知らないと・・・。
単なるささやきですから、ささやき・・・。
やっと太陽さんが雲から出て来ました。今日は充電出来るといいな・・・。