昨日は実家へ訪問。暑いことは暑いけどひところのような焼けるような暑さは感じられなかった。
母も年老いてきて楽しみの畑いじりも思うようにならなくなって来たようだ。
今年は、カラスにほとんど新芽を摘まれて全滅したそうだ。それ+この暑さで、もう2回目の種まきをあきらめたそうだ。さらに畑泥棒が横行しているようで・・・。
これは、何も母の畑の話だけではないし、今に始まったわけでもない。
特にスイカがよくやられたそうだ。 なんとも人は悲しい存在なのだろうか・・・。
毎年夏になると思い出すらしい。丹精こめて作った少しのスイカが盗まれる・・・。
それ以来、適当に作る事に決めたらしい。そりゃそうだろう。
さて、昔話はおいといて、ホームセンターの商品はその土地を表す事が多い。
岐阜県で目立つのが、やはり害獣対策グッズではないだろうか。都会のホームセンターではあまり見かけない。
猪やテン、アライグマなどもう当たり前で、最近は鹿やサルの被害が多発している。
地元の人は、サルの被害をある程度は想定して畑を営んでいると聞きましたが・・・。
私自身も、岐阜県の東濃地区の山奥の国道で子ザルを抱いた母ザルを目撃したから驚いた。
こんなに頻繁に車が通る道で・・・。あの渡り方は慣れてるな・・・うんうん。
しかし、年々害獣被害は増えているようだ。それはホームセンターの品揃えを見ているとおのずと分かってくる。
これから益々野生動物との共存が強いられる事になって行くだろう。
サルは大変頭が良く、新たなトラップを仕掛けても2回とは同じ手にはひかからない。
うーん・・・なんだか、さらっと書いてしまったが、すべての事柄につながっているような・・・。
ここから妄想・・・妄想。スルーしてくださいな。
人間も人の作物(物)を盗むなら、サルと同じレベルではないのだろうか・・・。
それがたとえ電子情報であろうとも・・・。
サルと話ができて、これ下さいと言って、うーん・・・1個ならいいよ。
その代わり、少しお手伝いをしていってね。
はーい。ありがとう。
という会話が成立したら、何も問題はないだろう。数のバランスという問題は残るが・・・。
サルとの会話は成立しないのでどうしようもないのではあるが・・・。
会話は成立しない。これは今の政府も同じ事が言えるのではないだろうか。
政府が国民の代弁組織なら、サルも群れを作り行動する動物。
それは、まるで会話がなり立たないない代弁組織となんら代わりが無いようにも写る。
別に政府に限った話では無いのですがね・・・。
人の嫌がる事をするなら、なんら心根は同じである。
それを集団と集団、組織と組織、人間と人間になれば「利害」というもっともらしい言葉に変化する(化ける)だけの事ではないだろうか。
言葉を変えれば、あたかもまったく違った事象を捉えている錯覚に陥るだけで、やはり心根は同じである。
宇宙はその心根を見ている。
その心根の動きが、人とサルを別ける瞬間なのではないだろうか。
そして、もう一つ、人は所詮他人の気持ちなど分かるわけもない。
他人の気持ちがわかる?それは単に自分の心の動きに敏感になっただけの事。
ほんとうに他人の気持ちが手に取るようにわかったなら、一瞬たりとも生きては行けないだろう。だから、時に残虐にもなれる。これは、自然界に対しても同じだ・・・。
ただし、敏感になることは出来る。あくまでも自分の心の動きに敏感にという意味において・・・。だからほんとうは、この世界には実態としては自分しか存在しない。
もしかすると、自分以外は空想の存在かもしれない。完璧に作られたバーチャルリアリティーの世界かもしれない。
母も年老いてきて楽しみの畑いじりも思うようにならなくなって来たようだ。
今年は、カラスにほとんど新芽を摘まれて全滅したそうだ。それ+この暑さで、もう2回目の種まきをあきらめたそうだ。さらに畑泥棒が横行しているようで・・・。
これは、何も母の畑の話だけではないし、今に始まったわけでもない。
特にスイカがよくやられたそうだ。 なんとも人は悲しい存在なのだろうか・・・。
毎年夏になると思い出すらしい。丹精こめて作った少しのスイカが盗まれる・・・。
それ以来、適当に作る事に決めたらしい。そりゃそうだろう。
さて、昔話はおいといて、ホームセンターの商品はその土地を表す事が多い。
岐阜県で目立つのが、やはり害獣対策グッズではないだろうか。都会のホームセンターではあまり見かけない。
猪やテン、アライグマなどもう当たり前で、最近は鹿やサルの被害が多発している。
地元の人は、サルの被害をある程度は想定して畑を営んでいると聞きましたが・・・。
私自身も、岐阜県の東濃地区の山奥の国道で子ザルを抱いた母ザルを目撃したから驚いた。
こんなに頻繁に車が通る道で・・・。あの渡り方は慣れてるな・・・うんうん。
しかし、年々害獣被害は増えているようだ。それはホームセンターの品揃えを見ているとおのずと分かってくる。
これから益々野生動物との共存が強いられる事になって行くだろう。
サルは大変頭が良く、新たなトラップを仕掛けても2回とは同じ手にはひかからない。
うーん・・・なんだか、さらっと書いてしまったが、すべての事柄につながっているような・・・。
ここから妄想・・・妄想。スルーしてくださいな。
人間も人の作物(物)を盗むなら、サルと同じレベルではないのだろうか・・・。
それがたとえ電子情報であろうとも・・・。
サルと話ができて、これ下さいと言って、うーん・・・1個ならいいよ。
その代わり、少しお手伝いをしていってね。
はーい。ありがとう。
という会話が成立したら、何も問題はないだろう。数のバランスという問題は残るが・・・。
サルとの会話は成立しないのでどうしようもないのではあるが・・・。
会話は成立しない。これは今の政府も同じ事が言えるのではないだろうか。
政府が国民の代弁組織なら、サルも群れを作り行動する動物。
それは、まるで会話がなり立たないない代弁組織となんら代わりが無いようにも写る。
別に政府に限った話では無いのですがね・・・。
人の嫌がる事をするなら、なんら心根は同じである。
それを集団と集団、組織と組織、人間と人間になれば「利害」というもっともらしい言葉に変化する(化ける)だけの事ではないだろうか。
言葉を変えれば、あたかもまったく違った事象を捉えている錯覚に陥るだけで、やはり心根は同じである。
宇宙はその心根を見ている。
その心根の動きが、人とサルを別ける瞬間なのではないだろうか。
そして、もう一つ、人は所詮他人の気持ちなど分かるわけもない。
他人の気持ちがわかる?それは単に自分の心の動きに敏感になっただけの事。
ほんとうに他人の気持ちが手に取るようにわかったなら、一瞬たりとも生きては行けないだろう。だから、時に残虐にもなれる。これは、自然界に対しても同じだ・・・。
ただし、敏感になることは出来る。あくまでも自分の心の動きに敏感にという意味において・・・。だからほんとうは、この世界には実態としては自分しか存在しない。
もしかすると、自分以外は空想の存在かもしれない。完璧に作られたバーチャルリアリティーの世界かもしれない。