月に色が・・・

５月６日の夜の月です。雲が無く綺麗に撮れました。

しかーし、噂には聞いていましたが、月に色がありました。クレーター付近が薄いピンク色に見えます。不思議ですね～。UPした写真では不鮮明ですが・・・。

もっとも、カメラの目（集積回路）を通すとこのような色になるのかもしれません。

こんな写真が手軽に撮れる時代なんですね～。



　　　
追記・・・少し加工して見やすくしました。クレーターが異様に輝いて見えます。
元画像はもっと神秘的でしたが、サイズの問題でUPできません・・・。

加工している時に思ったのですが、まるで顕微鏡で見る何かの卵みたい・・・。

月ってもしかして、何かの細胞？？なーんて妄想はつきる事が無いですね・・・。

実は、この画像の元の画像（ネガにあたるデータ）が、ぶっ飛んだんです。

原因はほんとうに不明。スーパームーンを撮ったホルダーだけが再生不能になったのです・・・。

何とか復旧できたのですが、その画像（復旧後）は何故かクレーターの輝き方が変わっていました。

不思議なこともあるものです・・・。

竜巻被害・・・凄まじい

自然環境が荒れてくるとはこのブログで書いてはいますが・・・。

予想できる確立は１％だそうです。つまり予測不可能って事です・・・。

でも、不思議なんですが、あの日、－２０度の寒気の流れ込み（上空５０００ｍ）はまったくデータ提供されていませんでした・・・。

あくまでも、がチェックしているデータなんですがね・・・。

確かに、大陸には小さな寒気団は見て取れましたが・・・・。

気象庁あの日のお昼あたりから、竜巻注意情報はだしてはいましたが・・・。

それで、あの日の朝からなんだか胸騒ぎがしましてね・・・急激な気圧の変化を感じて、友人に頭痛しないか？と朝メールをしたんですがね・・・。なんとも無いという返事だったのですが、

午後から急激に頭痛に見舞われたらしく大変だったようです。

偏頭痛のある人は気圧の急激な変化で、頭痛が起こる事が多いですから・・・しかもその時は薬が効きにくい・・・。

そんなのは急激な気圧の変化の副産物みたいな事で、問題は何故そこまで急激な変化が・・・っつてところなんですが・・・。


空って誰のものでも無いと思いますよ。海も山も陸も好き勝手にして来たのですから・・・。

最後に残ったのが空・・・。

飛行船が輸送手段に使われていた時代は良かったのですが・・・いつの時代だ！

空って、人が考える程自由ではないかもしれません。

飛行場や行交う飛行機が増えれば、当然副作用も大きくなる事でしょう・・・。

では、飛行機が無くなれば竜巻が無くなるか？

この話はまたいつか・・・・書くかもしれません。

自分の過去記事にこんなのを見つけました・・・偶然でしょうたぶん・・・。

「夢の話・・・たつ巻
　2011年05月22日 15時06分29秒 | 夢の話」

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