趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

今月のガス代でました(5月分)

2012年05月25日 11時06分44秒 | ガスについて
これから数ヶ月間は、ガスの使用量がもっとも少なくなる季節です。

この時期に節約しないと・・・。

さて我家の今月のガス使用量が判明しました。

我家の5月の使用量は(4/19~5/21・33日間)で

24㎥でした。

何とか念願の25㎥を切る事ができました

何故25㎥って?  基本料金の設定区分ですよ。

しかし、それでもガス料金としては約5400円です。

ガスは高いですね・・・。

それで、先月と比較してみたら、その差は3㎥です。

先月は、基本料金は1837円の区分。今月は724円の区分。

でも、それぞれの区分の中の単価の差が約45円です。

ややこしい話は抜きで、先月と今月の支払い金額の違いは約500円です。

この500円は、カセットコンロのガスが、安売りの時に6缶買える事になります。

たかが500円の節約ですが、形にしてみると大きいですよ。


ひねれば火がつくガスコンロと違って、苦労して自転車に乗ってカセットコンロのガスを買いに行く・・・昔で言うなら、薪を買いに行くようなものでしょうか・・・。

便利さは時に感覚を麻痺させ、気が付けば抜けられなくなります。

その時では遅いのです。便利さに慣れると無尽蔵に資源があると錯覚しますね。

また、便利さは時にその危険性さえも麻痺させます。

焚き火を自ら起こしたり、焚き火で料理をする機会がほとんど無くなった生活です。ベランダで秋刀魚を焼く事も出来なくなった社会です。

自分の庭でゴミも焼けません(には庭はありませんが・・・)。

そんな生活に慣れてしまうから、火の危険性を忘れてしまうのです。

コックをひねれば火がついて簡単に料理が出来る・・・。簡単だから、その場を離れても安全と勝手に思い込む。

その背景には、火から遠ざかった生活にも要因の一端があるのではと思います。

よく考えてみて下さい。人間は何年焚き火の生活をしてきましたか?

ガスコンロの普及など、まだ50年も経っていないでしょう。

現に私の子供の頃(小学)でも、薪で風呂を焚いていました。

ですから、肌で火の危険性を毎日感じて生活をしていたのです。

根底にそこがある・・・・。

節約の根底も同じです。

ひねれば火がつく・・・それが当たり前。

そうなった時に、自然は人々に何かを伝える為に動くのです・・・。
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また夢の話

2012年05月25日 10時01分34秒 | 夢の話
夢は見ようと思ってみれるわけでも無く、ある日突然に勝手に私の潜在意識が作り出す戯言・・・。

さて今回の夢も洪水の夢です。と言っても突然の大量な雨で。あれもあれもという間に、道路が川となり、歩いて待ち合わせ場所に向かう羽目になる夢でした。

待ち合わせの場所は金沢?  途中で道が分からなくなって、地元の真面目そうな少年に出会って道を尋ねたら、金沢高校の3年生だと言っていました。

何故に金沢?  まったく不明です。  えーと、夢ですからね夢の話です。

ただ、の夢の中に具体的な地名やあまりにも印象に残ったシーンがあった時だけここに書き残す事にしています。

その少年も同じ方へ行くらしく一緒に歩いて向かう事になりました。どこも道らしい道は冠水です。

そして、近くに小高い岩を登る事になりましょた。道が分からないから頼りは方角。

真っ直ぐ歩く事になりました。

シーン変わる・・・夢ですから。

小高い丘を下ったらそこは民家の庭に迷い込みました。そりゃそーだ、真っ直ぐ歩いているので・・・。

その民家の横に大きな鳥居が何本もありました。でもコンクリート製の鳥居・・・。

この先に神社があったのだろうか・・・

ここで夢から覚めました・・・急な下痢に襲われて・・・。

意味不明な夢です。夢はそんなもの・・・・。

最近何故か、洪水の夢をよく見ます。津波ではありません。洪水です。

ゲリラ豪雨も一瞬ですが洪水のような状態を見せますからね・・・。

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