昨日は凄い雷でした。今日も朝から雨です。
こんな天気なんでパソコンのお掃除をしようかなと思って普段使い慣れている無料のお掃除ソフトでそれは起こりました・・・。
どの無料ソフトが一番使い勝手が良いかを自分なりにつかんでいるのですがね。
現在、口減らしで友人宅に訪問している
です。こんな雨だから別段出かける所も無く徹底的にパソコンのお掃除をしている時に事件は起こりました。
いつも使っているソフト(あるdiskcleaner)の設定を少し変えたら・・・。
あれま、なんだか140個もファイルが出てきたぞ・・・。いつも0個なのに。
?しばらく掃除してなかったらかなぁ・・・。
などと考えながら良く見たら、小さい字で(最近はモニターの文字もはっきりとは読めない)0バイトファイルの削除に関しては注意をして下さいと書いてある。
ふむふむ・・・0バイトファイルが140個か・・・それにしても多いな・・・。
「でも注意と書いてあるから止めておこう。」と思って、キャンセルしようと思ったら、なんとなんと事件が起こりました。
マウスがマウスパッドの隅にひかかり、さらにそれと同時に大きな雷が・・・
。
しかも、その雷に気をとられた瞬間に思う事か、いつもの癖でクリーニングのアイコンボタンをクリック・・・。


なんとキャンセルするどころか、クリーニングが始まってしまった・・・
。
でも、注意が必要と書いてあるだけでしてはいけないとは書いてない。
きっと大丈夫だろうとその時は思いました・・・。
さてクリーニングも無事に終了してシャットダウン。念のために起動のチェックのためにスイッチON。

何分待っても起動しない・・・。
まさか・・・
嫌な汗が・・・嵐のような夜に流れます・・・。
そうです。XPが起動不能となりました。
セーフモードもダメ。起動メニューもダメ。どうやらブートマネジャーが壊れたか消えたようです。つまりOSにアクセスできない・・・。
緊急用起動デスクで内部のデータはすべて取り出せましたが、さすがにブートを書き換えたり修復する事はできません・・・。←詳しい方はできるでしょうけど。
HDも無傷。インストールされた内容もすべて無事。でも、その間を取り持つ情報が消えたら・・・あーあ
。
やはりこの事もすべてに繋がっているな・・・。
最悪の最悪の初期化を実行しました・・・・。
なにせ、サービスパック2の状態ですからね(初期状態は)。
そこからWindowsのアップデートだけでも300ファイル以上・・・。
気の遠くなる作業を今も続けています・・・既に16時間以上が経過してますよ・・・。
の労力は別としても、電気代は無駄です・・・。
パソコンのお掃除をして起動時間を短縮して・・・と思った事が思わぬ無駄を生んでしまいました。
ちなみにvista以降のOSはシステム修復ディスクで今回のようなパターンも修復可能なようです。まだ経験はありませんがね。
XPに関しては、元のXPインストールディスクがあれば修復できるようですが、プレインストール機(←ほとんどはこのパターン)では不可能です。←普通の人は。
さてさて、今回の話、HDとOSとそれを橋渡しする情報の3つでパソコンは成り立っています。言い換えれば、現在のこの文明も同じではないのかなと・・・。
遺伝子情報と肉体的な発現の関係の研究は進んでいますが、大切な橋渡しの存在が解明できない限り行き詰まるでしょう。もしも行き詰まらなければそれは偽物です。
本物に限りなく近い偽者(物)。
なぜならその橋渡し役はこの世界の存在ではないからです。この世界の存在というよりはこの世界の物質では測定するデバイスが存在しない。しかも安定しない。
機械と肉体(生物)とは根本的に違うので比較対象になりませんが、原子としての存在は同じです。まーね・・・この話はまた別の機会に・・・。
兎にも角にも、思ってもいなかったクリックがとんどでもない事になりますよと言う話です。実話ですからね。
少なくとも、0バイトファイルの削除は注意じゃなくて危険と書くべきでしょうね。
こんな天気なんでパソコンのお掃除をしようかなと思って普段使い慣れている無料のお掃除ソフトでそれは起こりました・・・。
どの無料ソフトが一番使い勝手が良いかを自分なりにつかんでいるのですがね。
現在、口減らしで友人宅に訪問している

いつも使っているソフト(あるdiskcleaner)の設定を少し変えたら・・・。
あれま、なんだか140個もファイルが出てきたぞ・・・。いつも0個なのに。
?しばらく掃除してなかったらかなぁ・・・。
などと考えながら良く見たら、小さい字で(最近はモニターの文字もはっきりとは読めない)0バイトファイルの削除に関しては注意をして下さいと書いてある。
ふむふむ・・・0バイトファイルが140個か・・・それにしても多いな・・・。
「でも注意と書いてあるから止めておこう。」と思って、キャンセルしようと思ったら、なんとなんと事件が起こりました。
マウスがマウスパッドの隅にひかかり、さらにそれと同時に大きな雷が・・・

しかも、その雷に気をとられた瞬間に思う事か、いつもの癖でクリーニングのアイコンボタンをクリック・・・。




でも、注意が必要と書いてあるだけでしてはいけないとは書いてない。
きっと大丈夫だろうとその時は思いました・・・。
さてクリーニングも無事に終了してシャットダウン。念のために起動のチェックのためにスイッチON。


まさか・・・

そうです。XPが起動不能となりました。
セーフモードもダメ。起動メニューもダメ。どうやらブートマネジャーが壊れたか消えたようです。つまりOSにアクセスできない・・・。
緊急用起動デスクで内部のデータはすべて取り出せましたが、さすがにブートを書き換えたり修復する事はできません・・・。←詳しい方はできるでしょうけど。
HDも無傷。インストールされた内容もすべて無事。でも、その間を取り持つ情報が消えたら・・・あーあ

やはりこの事もすべてに繋がっているな・・・。
最悪の最悪の初期化を実行しました・・・・。
なにせ、サービスパック2の状態ですからね(初期状態は)。
そこからWindowsのアップデートだけでも300ファイル以上・・・。
気の遠くなる作業を今も続けています・・・既に16時間以上が経過してますよ・・・。

パソコンのお掃除をして起動時間を短縮して・・・と思った事が思わぬ無駄を生んでしまいました。
ちなみにvista以降のOSはシステム修復ディスクで今回のようなパターンも修復可能なようです。まだ経験はありませんがね。
XPに関しては、元のXPインストールディスクがあれば修復できるようですが、プレインストール機(←ほとんどはこのパターン)では不可能です。←普通の人は。
さてさて、今回の話、HDとOSとそれを橋渡しする情報の3つでパソコンは成り立っています。言い換えれば、現在のこの文明も同じではないのかなと・・・。
遺伝子情報と肉体的な発現の関係の研究は進んでいますが、大切な橋渡しの存在が解明できない限り行き詰まるでしょう。もしも行き詰まらなければそれは偽物です。
本物に限りなく近い偽者(物)。
なぜならその橋渡し役はこの世界の存在ではないからです。この世界の存在というよりはこの世界の物質では測定するデバイスが存在しない。しかも安定しない。
機械と肉体(生物)とは根本的に違うので比較対象になりませんが、原子としての存在は同じです。まーね・・・この話はまた別の機会に・・・。
兎にも角にも、思ってもいなかったクリックがとんどでもない事になりますよと言う話です。実話ですからね。
少なくとも、0バイトファイルの削除は注意じゃなくて危険と書くべきでしょうね。